学習内容
・Rubyタグ
・link_toメソッド
・prefix
・unless文
・before_action
・マイページの設定
・Rubyタグ
「<%= %>」で囲まれた部分をRubyタグという。
Rubyタグは拡張子が「erb」のビューファイルで使える。
<%= %>と<% %>の違いは、Rubyタグに囲まれた処理の返り値をビューに出力するかしないかという違い。因みに、出力されるのは<%= %>である。
・link_toメソッド
Rubyタグの中で使用可能。
引数を指定することで様々なリンクを生成する。
・prefix
ルーティングのパスが入る変数のこと。コントローラやビューなどで呼ぶことで、prefixに入っているパスやURL情報を取得できるようになる。
・unless文
条件式が偽(false)の場合の処理を記述するのに使われる。
(例)
unless 条件式
#条件式が偽の時に実行する処理
end
・before_action
コントローラで「before_action:メソッド名」と記述することで、コントローラのアクションが実行される前にそのメソッドを実行することができる。
・マイページの設定
書き方
get /コントローラ名/:id
:idの部分には表示するユーザーページのユーザーのidが入る。