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AWS EC2でWebAPI基盤の構築:ドメイン取得&HTTPS通信の実現

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Last updated at Posted at 2026-04-05

前回

今回の作業

  1. 今回のゴール
  2. ドメインの作成と設定
  3. HTTPS接続を実現

1. 今回のゴール

・独自ドメイン(sampleapp.xyz)でWebアプリにアクセスできる
・HTTPSで安全に通信できる

2. ドメインの作成と設定

●ドメイン取得

ドメインはお名前.comで取得する
image.png

AWS上で登録することも可能だが、無料プランでは利用できないため今回は断念した
image.png

これからドメインとWebアプリが紐づくように設定していく

●ホストゾーン作成

次にAWSのRoute53にて、ホストゾーンを作成する

Q. Route53とは?

主に以下の3つの機能を提供するDNSサービス

  • ドメイン名の登録
  • DNSルーティング
  • ヘルスチェック

Q. ホストゾーンとは?

ドメインのDNS情報をまとめる場所

主な情報

  • NSレコード(自動で作成)
    対応しているDNSサーバーを紐づける
  • SOAレコード(自動で作成)
    ドメインに関する情報を記載(SOAレコードを作ったネームサーバ名、管理者のメールアドレスなど)
  • Aレコード
    ドメインとIPアドレスを紐づける
  • CNAMEレコード
    ドメインと別のドメインを紐づける

ドメイン名に先ほど取得したドメインを入力
image.png

上記の設定で作成した
image.png

●ネームサーバー設定

作成したホストゾーンのネームサーバーをお名前.comのネームサーバー欄に入力する(下図の「その他のネームサーバー」)
image.png

登録が完了するとネームサーバーが紐づく
image.png

●ドメインとALBを紐付けする

AWSのホストゾーンに戻りレコードを作成する
タイプはAレコードで、ALBのDNS名を指定する
レコード名は"sampleapp.xyz"と統一させるため無記入にする
image.png

●通信の流れ

ここまでの設定で以下の通信ができるようになった
image.png
最終的にはRoute53が行先を返す

3. HTTPS接続を実現

●証明書発行

ACMでHTTPS通信用の証明書を作成する
image.png

パブリック証明書を指定
image.png

ドメイン名を入力
image.png

保留中の検証になるので、Route 53でレコードを作成する
スクリーンショット 2026-04-04 12.34.03.png
スクリーンショット 2026-04-04 12.34.43.png

少し待つと発行が完了する
image.png

●ALBの設定を変更

前回作成したALBのリスナーを追加し、HTTPSを設定する
image.png

プロトコルでHTTPSを選択
image.png
証明書に先ほど作ったものを指定
image.png

完了後無事追加された
image.png

次にHTTPリスナーのアクションのルーティングを変更する
「ターゲットグループへ転送」から「URLにリダイレクト」へ変更しHTTPSプロトコルを指定
image.png

●動作確認

ここまでで必要な手順は終了したため、作成したドメインにアクセスでき、https通信も実現されている(httpでアクセスした場合もhttpsに転送される)
image.png

image.png

次の作業:AWS Systems Manager(SSM)でEC2に接続

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