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FRB実験ログ #18 — 砂は再現できる。そして、気持ちよさにはピークがあった

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Last updated at Posted at 2026-04-13

FRB実験ログ #18 — 砂は再現できる。そして、気持ちよさにはピークがあった

※本記事は実験・検証段階の記録である(FRB v0.x-draft)


■ 概要

本実験では、FRB Phase1 において

👉 海底の砂の感覚を室内で再現できるか

をテーマに検証を行った。

結果として、

紙やすり + ビニール袋構造により、砂の再現に成功

さらに、

気持ちよさに明確なピークが存在することが確認された。


■ 実験構造

今回使用した構造は以下の通り。

  • 紙やすり(#120 / #240 / #400 / #600)
  • ビニール袋(レジ袋)
  • モンキー + ステンレス板(荷重)

■ 構成

  • 紙やすりをビニール袋の中に入れる
  • 袋を折りたたんでズレを防止
  • 上からモンキーとステンレス板で押さえる
  • ビニールの上から擦る

■ 重要ポイント

  • ビニール袋により摩擦が最適化
  • 紙やすりの粒度がそのまま体感に反映
  • ズレ・破れの不安がなく、体験に集中できる

■ 結果

各番手において、体感は以下のように変化した。

#120

👉 岩(ゴツゴツ・強い)

#240

👉 岩寄り(まだ粗い)

#400

👉 刺激が強すぎる(過刺激)

#600

👉 砂(最適・気持ちいい)


■ 結論(重要)

👉 #600が最も気持ちいい


これは単なる好みではなく、

👉 粒度と体験が対応している可能性

を示している。


■ 気づき① — 気持ちよさにはピークがある

今回の結果から、

👉 粗すぎる → 刺激が強すぎる
👉 細かすぎる → 情報が減る可能性


👉 中間に“最適帯域”が存在する


■ 気づき② — 砂は粒ではなく変化で感じている

操作として、

  • ゆっくり押す(約3秒)
  • ゆっくり引く(約3秒)

を繰り返したところ、

👉 押し → ザラザラが密
👉 引き → ザラザラが間引き


👉 “中抜けザラザラ”の感覚が発生


これは、

👉 接触点の密度変化(時間変化)

によるものであり、

👉 砂のリアルさは“変化”で生まれる

と考えられる。


■ 気づき③ — フィルタ素材の重要性

サランラップも試したが、

  • シワによる引っかかり
  • ストレス増加

により不採用とした。


一方、

👉 ビニール袋(レジ袋)

  • 適度な滑り
  • 引っかかりが少ない
  • 情報が残る

👉 最適な摩擦状態を作る素材

として機能した。


■ 気づき④ — メガホン不要

本構造では、

👉 クリアファイルメガホンなしでも十分に振動を感じる


これは、

👉 入力そのものの質が向上したこと

を意味する。


■ 現時点の到達点

今回の結果により、

👉 砂は室内で再現可能
👉 粒度により体感が変化
👉 気持ちよさにピークが存在
👉 操作によりリアルさが増す
👉 フィルタ素材が体験を左右する


■ 結論

砂は再現できる。

そして、

気持ちよさには“最適点”が存在する。


■ 付記(重要)

本実験は、

👉 体感ベースで評価している


今後、

👉 データ(FFT等)との対応を確認することで

👉 体験と数値の関係性が明確になる可能性がある


ただし、

本検証ではあえて

👉 体感 → データの順序

を維持している。


■ まとめ

👉 FRBは、測定ではなく体験から始まる

👉 そして、その体験は再現可能である


■ 最後に

今日はここまで。

👉 #600くん優勝。


(続く)


追伸:
#800以降は所持していない為、別途確認したい。


感度とは、人間が認識可能な構造として現れる振動の和音構造である。
感度とは、単純な振動の強さではない。

感度は分かち合って初めて本物になる

ロッド感度ベンチマーク(Fishing Rod Benchmark[FRB]) Home


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