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【参加レポ】非情報系出身の新卒エンジニアが AWS Summit Japan 2026 に行ってみた

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Last updated at Posted at 2026-07-07

はじめに

こんにちは!非情報系出身の26新卒エンジニアです。

先日、幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026(2026年6月25日〜26日) に参加してきました。日本最大級の「AWS を学ぶイベント」で、基調講演や 260 を超えるセッション、300 以上の展示ブースが並ぶ、なかなかに規模の大きいイベントです。

今回は新人研修の一環としてDay2に参加させていただいたので、当日の様子参加前後の心境の変化などをお届けします。

AWS monument

こんな人に読んでほしい

  • 初めてのAWS Summit(や技術系の大きいイベント)への参加に迷っている
  • 情報系出身ではなく、技術に自信が持てていない、参加をためらっている
  • 新卒・駆け出しエンジニアで、まわりの熱量に少し気後れしている

私も実際、参加前は「行きたい気持ち」と「自分なんかが行っていいのかな…という不安」が半々でした。この記事は、自分と同じように迷っている人に向けて、行く前の不安と行った後のリアルな感想を残しながら現地の様子を少し書いています。

この記事で書くこと

  1. スペシャルセッションの様子
  2. 印象に残ったブース1選!
  3. 参加してみた感想と、これからの意気込み

気になる部分だけでも見ていってもらえると嬉しいです。

1. スペシャルセッション

開始前の様子

会場に入ってまず驚いたのが、その雰囲気。薄暗い会場に青や紫のライト、スクリーンの映像と音楽、さらに DJ の演出まで入り、技術イベントというよりちょっとしたフェスのようでした。「堅そう」という勝手なイメージは、始まる前から気持ちよく崩れました。

AWS-Summit_asameshi.jpeg

そして、噂に聞いていた大きな AWS Summit クッションと朝ごはんも無事にゲット!

*スペシャルセッションは入場時に先着順で指定席券が配布され、クッションは席に置いてあります。(ちなみに当日の会場到着時間は8:30くらい、天気は曇り(台風)でした。ご参考までに。)

セッション内容

スペシャルセッションでは各社がそれぞれ独自のAIの活用事例・展望を語る形式でした。Day2ではAnthropic、オムロン サイニックエックス、ファナックなどが登壇し、AIエージェントの構築から運用までを語りました。

個人的に興味を持ったワードは2つ。

1つは、最近話題になっている フィジカルAI です。
従来のロボットのように固定環境で単一のタスクを行うではなく、学習や推論ベースにより柔軟な動作や自立判断ができる点がポイントです。
ターミネーターの世界もそう遠くないのでは…!?

2つ目は、 AI-DLC(AI 駆動開発ライフサイクル) です。
従来の開発にAIを導入するのではなく、開発そのものをAIが中心で行うというものです。「AIをどう使うか」ではなく「AIを中心にどうチームを動かすか」というように、エンジニアリングの在り方が変わってきている中に今いるんだなぁと改めて実感しました。

セッションを通して感じたこと

率直な感想は、「知らないサービスがこんなにあるのか……」 でした。名前を初めて聞くものも多く、圧倒される場面もありました。

最新の技術や Tech 業界の最前線が、こんなにも AWS の上で動いているんだと実感しました。いままさに世界が注目している技術の話を、その最前線にいる人たちの言葉で直接聞ける、それだけでもテンションが上がりました。

2. 印象に残ったブース1選!

体験しながら AWS を学べるブースがいくつもあり、会場全体が大きな学びの場となっていました。そんな中、いちばん印象に残ったのがこれです。

Serverlesspresso 〜コーヒーをサーバレスとともに〜

こちら毎年恒例のブースとなっているらしく、QR コードを読み込んで注文すると、実際にコーヒーがもらえるという体験型ブース。先着 20 名限定・早い者勝ちという仕組みも相まって、思わず並んでしまいました。

AWS-Summit_serverlesspresso_1_up.jpeg

コーヒーをもらいながら、ふと湧いた疑問がこれです。

「どこがサーバレスなんだろう?🤔」

気になって調べてみると、注文から提供までのいろんな処理に、しっかり サーバレス(AWS Lambda) が使われていました。

  • オーダーの DB への保存
  • QR コードのバリデーション(検証)
  • 画面をリロードすることなく、リアルタイムで「コーヒーができました」と表示させる仕組み

コーヒーが好きなこともあり、この体験の裏側がクラウドで動いている。学んだ用語が目の前の体験とつながる瞬間が面白く、一番印象的でした。

出典:Serverlesspresso バリスタの舞台裏 〜Happy Coffee, Happy Coding !〜

3. 参加してみた感想と、これからの意気込み

参加する前の心境

冒頭にも書いたとおり、行く前の気持ちは半々でした。

  • 😊 ワクワク半分:「大きいイベントに行ってみたい!」という気持ちは強かった
  • 😟 不安半分:「正直、内容が難しくて分からないんじゃないか…」という心配

実際に参加してみて

結論から言うと、間違いなく行ってよかったです。

もちろん全部を完璧に理解できたわけではありません。それでも、これまでの研修の講義やチーム開発で学んできた知識のおかげで、「あ、これ知ってるやつだ」となんとなく内容を追いながら楽しむことができました。基礎を少しでもかじっておくと、こういう場での吸収率が全然違うんだなと感じました。
一方で、世の中には自分の知らないことがまだまだ山ほどあるとも痛感しました。

そして何より、最先端の技術や、それを本気で追いかけている人たちの熱量に直接触れられたことで、「自分ももっと学んで、こういう世界で挑戦していきたい」 というモチベーションが一気に高まりました。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。かなりありきたりなことを長々と書いてしまったような気がしてますが、少しでも気持ちの良い変化があれば嬉しいです。

AWS Summit は初心者向け(レベル 100)からエキスパート向け(レベル 400)まで幅広いレベルのセッションが用意されていて、参加費は無料。冒頭での紹介の通り"AWSを学ぶイベント"ですので、体験ブースのように楽しみながら学べるコンテンツもたくさんあります。

もし迷っているなら、ぜひ一度足を運んでみてください。(当日の資料や動画もあるので気になる方は是非↓)


当日の資料など

AWS Summit Japan 2026の公式ページにて、オンデマンド視聴とセッション資料の閲覧が可能なので是非覗いてみてください。

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