はじめに
2025年10月29日(水)に開催されました「改めて ILE RPG を学ぶ。RPG III脳から、ひとつ先へ!」をテーマにしたIBM iリスキリングカレッジ第4弾にて、講師を務めさせて頂きました。
イベントの詳細はこちらをご覧ください。
IBM i リスキリングカレッジ第4弾の開催報告・資料と動画公開のお知らせ
本記事では、その際に解説した『ILE RPGのデバッグ』について内容をまとめています。
RPG-IVのデバッグ機能であるSTRDBGの設定についてご紹介します。
困りごと
STRDBGでデバッグを開始すると、下図のように80桁表⽰となり、横幅が制限されてしまいます。

記述内容が見切れてしまうため、F19、又はF20キーで左右に画面を切り替える必要があります。
STRSRVJOBを使用したSTRDBGは、ワイド画⾯でデバッグできます。
解決方法
下記のコマンドで環境変数を追加すると、132桁のワイド画⾯でデバッグを⾏えます。
ADDENVVAR ENVVAR(ILE_DEBUGGER_1) VALUE(ALLOW_WIDE_SCREEN)
ご参考になれば幸いです。最後までお読み頂きありがとうございます。

