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GitHubにpushする(2022.3.11)

Last updated at Posted at 2022-03-12

目的

GitHubにファイルをアップする事です。

使用する用語

ここでは私自身が使うときの言葉の定義をします。一般的に使われている言葉の定義と違いましたら教えて頂けると助かります。また、理解が追い付いておらず言葉の使い方が間違う所も多々あると思います。それも教えて頂けると幸いです。

  1. リポジトリ:ファイルを格納するものです。
  2. リモートリポジトリ:リモートにあるリポジトリ
  3. フォルダ:ローカルにあるレポジトリ

方法

  1. GitHubでリポジトリを作ります。
    image.png

  2. 特に何も考えずにリポジトリの名前だけ決めます。
    image.png

  3. 下に移動して「Create repository」をクリックしてリポジトリを作ります。
    image.png

  4. リモートリポジトリが出来ました。
    image.png

  5. 次にtokenを作ります。右上のサムネをクリックして「settings」に移動して下さい。
    image.png

  6. 左のメニューの一番下の「Developer settings」をクリックして下さい。
    image.png

  7. 「Personal access tokens」をクリックします。
    image.png

  8. 「Generate new token」をクリックしてトークンを作成します。
    image.png

  9. トークンの権限を付与します。今回は赤丸の「repo」と「admin:repo_hook」を選択します。
    image.png

image.png

10.「Genarate token」をクリックしてトークンを作成します。
image.png

11.トークンが作成されました。この後、パスワードの入力時に使用します。
image.png

12.ローカルでpushするためのフォルダを作ります。
image.png

13.私はUbuntuを使うのでこのようになります。ご自身の方法に合わせてフォルダとREADME.mdファイルを作って下さい。
image.png

14.GitHubにpushします。先程README.mdファイルを作った続きが赤矢印以下になります。
image.png

15.GitHubの画面は以下の様になります。
image.png

結果

READ.mdファイルをリモートリポジトリ(GitHub)にpushする事が出来ました。

考察

tokenの使い方が分からず時間を費やしました。

課題

ローカルから上げる方法とリモートからpullする方法を自由に使えるようにしたい。

参考

GitHubとHerokuを連携してDjangoアプリをデプロイする(2022.3.15)
GitHubとHerokuを連携してDjangoアプリをデプロイする(2022.3.15)

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