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Anaconda
TensorFlow

Anaconda を捨てて pyenv x virtualenv 構成で Tensorflow を動かすまで

概要

Python 関連本を読んで Anaconda をインストールていたが、pip でライブラリ入れまくって、 tensorflow インストール時に依存関係で苦しんだので、Anaconda をアンインストールした。 Anaconda でも環境毎のライブラリ管理ができるが、 CUI だけで良かったので pyenv x pyenv-virtualenv の構成に変更した。ちなみに Tensorflow のインストール説明ページでも Virtualenv を推奨している。

1. Anaconda のアンインストール

Anaconda が入ってない人や、別にアンインストしなくて良い方はスルーしてください。

フォルダ削除

$ sudo rm -rf /anaconda

設定ファイルへの記述を除去

  • ~/.bash_profile
  • ~/.bashrc
  • ~/.zshrc

あたりに

export PATH="/Users/ユーザー名/anaconda/bin:$PATH"

っぽい記述をしてると思うので、それを削除。これでアンインストール終了!

2. pyenv x pyenv-virtualenv 環境の構築

pyenv と pyenv-virtualenv で環境構築
が良記事なので、こちらの記事をご参照ください。

3. Hello Tensorflow!

ちゃんとやりたい方はこちらを参考に > Installing TensorFlow

Tensorflow インストール

$ pip install --upgrade tensorflow

環境を切る

$ pyenv virtualenv 3.6.4 tensorflow-test
$ pyenv activate tensorflow-test

サンプルコード実行

本家 github のサンプルコードを実行してみる。これが正常に実行できればオッケー!

>>> import tensorflow as tf
>>> hello = tf.constant('Hello, TensorFlow!')
>>> sess = tf.Session()
>>> sess.run(hello)
'Hello, TensorFlow!'
>>> a = tf.constant(10)
>>> b = tf.constant(32)
>>> sess.run(a + b)
42
>>> sess.close()

まとめ

以上、比較的簡単に環境構築できました。なにか誤り等ありましたらご指摘ください!