はじめに
「試して理解 Linux のしくみ」 という技術書を読みましたので記録しておきます。
なぜ読んだか?
Linux の「カーネル」や「ハードウェア」周りの理解を深めたいと思ったためです。
現在 LPIC 201 試験の準備をしているのですが、カーネルやハードウェアはがっつり 201 試験の試験範囲なので、このタイミングで読んで良かったと思います。
感想など
本来とても複雑&難解である「カーネルの動作」や「ハードウェアの制御」を、入門者にも分かりやすいように簡略化して解説してくれるのがとても良かったです。
また解説だけでなく、実際の動作を体感できるような簡易プログラム (Go、Python) やコマンドの紹介も充実しております (プログラムは GitHub から入手可能)。読み進めながら自分の環境で試しに実行してみることで、より実践的に理解を深めることができたと思います。
実務では、Linux でハードウェアが絡むトラブルシューティングをすることは多いわけではないのです。が、たまに必要になるのは事実です。そういった時に「あーハードウェアは分かんないな」と最初から諦めるのではなく「チャレンジしてみれば意外と分かるかもしれないぞ」とか「この本にヒントになるような内容なかったかな、読み返してみよう」くらいは思えるようになったかと思います。場数を踏んでスキルを上げていきたいです。
おわりに
ハードウェアやカーネルといった低レイヤの勉強や理解って、難しいけど楽しいなと思います。いきなり上級者にはなれないけど、興味を持って一歩ずつ理解し、継続的に学んでいくのが大事ですね。
