2021年6月8日からMENTAでメンターさんを探してポートフォリを作りを開始しました。
目的はダイエット+食品ロス軽減
現状の完成具合(17日経過)
Q食品管理は何が難しいのか?
(食費のプロパティ上)A通常の在庫管理にならないこと
例えば「(同じ材質の)ネジ長さ5mm」は在庫が0(ゼロ)になれば、仕入れて在庫を補充すれば良い。
でも玉ねぎは1週間前に仕入れたものと今日仕入れた玉ねぎは玉ねぎとしては同じ。
だが、生鮮食品には「鮮度(=freshness)」があり、同じ玉ねぎとして扱えない。
1週間経てば腐る玉ねぎと2週間鮮度がもつ玉ねぎは同じものとして扱えない。
(細かい人は淡路島の玉ねぎと北海道の玉ねぎは違うので分けろというかもしれない。
確かに産地で値段の違うことはよくある。)
*今は玉ねぎは値段で分けては扱うことも考えていないし、調理する段階で食材として足りていれればよしとする。
以上から、玉ねぎを仕入れても鮮度違いで別の玉ねぎが増えることになる。
ネジAのように見た目は補充することになっても同じ玉ねぎで在庫数を増やすことにはならない。
鮮度が違うのでできるだけ使い切って新しい在庫を増やすのだ。
食品ロス軽減を考えています。まずは意識換気から。レコーディングダイエットならぬレコーディング食品ロス軽減対策。
Q2つのテーブルの内容
通常の在庫やECサイトは商品在庫管理(=stocks)テーブルで管理しているようだ。
A:親テーブル | B:子テーブル |
---|---|
A:製品=products | B:在庫=stocks[まんま*でも機械的] |
A:料理=meals | B:食材=foodstuff[作るものと作る前のもので分ける] |
A:調理=cooking | B:保存場所を表す冷蔵庫=frige[食材が何をされるのかで分ける] |
で一番下ので考えていきますが、
買ってきたものはfridgeに新規登録。またその総量(g)も登録(→→→fridgeテーブル)。
食材を使うごとに(調理のたびに)frigeのテーブルのfoodstuffから使った分の食材を減らす。
この問題の解決方法は今の私の検索結果から探り出した答えは以下の2点
①Fromオブジェクト(1つのView1つのコントローラー)
*一つのViewと言いますが上半分は親側の調理に関する料理名であったり使用食材やその量
*下半分は子側のストックされている調理後の食材の残データ
(こちらは通っていたプログラミングスクール教材を使用)
②fields_for と accepts_nested_attributes_for
次回実装しながら実況して行きます。
参考にさせていただきました。🐜です
kzy52's blog(kzy52さん(id:kzy52)はてなブログ)
Rails Application Build Guides
https://rails.densan-labs.net/form/relation_register_form.html