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FRB実験ログ #72 — 半田付け無しで、ESP32振動測定器は作れるのか?

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Last updated at Posted at 2026-05-31

FRB実験ログ #72 — 半田付け無しで、ESP32振動測定器は作れるのか?

はじめに

今回は、FRB FFT Monitor 用のミニマム測定器、いわゆる FRB 測定2号機くん を作ってみた。

4本線を繋いで、インストーラー実行するだけで動くか!??トライアル!!

2026/6/3 測定2号機くんのESP32 技適マーク 疑惑発生!!
認可番号 刻印小さすぎで読めない!!疑惑!!
測定2号機くん 本日をもって退場頂きます!!
皆さんは、技適マークの刻印が読めるものを買いましょう!!失敗・・・💦
新しいやつ発注しておきました・・・💦
手順には影響しません。

補足:測定1号機くんの認可情報は総務省のHPで確認できました💦 2026/6/3追記💦

image.png

テーマはこれである。

半田付け無し縛り。

電子工作に慣れている人なら、
「いや、半田付けした方が早いでしょ」
となると思う。

それはその通りである。

ただ、今回はあえて半田付けを使わず、
ESP32とMPU-6050だけで、どこまで振動測定器を作れるかを試してみた。

目的は、完成度の高い電子工作ではない。

自分の手元で、振動がグラフになる体験を作ること。

FRBは、ロッド感度を「振動」として比較・可視化しようとする試みである。

その入口として、
できるだけ安く、
できるだけ簡単に、
できるだけ特別な工具なしで、
FFT Monitor を動かせないか。

今回は、そのためのミニマム構成である。


今回作ったもの

今回作ったのは、ESP32とMPU-6050を使った簡易振動測定器である。

ESP32にFRB FFT Monitor用のファームウェアを書き込み、
ESP32がWi-Fiアクセスポイントとして起動する。

そのWi-FiにPCまたはスマホから接続し、
ブラウザで以下を開く。

http://192.168.4.1

すると、ブラウザ上にFFT Monitorが表示される。

つまり、構成としてはかなりシンプルである。

MPU-6050
  ↓
ESP32
  ↓ Wi-Fi
ブラウザ表示

見た目はかなり工作である。

しかし、うまくいけば振動は測れる。


FRB 2号機に必要なもの

電子部品

image.png

品名 目安価格 メモ
ESP32-DevKitC 開発ボード 約1800〜2,600円 技適認可取得済みのものを買いましょう。(2026/6/3)
MPU-6050 加速度センサーモジュール 約500円
ジャンパーワイヤー メス-メス 約700円 ESP32とMPU-6050の接続用
USBケーブル 110円〜 必ずデータ通信対応。充電専用は不可

ここで特に重要なのが、USBケーブルである。

image.png

USBケーブルは、必ず「データ通信対応」のものを使ってください。
充電専用ケーブルでは、ESP32がPCに認識されません。

これは初心者がかなり詰まりやすいポイントだと思う。

ESP32がPCに認識されない場合、
ESP32本体やドライバを疑う前に、
まずUSBケーブルがデータ通信対応か確認した方がよい。
わからなければ、百均で「データ通信対応」のケーブルを入手してからやるのが手堅いかもしれません。


百均・工作材料

品名 用途
薄い板 8cm × 3cm × 5mm 程度 センサー固定台・接触安定化用
シリコンっぽいゴム、女性用髪留めゴムなど ロッドへの固定・接触圧調整
薄型両面テープ センサーや板の仮固定
グルーガン 任意。固定補強用
小さなネジ 任意。しっかり固定したい場合
つまようじ 任意。スペーサー、押さえ、仮固定の調整用

