まえがき
最近またメラメラと、何かゲームでも作りたいなあと思っていたらきっかけがあったので作ってみることにした。今回は我流ではあるが、個人開発の流れを記事として残していきたいと思う。途中でモチベなくなったらしらん。
きっかけ
ある日、後輩と大好きなスーパー銭湯にいったところ、「晩白柚(ばんぺいゆ)」という柑橘系のフルーツを浮かべた風呂があった。
出典:晩白柚風呂
その名前、その大きさとも僕の知らないフルーツだったが、何かしらビビッとくるものがあった。
これが空から降ってきて集めるゲームを作ってみたいなあ…
大体僕が趣味で何か作ろうという時、そこに「〇千人にプレイしてもらいたい」とか「〇万円稼ぎたい」とか考えることは全くなく、無意味なものでも、しょうもないものでもアイデアベースで**「作りたいと思ったものを作る」**ことが多い。(あまりにしょうもなさすぎるとAppleの審査でリジェクトされるw)
今回もひょんなことがきっかけではあったが、とりあえず作ってみたいな、と思った。
ただ僕は超めんどくさがりで、デザインとか苦手。アプリに使う画像はこれまでも全てネットのフリー素材に頼っている。
なので、どれだけ晩白柚をテーマにしたアプリを作りたいと思っても、フリーで使える晩白柚の素材がなければこの企画は妄想で終わる。あっけないが大体そんなものだ。
ところが調べたところ、いらすとや様様。ちゃんと晩白柚もサポートされていました。頭が下がる思い。
かくして、素材があることも分かったので、個人開発を始めることを決めた。
何を作るか
最低限作れることがわかったから、もう少しどういったアプリにしたいかを考えてみた。
晩白柚が空から降ってきて、それを集めるゲーム。
着想はこれだが、さすがにこれだけだとシンプル過ぎる。
だが妄想を膨らませすぎると、機能がもりもりになって完成が見えづらくなり、ぽしゃりやすい。
個人開発はモチベーションが命なので、いかに「ぽしゃらせないか」を考えることが大事。
ある程度形になってきたら、楽しくなってくるのでそこから機能なんていくらでも盛れる。
ということで、お風呂や寝る前に考えながら結局
- 空から食材が降ってきて、その中からフルーツを集めるゲーム
- 柑橘系をゲットするとプラスポイント
- 野菜をゲットするとマイナスポイント
これぐらいにしておく。
ゲームの設定や詳細は、正直ネットに画像素材があるかに依存するため、この段階ではある程度ふわっとしたものにする。
デザイン勉強しろというお話。
ちなみにお風呂や寝る前に考えた妄想は、
- カゴの上に落ちてくるフルーツが積まれていって、画面外にはみ出たらゲームオーバー(テトリス的な)
- サイズが小さいものの上に大きいものを積むと、ポーンと跳ね返される
- 逆にフルーツをよけまくる(弾幕STG的な)
などなど。
何で作るか
これはまあ、前回も使用したUnity C#でいいだろう。
恥ずかしながら、クロスプラットフォーム開発に対応したツールはこれしか使ったことがない。
新しい言語やツールなどの技術の習得まで目標に入れると、これまたぽしゃりやすい。
コラム:個人開発のモチベーション
さっきも申し上げた通り、趣味でのアプリ開発は休日などのプライベートな時間を消費するのでモチベーション管理が非常に重要である。**また個人開発は相当な忍耐力がないと完遂できないと思っている。**これガチ。
僕がゼロベースで作ってストア公開まで至ったアプリはまだ1つしかないが、想像以上にキツかった。
ようわからんバグ、謎のコンパイルエラー、さじを投げたくなるビルドエラー、辞書のようなガイドラインチェック、何度申請しても落とされる審査、などなど。何度完遂をあきらめかけたかわからない。
それでも僕が個人開発をしたくなるモチベの源泉は
- アイデアを形にできた時の達成感を得たい(ほぼこれ)
- 自分が作ったアプリを、友人がプレイして楽しんでいる姿を見たい
- UnityやC#のスキルを少しでもあげたい
要はほぼ自己満です。趣味での個人開発ってそんなもんかなって僕は思います。
次回予告
ざっくり何を作るか、何で作るかが決まったので、いよいよ次からは行動に移していく。
まずはネットで画像素材を集めるところからw
僕の場合、ネットのフリー素材が命なので素材からイメージを膨らませ、具体的な設定を考えることも多い。
というわけで、次回は画像素材を集めて簡単な画面イメージを考えるとこぐらいまでをやりたい。

