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ADHDがAIと一緒にWebアプリケーションを作っていて感じたこと

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Last updated at Posted at 2026-05-31

冒頭

先日Qiitaカンファレンスの大トリの伊藤さんが
「記事をAIで書いて投稿するのは、書かないより絶対いい。でも、書き手が見えない
とおっしゃられており、自分もまさにその通りだな。と思っており、AIで記事を書いても、手修正や、表現の変更を少し入れていた。

ただ、まぁ、全部手書きはむつかしいので、ClaudeCodeくんに対して質問して、深堀して気づいたことをまとめてもらていたので、9割くらいAI記事になっていた。

くどいけれど、書かないよりは絶対良いと思い、投稿してきたし、これからもそれは続けていきたい。誰も読まなかったとしても、自分の苦労した記録として残っていくと確信している。

というのも、大学生のころのバイト先の締め用紙に
記録に勝る記憶なし
という文字が印刷されており、感銘を受けたため、座右の銘へ認定した(浅い。。。(/ω\))

本題

ADHDについて

最近はADHDが市民権を得てきて、よくADHDの人と遭遇する。
「忘れ物が多い」
「ミスが多い」
etc…
そんな人たちに
「3歩前に考えていたこと忘れたりする?」
と聞くと
「それニワトリやんwww」
と笑われるけれど、先天的なADHDの人は共感してくれると思っている。
車の運転時、車間距離開けたりとか。。。

ADHDの弱みと強み

そんな感じなわけだから、ソフトウエア開発は正直ADHDにとっては地獄。

弱み

ADHDの特性の一番大きなところはワーキングメモリ(キャッシュ)が少ないこと。
なので、常に上書き+のみそへの記憶が行われている(スワップアウト)

そして、なんでこんな風に書いたの?など質問されるたびに脳みそ内検索が走る(HDDに保存されているため)

瞬時に回答できないので、
「自分が書いたんでしょ?」
と何度も言われて仕事してきました(´;ω;`)ウゥゥ

これは一例だけれど、ADHDは脳みその中ぐちゃぐちゃになりやすいので、PCのフォルダ分け、ディレクトリ分けは必須。
牛尾さんの本を読むまで本当につらかったので、牛尾さんには感謝してもしきれない。牛尾さんの本を1冊、ポツンと置いておいてくれた本屋さんにも感謝。

こんな感じで、正直ADHDはソフトウエア開発のエンジニア(プログラマ)には向いてないな。と思っています。
(スキルが上がってくれば、楽になってくるけれど、初めの段階は普通の人よりもとても大変だと思う。)

強み

ただ、AIが降臨したことで、フェーズが変わったと感じている。
なぜかというと、
1, 細かいコーディングしなくてよくなったから。
2, 無限に湧いてくるアイデアをその場で具現化できるから
この2点はすごく大きい。
今まではタイポやインデックスずれなど、バグの温床を自分で生産していた。。。
これがほぼなくなった。

あと、やりたいことや実装したいことはどんどん湧いてくるが、時間とお金がなくて、現実的に厳しかった。
かつ、アイデアが1つ湧いても、次が沸いてきて、前に考えていたことを忘れてしまう。。。

ただ、AIを使うことで、沸いたアイデアを設計書という形で都度都度具現化することができ、コーディングもやってくれる。

一昨日実装されたOpus4.8 が優秀すぎて、すっごい捗る。サンキュアンソロピック!!

正直それまではOpus4.6のころは結構いい感じだったけれど、Opus4.7はトークンだべるし、結構ポンコツだったので、Sonnet4.6を使っていた。

今はOpus4.8メインでかつ大名システムでエージェントごとにmodel自動設定できたため、ある程度トークンを抑えられている。

話が脱線してしまったけれど、ADHDにとってAI開発はとても楽しい。
瞬時にキャッシュが切り替わるというのはADHDの強みだと思う。

前に考えていたことを忘れられる。AI開発に完全にマッチ。

例えば、最大12個くらい並列でセッションを作り大名システムを動かしていたけれど、当然それらを覚えられるはずもない。

なので、くるくる回っている間は作業をさせておいて、なにか判断が必要な場面のセッションが発生した場合、そのログ?を読んで瞬時に判断できる。

他の人は別の残存物が脳内にあり、うまく切り替えられないと聞いたことがあるけれど、ADHDは新しくDB作るようなものなので、すんなり切り替えられる。生まれたときから今までそうだったので、ほかの人と比較できないから何とも言えないが。。。
image.png

今は画面修正メインなので6つくらいの並列で開発中。

この画面修正もADHDの特性が活きている。

UIとADHD

他の人がどうなのかわからないけれど、自分の場合は手数が多かったり、瞬時に理解ができなかったり、脳へ負担がかかると、脳?頭皮?がヒリヒリする。まじで。物心ついた時から。。。;つД`)

なので、日常生活では感情をOFFにして過ごしているわけだけれど、この特性が、UI開発に役立っている。
なぜかというと、これはユニバーサルデザインの考え方。

中学生のころの社会の資料集?に書いていたけれど、障害を持っている人が使いやすいように設計されたものは、ほかの人も使いやすい。

まさにこれで、自分の頭皮がヒリヒリするというのは、ほかの人にとっても使いにくかったり、ストレスがかかっているのだと思う。なので、頭皮ヒリヒリが発動したら、UIを改良している。

