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AWS EC2でWebAPI基盤の構築:ALBでWeb公開する

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Last updated at Posted at 2026-03-31

前回

今回の作業

  1. はじめに
  2. ALB作成
  3. インターネットでアクセス

1. はじめに

本記事ではALB(Application Load Balancer)を実装する

Q. ALBを使う主なメリットは?

①複数サーバーへの負荷分散と死活監視
②URLのルーティング
③HTTPS通信を実現
④インターネットからの入り口として、サーバーの直接公開を防げるためセキュリティが向上
今回はEC2サーバーは1台の構築だが、②③④の検証用に実装する

●簡単な完成イメージ

image.png

2. ALB作成

●事前準備

ALBでは2つ以上のPublicサブネット(異なるAZ)を指定する必要があるため事前に作成しておく
image.png

●作成開始~SGまで

ロードバランサーの作成を選んで設定を始める
image.png
ネットワークマッピングでは用意したVPCとサブネットを指定する
image.png

ALB用のSGは既存を指定せず、新規作成する
image.png

次はターゲットグループとリスナーを設定する

●ターゲットグループとリスナーについて

Q. ターゲットグループとリスナーとは

ターゲットグループ:リクエストの送り先の集合
リスナー:ALB自体がリクエストをどんなプロトコル・ポートで受け取るか設定したもの

ターゲットグループは専用ページで別途新規作成する
基本的に設定値はデフォルト
image.png
対象のインスタンスにEC2サーバーを指定し作成ボタンを押す
image.png

ロードバランサーの作成画面に戻りHTTPのリスナーを記入する
image.png

ここまでの設定でALBの作成が完了した
image.png

●EC2サーバー側のSG設定

EC2サーバーのSGを編集しインバウンドルールにALBを設定する
image.png

3. インターネットでアクセス

作成したALBのDNS名をもとにWebページへアクセスに成功した
CRUDの各処理も正常に動作する
image.png

(補足)その他Web公開までにやったこと

AWS上の構築から内容が離れるため、簡潔に記載する
主にソースコード(過去の【01】シリーズで作成)の修正を実施した

  • ソースコード関係
    • SQL Server→MySQLへ修正
      • 必要なライブラリのインストール
      • クエリの記載方
      • DBサーバーへの接続情報
  • その他
    • DBサーバー内で必要なテーブル作成
      テキストを保存する用
    • 環境変数の指定
      EC2サーバーのプロジェクトフォルダ内に.envファイルを作成し記載

次回作業

現状のWeb公開についての問題点

  • HTTPS通信ができない
  • ドメインが取得できていない

次回は上記2点を対処する

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