今回の構成では、百均素材をかなり使っている。

薄い板は、ESP32やMPU-6050を一体化するための土台である。

センサーとESP32がバラバラに動くと、
振動測定器として扱いにくい。

そこで、薄い板に部品をまとめて固定し、
ロッドに当てたり、ゴムで固定したりしやすい形にした。


最低構成

最低限なら、必要なのはこれである。

ESP32-DevKitC
MPU-6050
ジャンパーワイヤー
データ通信対応USBケーブル
薄い板
固定用ゴム
薄型両面テープ

もちろん、きれいに作ろうと思えば、
ネジやスペーサー、ケースなども欲しくなる。

しかし今回は、ミニマム構成である。

まずは動くこと。

まずは、振動がグラフになること。

そこを目指した。


配線

配線はジャンパーワイヤー4本だけである。

ESP32-DevKitC MPU-6050 用途
3V3 VCC 電源
GND GND GND
D22 SCL I2Cクロック
D21 SDA I2Cデータ

配線自体は簡単である。

問題は、配線の数ではない。

接触である。


半田付け無し縛りの難しさ

今回、あえて半田付けを使わずに作った。

そのため、MPU-6050の端子とジャンパーワイヤーの接触を、
どうやって安定させるかが最大の課題になった。

最初はこう思っていた。

「グルーガンで固定すれば、なんとかなるやろ」

しかし、現実は甘くなかった。

グルーガンは、基板や配線の位置を固定するには便利だった。

でも、端子の接触圧を維持するには足りなかった。

見た目には固定できている。
でも、センサー値が安定しない。

つまり、

固定できているように見えることと、電気的に安定して接触していることは別だった。


直角コネクタを使った理由

今回、MPU-6050には直角コネクタを採用した。

通常のピンヘッダをまっすぐ立てるのではなく、
直角に曲がったコネクタを使った。

理由はシンプルである。

上から押し付けやすいから。

半田付け無しの場合、
ジャンパーワイヤーを差しただけでは接触が不安定になりやすい。

そこで、直角コネクタを使い、
上から押さえ込むことで接触を安定させる構造を狙った。

つまり今回の工作は、
電子回路というより、

加速度センサーの接触状況をどう制するか

の実験だった。


グルーガンだけでは足りなかった

実際に組んでみると、
グルーガンだけでは接触が安定しなかった。

グルーガンでMPU-6050を固定しても、
端子部分の押し付けが弱い。

少し動くだけで接触が変わる。

その結果、
センサー値が不安定になったり、
正しく読めているのか不安になる状態が発生した。

ここで分かった。

半田付け無し構成の敵は、配線ミスではなく接触不良である。


最終的にはゴムで押さえた

最終的には、百均の髪ゴムでMPU-6050周辺を押さえる構成にした。

構造としてはこうである。

  1. MPU-6050に直角コネクタを使う
  2. ジャンパーワイヤーを接続する
  3. 薄い板に配置する
  4. 両面テープやグルーガンで位置を仮固定する
  5. ゴムで上から押さえて接触圧を維持する

これでようやく接触が安定した。

かなり原始的である。

しかし、効果はあった。

FRB的に言えば、
ここで必要だったのは電子工作力ではなく、

接触圧の制御 だった。


ESP32への書き込み

今回、公開用として、インストーラー(BATファイル)も開発した。

ファームウェアの書き込みは、
同梱したインストール用ファイルから行う。

基本的な流れは以下である。

  1. ESP32をUSBでPCに接続する
  2. WindowsのデバイスマネージャーでCOMポートを確認する
  3. インストール用batファイルを実行する
  4. COMポート番号を入力する
  5. 書き込みが始まるのを待つ

ESP32によっては、書き込み時にBootボタンを押す必要がある。

Connecting... のような表示で止まった場合は、
ESP32上の Bootボタン を押し続ける。

書き込みが始まったら、Bootボタンは離してよい。

最後に、

Flash completed successfully

のような表示が出れば、書き込み成功である。


Wi-Fi接続

書き込みが成功すると、ESP32側でWi-Fiアクセスポイントが立ち上がる。

PCまたはスマホから、以下のWi-Fiに接続する。

SSID: ESP32_FFT
Password: 12345678

接続後、ブラウザで以下を開く。

http://192.168.4.1

FRB FFT Monitor の画面が表示されれば成功である。


今回分かったこと

今回一番大きかった気づきはこれである。

半田付け無しでも動かすことはできる。
ただし、加速度センサーの接触状況を制することが鍵になる。

ESP32の設定でもない。
FFT解析でもない。
ブラウザ画面でもない。

最初に詰まるのは、かなり高い確率でここだと思う。

MPU-6050の接触不良。

特に振動測定では、
装置そのものが揺れる。

つまり、普通の電子工作よりも接触不良が起きやすい。

センサーが揺れを測る前に、
センサーの接触が揺れてしまう。

これはかなり重要なポイントだった。


注意点

今回の半田付け無し構成は、
あくまで試作・体験用のミニマム構成である。

長時間安定して使う場合や、
再現性を重視する場合は、
半田付けによる固定を推奨します。

また、ESP32やMPU-6050には互換品や基板違いがあるため、
本記事の構成で必ず動作することを保証するものではない。

この記事は、
「私はこの構成で作りました」
という参考構成として残している。


おまけ:これからESP32を買う場合の目安(ChatGPT見解)

今回、私が使った安いESP32は、購入元のURLをすでに案内できない状態になっていた。

そのため、本記事では
「この商品を買えば動きます」
という紹介はしない。

代わりに、ChatGPTに聞いた
FRB FFT Monitor 用として使えそうなESP32開発ボードの条件
を参考情報として残しておく。

以下はChatGPTによる一般的な見解です。
特定商品の動作保証ではありません。
ESP32互換ボードには基板違い・USB変換チップ違い・ピン配置違いがあるため、購入前に商品説明やピン表記を確認してください。