まだまだ開発が続いているけれど、現状出来上がったUIはそれなりに使いやすくなってきた。もっとブラッシュアップが必要でだけれど。。。

結び

久しぶりにオール手書きで書いてみた。100行書くのに1時間くらい。

手書きはやはり大変だけれど、気持ちを伝えたい場合は手書きに限るな。と思いました。

今作っているWebアプリケーションは自分がサッカーチームの運営で「Line使いにくいわ!」
と頭皮が常にヒリヒリする現象を解消するために作っています。

開発しながらその場で決断してどんどん進んでいくので、AI開発はとても楽しく、4か月ほぼ毎日作業しており、60万行くらいになっているそうな。。。

あと少しエラー取りが終わったら、
チーム内βテスト→知り合いβテスト→知り合いの知り合いβテスト→知り合いの知り合いの知り合いβテスト→ローンチ
と考えているので、その工程なども記事にできたらな。と思います。もちろんこれはAIで書きますが。。。(/ω\)

ADHDの参考情報:GeminiにADHDをPCに例えてもらった。

ADHD(注意欠如・多動症)の特性をパソコン(PC)に例えると、「CPUのスペックは超高性能(Core i9やM3 Maxクラス)なのに、メモリ(RAM)の容量が小さく、バックグラウンドのプロセス(タスク)が常に大暴走しているPC」と言えます。

決して「PCの性能が低い」わけではなく、「タスクマネージャー(制御システム)の仕様がバグりやすい」という構造です。

エンジニア的な視点で、ADHDの脳内で起きていることをPCのスペックや挙動に例えて図解します。

  1. メモリ(ワーキングメモリ)が「4GB」しかない
    CPU(地頭や発想力)は最新の超高性能モデルなので、重い処理や複雑な計算、クリエイティブなアイデア出しは爆速で回せます。しかし、それを一時的に保持しておくメインメモリ(RAM)の容量が極端に小さいです。

PCの挙動: タスクを3つ(例:人の話を聞く、メモを取る、次の予定を思い出す)同時に開いただけで、メモリが100%に達して画面がカチコチにフリーズします。

人間の状態: 「部屋を片付けよう」と思って立ち上がったのに、移動中に視界に入った本に気を取られた瞬間、脳内のメモリから「片付け」というプロセスが強制終了(Kill)され、別のタスクにすり替わってしまいます。

  1. 「バックグラウンド・プロセス」が常時1,000個走っている
    普通のPCは、使っていないアプリはバックグラウンドでスリープ状態になりますが、ADHD PCはすべての常駐ソフトが常にCPU使用率100%でフル稼働しています。

PCの挙動: 常にファンが「フォーーーーン!」と爆音で回っていて、本体が熱を持っています(オーバーヒート状態)。

人間の状態: 目の前の作業に集中したいのに、脳内では「昨日言われたあの言葉の意味」「今流れているBGMのメロディ」「10年前に見たアニメのワンシーン」などが同時並行で常に全画面再生されています。そのため、何もしていなくても脳のバッテリー(体力)が異常に早く減ります。

  1. 特異なブーストモード:「過集中(ハイパースレッド)」
    メモリ不足でフリーズしやすい一方で、特定の条件が揃うと「全コアを1つのプロセスだけに限界突破(オーバークロック)させて注ぎ込む」という特殊なモードが発動します。

PCの挙動: 他のすべてのプロセス(睡眠、食事、排泄、時間の感覚などの基本OS機能)へのリソース割り当てを完全にゼロ(凍結)にして、1つのアプリだけを通常の3倍以上の速度で回します。

人間の状態: 自分が興味のある開発や趣味に没頭すると、寝食を忘れて信じられないスピードで成果物を生み出します。ただし、ブーストが終わった後はPC(脳)が完全に熱暴走の反動でクラッシュし、しばらく起動不可(泥のように眠る)になります。

  1. ガベージコレクション(片付け・整理)が機能しない
    メモリやストレージ(部屋やデスク)を綺麗に保つための「定期クリーンアップ機能(ガベージコレクション)」のスケジューラがバグっています。

PCの挙動: デスクトップがファイルで埋め尽くされても、Downloads フォルダが数TBになっても、警告ポップアップを「後で通知」にして無視し続けます。

人間の状態: 物を元の場所に戻す、書類をファイリングする、期限までに手続きをするといった「単調な保守作業」に対して、脳のコマンドが一切通りません。

🛠️ この「ADHD PC」をハックする(対処法)
もし自分がこのスペックのPCを運用しなければならないとしたら、優秀なエンジニアならどうシステムを最適化するか?

外部ストレージ(SSD)へデプロイする
脳内の4GBしかないメモリにタスクを置くのは諦めて、すべてのタスクを「Notion」「付箋」「Todoアプリ」などの外部リポジトリへ即座に書き出し(キャッシュアウト)します。「覚えている」状態をゼロにすることで、メモリを常に空けておきます。

シングルタスク用のクリーンな環境を作る
バックグラウンドの暴走を防ぐため、作業時はブラウザのタブを1つしか開かない、スマホの通知を全消し(集中モード)にする、ノイズキャンセリングイヤホンで音の割り込み(インバリアント・ブレイカー)を防ぐなど、物理的に隔離されたサンドボックス環境を作ります。

強制的なデッドライン(タイマー)を仕込む
「いつでもできる作業」は脳のCPUが認識しません。あえて「ポモドーロ・タイマー」などで意図的に短い締め切り(例外アラート)を発生させることで、脳内にアドレナリンを分泌させ、重い腰のプロセスを強制的にキックスタートさせます。

この「超高性能なのに、メモリがバグっている」という特性を理解して環境を構築すれば、普通のPC(定型発達の脳)には真似できないような、爆発的な出力を叩き出すことができる尖ったマシン(プロダクト)になれるポテンシャルを秘めています。

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