はじめに
2026/3/28のABC451で入茶したのでそれまでにやったことと何をすればいいと思うかを中心に書いていこうと思います。


https://atcoder.jp/users/Uzawa_Reisa
スペック
- 2026年4月からB2
- MARCHのどっかの理系
- 授業でPythonは触っていた
入茶までのAC数
自分が入茶までにしたこと
灰色前半の時
PythonよりC++の方が実行時間が短いということでAPG4bでC++を覚えました。
2章まで全部と3章はSTLのコンテナまで + ビット演算 という感じです。ここまでやれば実際のコンテストでも戦えます。
本当に最初のうちはA問題、A問題に慣れてきたらB問題もやりました。
B問題まではほとんど難しくないので慣れたら少しC問題にも触れました。実行制限時間に注意が必要な問題やデータ構造やアルゴリズムをある程度知っていないとできないような問題もあるので最初は大きな壁でした。
灰色後半の時
典型本を買ったのと、典型90にも触れ始めました。鉄則本は☆1~3辺りを解き、典型90は☆2埋め→☆3も少しずつやるような感じで進めました。
またC問題の解く数も増やしました。
NoviStepsというサイトがあって下のレベルから埋めていくといい感じのモチベーション維持にもつながりました(5Q辺りから埋めていった)
https://atcoder-novisteps.vercel.app/
入茶に必要だと思うこと
まず、Perf400以上を取ることが絶対に必要です。
perf400以上を取るためには
- C問題のAC(Bまでを爆速で解くみたいな感じでも一応乗る可能性はある)
- C問題の約半分が2Qなので2Qを少しは通せるようにする、最近は5Q以下が無いので4Qは絶対に通せるようにする
ということができるようになる必要があります。
そういわれても精進しているのにパフォが安定しない時や、安定はしても爆発力が無い(高パフォーマンスが取れない)みたいなことがあると思います。
大負けを無くすにしても大勝を作るにしても典型的なデータ構造やアルゴリズムを覚える、この問題の時はこれだという引き出しを作ることが重要です。
例:(ABC451-C,2Q)高さがh以下の木を全部削除...高さで管理されている...?→priority_queueだ!
引き出しを作るのを低いレベルの典型問題でやれば大負けしにくくなり、高いレベルの典型問題でやると当たりを引いたときに一気にレートが上がると考えています。
簡潔に言うと、レートを0から400まで上げるなら、A,B問題を完璧にし、NoviSteps基準4Q~2Qの典型的なデータ構造、アルゴリズムを理解し、適切な場所で使えるようにするというのをやればいいと思います。
入緑に向けて
入緑には茶色より一段上が求められると考えています。
- C問題が難しい回でめちゃくちゃ早く3完 or D問題が簡単でない回で4完辺りが求められる
- つまりD問題(主に1Qレベル)の精進が必要
また、EDPCや鉄則本、典型90のよりレベルの高い問題に触れるのと過去のABCやAWCのバチャを走るのもやってみたいと思っています。
さらに、灰パフォを出してしまうとダメージが大きいので2Qまでを絶対に解けるようにする(大負け対策)ためにC,D問題を大量に解こうと思います。
さいごに
始めて記事を書いたので上手く伝えられているか分かりませんですがここまで読んでいただきありがとうございました。
主に灰色コーダーの人の役に立っていると嬉しいです。

