はじめに
よく使うコマンドをまとめてみました。
他にも便利なコマンドがありましたら、その都度更新していきます。
Git
ファイル変更確認
git status
ステージング
git add .
git add ファイル名
.で全てステージングする
ファイル名で変更ファイルのみステージングする
コミット
git commit -m "メッセージ"
プッシュ
git push origin -u ブランチ名
-uを使用することで次回から git pushでpush可能
リモートリポジトリに新しいブランチを作成してpush
追記2021/5/20
git push origin 新しいブランチ名
マージ
git merge 変更したブランチ名
リモートの変更を取り込む(fetch)
git fetch
リモートの内容がローカルより進んでいる場合に使用する。
fetchすると、ローカル状のorigin/masterに変更が保存されるため、反映するにはセットでgit merge masterの作業が必要である。
リモートの変更を一回で取り込む(pull)
git pull origin master
fetchとmergeを一括で行う方法。
リモートの変更を取り込んでpushする
git pull origin develop
pullをpushを一回で行う方法。
ブランチを作成し、移動
git checkout -b ブランチ名
ブランチ削除
git branch -d ブランチ名
git branch -D ブランチ名
変更があった場合でも削除したい時は「-D」
masterブランチ以外一括削除
git branch | grep -v master | xargs git branch -D
https://qiita.com/takat0-h0rikosh1/items/766e207ba1c799ed1375
特定のコミットまで戻る
git reset --hard ハッシュ値
直前のコミットの状態に戻す
追記2021/5/20
git checkout .
直前のコミットメッセージを変更
追記2021/4/20
git commit --amend -m"コミットメッセージ"
3
変更を一時的に退避したい時
追記2021/4/24
git stash
stashした内容を削除する
追記2021/4/24
git stash drop
コミットログ確認
追記2021/4/20
git log
git log --oneline
onelineでコミットメッセージのみ表示
変更内容を確認
追記2021/4/24
git diff
git diff ファイル名
ファイル名を指定することでそのファイルの変更内容のみ確認できる。
Rails
ルーティング確認
rails routes
GemfileとGemfile.lockの差分をインストール
bundle install
Gemfileを全てインストール
bundle update
gemfile.lockの情報関係なく1からgemfileをインストールする。
Rails Console
DBに保存しないでconsoleを使用する時
rails c -s
→rails console sandboxの略
テーブルのカラムを確認する時
モデル名.column_names