setAttribute( )

※プログラミング学習中の私がアップロードしてます。理解が浅いです。
この記事は厳密な仕様に関するものではなく、考え方理解のまとめとして受け取ってください。

文法

指定した要素上に新しい属性を追加、または既存の属性の値を変更します。

element.setAttribute(name, value);

引数	説明
name	属性の名前を文字列で指定します。
value	属性に設定したい値を指定します。

例

var d = document.getElementById("d1");
d.setAttribute("align", "center");

注意事項

HTMLドキュメント内のHTML要素上で呼び出された際に、 setAttributeは引数の属性の名前を小文字にします。指定された属性が既に存在する場合、 その属性の値は引数として渡された値に変更されます。 存在しない場合は、その属性が作成されます。getAttribute()は存在しない属性に対してnullを返しますが、 属性を削除する際にelt.setAttribute(attr, null)ではなく、 removeAttribute()を使用すべきです。
特定の値の編集にsetAttribute()を使用すること、特にXUL内の値において、 属性がデフォルト値を指定するものであると、この動作は一貫性の無いものになります。 現在の値にアクセス、または編集を行うには、プロパティを使用すべきです。 例えば、elt.setAttribute('value', val)の代わりに、 elt.valueを使用します。

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