前提として
- 現職:専門学校の事務員
- 2021年にプログラミングスクール卒業
- IT業界への転職を希望していたが具体的な成果物なし
面接活動
ソフトウェア開発をされている地元の企業へ面接に行きました。
その会社は、「理念」を大切にしていて、理念に共感してくれる人と働きたいと
会社説明会で仰っていました。
また、作りやすいものを作るのではなく、使いやすいものを作るとも。
私は人に寄り添うことを大切にしていきたいと思っていたので、
この考え方に感動しました。
面接で、「あなたはこれからどんなことをしていきたいか」と問われ、
私は「昔はまちの電気屋さんがあったように、これからはまちのソフトウェア屋さんがあればいいと思います。」と答えました。
まちのソフトウェア屋さんはとても良い言葉だと褒めてくださり、いいキャッチコピーをもらったとも仰ってくださいました。
教訓として
- 味方(助けてくれる人)を増やす
- 色々なことに興味を示す
- たくさん話を聞く
- タイミングや運、巡り合わせ
止まっているよりは、動いてみる - 百聞は一見にしかず
- 想いは言葉にする
まだスタートラインに立ったばかりですが、
3年後には夢が現実になっているように頑張ります!