FRB FFT Monitor 用としては、以下のような条件のESP32開発ボードが使いやすいと考えられる。

  • ESP32-DevKitC系、またはそれに近い開発ボード
  • ESP32-WROOM-32 / ESP32-WROOM-32E 系モジュール搭載
  • USB接続でPCから書き込みできるもの
  • USB-UARTブリッジ搭載
  • 3V3 / GND / D21 / D22 ピンが外に出ているもの
  • Bootボタン、Resetボタンがあるもの
  • WindowsのデバイスマネージャーでCOMポートとして認識できるもの

今回の配線で必要なのは、最低限以下の4本である。

用途 ESP32側
電源 3V3
GND GND
I2C SCL D22
I2C SDA D21

そのため、購入時には少なくとも
3V3 / GND / D21 / D22
が基板上で確認できるものを選ぶのがよさそうである。


避けた方がよさそうなもの

初心者が今回の構成を再現する場合、以下は避けた方が無難だと思う。

  • ESP32-C3 / S2 / S3 など、今回と系統が違うもの
  • ピン表記が分かりにくいもの
  • D21 / D22 が見当たらないもの
  • USB端子がないもの
  • 書き込みに別途USBシリアル変換器が必要なもの
  • 極端に小さい基板で、ピン接続が難しそうなもの

もちろん、詳しい人なら対応できる可能性はある。

ただ、今回の記事は
半田付け無し・ミニマム構成でまず動かす
ことを目的としているため、最初はできるだけ素直なESP32-DevKitC系を選ぶのが安全だと思う。
うまくいけば、インストーラーバッチファイル実行だけで動くようになるかも・・・。


ざっくり費用感

今回の構成は、かなりミニマムに寄せている。

納期を急いで買うと高くなるが、
部品代だけなら 4,000円前後 で組める可能性がある。

今回の目安はこんな感じである。

部品 目安価格
ESP32 約2000円
MPU-6050 加速度センサー 約600円
ジャンパーワイヤー 約700円
百均材料 約300〜600円
USBケーブル 約110〜330円
合計 約4000円前後

もちろん、価格は購入時期・販売店・納期・送料によって変わる。

ESP32は、技適認可取得済みのものを買いましょう。

なので、この記事では特定の商品をおすすめするのではなく、

納期を急がなければ、
ESP32 + MPU-6050 + 百均材料で、
4,000円前後からFRB FFT Monitorの入口に立てるかもしれない

という目安として残しておく。

重要なのは、高価な測定器をいきなり買うことではない。

まずは、

自分の手元で振動がグラフになる体験をすること。

これができると、
ロッドの「感度」という言葉の見え方が少し変わる。


インストールZipについて

失敗リスクを受容できる方向けに、
FRB FFT Monitor を ESP32 に書き込むためのインストールZipも用意した。

frb-fft-monitor-installer-v0.1

ただし、これはあくまで私の手元環境で動作したものである。

ESP32の種類、USBドライバ、COMポート、PC環境、配線、MPU-6050の接触状態によって、
正常に動作しない可能性がある。

:::note warn
本Zipは動作保証付きの配布物ではありません。
失敗しても自力で試行錯誤できる方向けの参考配布です。

それでも、

失敗してもいいから、とりあえず試してみたい

という方は、こちらのインストールZipをダウンロードすれば、
ESP32上で FRB FFT Monitor が動くかもしれない。

うまくいけば、ESP32にWi-Fiで接続し、
ブラウザからFFTモニター画面を開けるようになる。

SSID: ESP32_FFT
Password: 12345678
URL: http://192.168.4.1

もしうまくいかない場合は、以下を確認してみてほしい。

  • ESP32がPCでCOMポートとして認識されているか
  • USBケーブルがデータ通信対応か
  • 書き込み時にBootボタンを押す必要がないか
  • MPU-6050の配線が正しいか
  • MPU-6050の接触が安定しているか
  • D21 / D22 の配線が逆になっていないか

