※プログラミング学習中の私がアップロードしてます。理解が浅いです。
この記事は厳密な仕様に関するものではなく、考え方理解のまとめとして受け取ってください。
Ruby on Railsのform_withとは
form_withとは、Railでフォームタグを簡単に作成するためのヘルパーです。使い方をマスターすれば、コーディングがずっと楽になります。RailsでWebアプリケーションを作成する際に、ほぼ必須のヘルパーです。
input 要素 では, フォームのデータが送信されるときに,name 属性 の値が付加されており,対象とする要素のデータに簡単にアクセスできます。
<%= form_with model: @user do |f| %>
<%= f.label :name, '名前' %>
<%= f.text_field :name %>
<%= f.submit "送信" %>
<% end %>
生成タグ
<form action="/users" accept-charset="UTF-8" data-remote="true" method="post">
<label for="user_name">名前</label>
<input type="text" name="user[name]" id="user_name" />
<input type="submit" name="commit" value="送信" data-disable-with="送信" />
</form>
name=>user_name
name=>user[name]
###モデル名のuserが追加されます