前回
今回の作業
- 今回のゴール
- ドメインの作成と設定
- HTTPS接続を実現
1. 今回のゴール
・独自ドメイン(sampleapp.xyz)でWebアプリにアクセスできる
・HTTPSで安全に通信できる
2. ドメインの作成と設定
●ドメイン取得
AWS上で登録することも可能だが、無料プランでは利用できないため今回は断念した

これからドメインとWebアプリが紐づくように設定していく
●ホストゾーン作成
次にAWSのRoute53にて、ホストゾーンを作成する
Q. Route53とは?
主に以下の3つの機能を提供するDNSサービス
- ドメイン名の登録
- DNSルーティング
- ヘルスチェック
Q. ホストゾーンとは?
ドメインのDNS情報をまとめる場所
主な情報
- NSレコード(自動で作成)
対応しているDNSサーバーを紐づける- SOAレコード(自動で作成)
ドメインに関する情報を記載(SOAレコードを作ったネームサーバ名、管理者のメールアドレスなど)- Aレコード
ドメインとIPアドレスを紐づける- CNAMEレコード
ドメインと別のドメインを紐づける
●ネームサーバー設定
作成したホストゾーンのネームサーバーをお名前.comのネームサーバー欄に入力する(下図の「その他のネームサーバー」)

●ドメインとALBを紐付けする
AWSのホストゾーンに戻りレコードを作成する
タイプはAレコードで、ALBのDNS名を指定する
レコード名は"sampleapp.xyz"と統一させるため無記入にする

●通信の流れ
ここまでの設定で以下の通信ができるようになった

最終的にはRoute53が行先を返す
3. HTTPS接続を実現
●証明書発行
保留中の検証になるので、Route 53でレコードを作成する


●ALBの設定を変更
プロトコルでHTTPSを選択

証明書に先ほど作ったものを指定

次にHTTPリスナーのアクションのルーティングを変更する
「ターゲットグループへ転送」から「URLにリダイレクト」へ変更しHTTPSプロトコルを指定

●動作確認
ここまでで必要な手順は終了したため、作成したドメインにアクセスでき、https通信も実現されている(httpでアクセスした場合もhttpsに転送される)

次の作業:AWS Systems Manager(SSM)でEC2に接続