特に今回の半田付け無し構成では、
MPU-6050の接触不良 が最大の敵だった。

FFTモニターが動かない場合、
ソフトではなく、まず接触を疑った方が早いかもしれない。


それでもダメだった場合

それでもうまくいかない場合もあると思う。

その場合でも、FRB FFT Monitor のソースコードや関連ファイルは GitHub に公開している。

つまり、少なくとも中身は見える。

エラーが出た場合は、

  • エラーメッセージ
  • 使っているESP32の種類
  • COMポート番号
  • 配線写真
  • 実行したbatファイル名
  • どこで止まったか

あたりを整理して、ChatGPTに聞けば、
どうにかなるかもしれない。

うまくいかない場合は、ChatGPTに聞いてみてください。
たぶん、何かしら一緒に悩んでくれます。

動作保証はできない。

でも、ソースはある。
ログもある。
エラーも読める。
そして、ChatGPTもいる。

なので、失敗しても終わりではない。

むしろ、そこからが電子工作である。


一緒に遊んでくれる方へ

今回の記事は、完成された製品の紹介ではない。

「ESP32とMPU-6050だけで、どこまでFRB FFT Monitorを体験できるか」

という、まだ実験途中のミニマム構成である。

そのため、成功報告だけでなく、失敗報告にも価値がある。

どのESP32で動いたのか。
どのMPU-6050で接触が不安定だったのか。
半田付け無しでどこまで安定したのか。
どこで詰まったのか。

そういう情報が集まることで、
この構成は少しずつ育っていくと思っている。

FRBは、ロッドの感度を一人で決めるためのものではなく、
感じた違いを共有するための試みである。

だから、この測定器づくりも、
一方通行の配布ではなく、
できれば双方向の遊びにしたいと思っている。

成功・失敗を問わず、
もし試してみた方がいれば、
Xでコメントをもらえると励みになります。

一緒に遊んでくれる方、募集中です。笑


まとめ

今回は、FRB FFT Monitor 用の測定器を、
あえて半田付け無しで作ってみた。

結果として、

  • ESP32とMPU-6050だけで測定器は作れる可能性がある
  • 配線はジャンパーワイヤー4本でよい
  • ただしMPU-6050の接触安定化が最大の課題
  • USBケーブルはデータ通信対応が必須
  • グルーガンだけでは接触圧の維持が難しい
  • 直角コネクタ+ゴム押さえが有効だった
  • 安定運用するなら半田付け推奨
  • うまくいかなくても、GitHubとChatGPTがある

ということが分かった。

今回の結論はシンプルである。

FRB測定器のミニマム構成は、電子工作というより接触制御だった。

接触を制する者が、
FRB測定器を制する。

たぶん。


最後に

うまくいけば、約3,000円前後のミニマム構成で、
自分の手元に「振動がグラフになる体験」が生まれる。

失敗するかもしれない。

でも、動いた瞬間はたぶんこう思う。

「え、これ……意外と簡単やん」

そして、うまくいかなかったら。

GitHubを見て、
エラーを読んで、
ChatGPTに聞いてください。

たぶん、どうにかなるかもしれません。笑


参考画像

image.png

image.png

image.png

image.png

image.png

■インストーラーダウンロードサイト: frb-fft-monitor-installer-v0.1

image.png

■Zip梱包物

image.png

■デバイスマネージャー(ESP32とPCをUSBケーブルで接続後確認)
image.png

image.png
image.png

image.png

image.png

image.png

image.png

image.png
image.png


追伸:
(私自身、計測1号機くん構築時)
釣り竿の「感度」を数値化する話 - FRB #12 AIが謝らなかった日
にも記載していますが、最初にESP32をPCへ接続したとき、
WindowsがCOMポートとして認識せず、かなり四苦八苦しました。

そのときは、USBケーブルの問題を疑ったり、
家中のケーブルを試したり、
最終的にはUSBシリアル系のドライバーをインストールすることで認識できるようになりました。

そのため、ESP32がPCに認識されない場合は、
まず以下を確認してみてください。

  • USBケーブルがデータ通信対応か
  • WindowsのデバイスマネージャーにCOMポートが出ているか
  • 必要なUSBシリアルドライバーが入っているか

ここは、初心者がかなり詰まりやすいポイントだと思います。

USBシリアルドライバーが入っていないと思われる場合は、デイバスマネージャーのスクリーンショットをCHATGPTへ送って、ドライバーダウンロードURLを聞いてみてください。もし、CHATGPTが「ドライバーの問題ではないっ!」ともし言ってきても、ドライバーダウンロードURLは聞いてみてください。詳細記事「FRB #12 AIが謝らなかった日」参照(笑)


■ご参考) 測定1号機くん 技適認可番号 2026/6/3 追記
image.png


感度は分かち合って初めて本物になる

感度とは、人間が認識可能な構造として現れる振動の和音構造である。
感度とは、単純な振動の強さではない。

FRBは、ロッドの「優劣」を決めるためではない。
「基準振動」を用いて、ロッドごとの振動構造差分を比較・可視化し、選択と体験共有のための共通言語を目指している。

FRBにおける知覚トレーニングとは、
室内で基準振動を体験し、海で感じる砂・岩・藻・糸擦れ・ぷるぷるなどの振動を、比較・言語化・共有するための練習である。

ロッドだけでなく、人間側の知覚も少しずつ海に合わせていく。
それがFRBの目指す「感じるための共通言語」である。

ロッド感度ベンチマーク(Fishing Rod Benchmark[FRB]) Home

https://x.com/tsublab5810


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