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Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert(AZ-400)合格備忘録

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Last updated at Posted at 2025-12-25

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■受験の目的

Microsoft AzureにおけるDevOps、パッケージ、バージョン管理の考え方・手法を理解するため。
Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert(AZ-400)の認定を受けるため。

■出題範囲

シラバスはMicrosoft公式から参照します。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/credentials/certifications/resources/study-guides/az-400

■受験の前提

上級試験の位置づけとなっています。
この認定試験の受験のためには、AZ-104もしくはAZ-204のいずれかを合格している必要があります。
本試験を受験する前提知識としては、AZ-900,104,204,305の範囲で理解していると有利です。

■筆者の経験

筆者の勤め先は、アプリ開発が主業ではありません。
データエンジニアリング・分析が主です。
Githubも一部案件でのみ利用する程度です。
Githubに関する知識もバージョン管理概念くらいで、実際のコマンドや細かい管理に関する最適化などの知識はありませんでした。
筆者は、本試験の前に取得していたMicrosoftの認定としては以下になります。
 AZ-900,104,204,305
 DP-900,700,600,100
 AI-900,102
 SC-900

■受験のメリット

DevOpsに関わる概念・知識が一通り揃っています。
バージョン管理、パッケージ管理、デプロイ・ビルドプロセス、プロジェクト進捗管理、脆弱性検知、品質保証、技術的負債などの開発および運用を行う上での知識習得ができます。

■教材

MicrosoftLearningのトレーニングコースで学習します。
このあたり無料で詳しく体系的に学べるのはありがたいです。
PC端末限定ですが、ラボもあります。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/courses/az-400t00
※個人のMicrosoftアカウントがあれば、PCやスマホなどで進捗を同期できるので、いつでも続きから学習できます。

学習のポイントとしては、ブラウザの読み上げ機能を活用すると良いです。
日本語の場合、AIによる翻訳が行われているようですので、不可解な訳は一部あります。

■模擬試験

Udemyで購入しました。
https://www.udemy.com/course/designing-impl-ms-devops-solutions-az-400-practice-tests-exams

模擬試験をやってみると、初回5割はLaerningをやっていても、知らない単語に出くわしました。多種多様な用途の聞いたことがないツール名を覚えるのがしんどかったです。
解説と添付のLearningを読み込んで、用語、仕組みを理解しておきましょう。

日本語試験でも、英語の選択肢で問われることもあったため、
ブラウザ翻訳機能で読解・解答しても良いのですが、
模擬試験の周回のどこかで英語で解答する練習もしておきましょう。

順序問題、共通題目試験は、一部ドラッグアンドドロップの解答方式です。
模擬試験の選択肢で覚えるのではなく、順序のロジックを理解しましょう。
題目内で同一内容の選択が正解の場合もあるので、注意しましょう。

コードやクエリなどは、プルダウンによる穴埋めの問題が多かったため、
こちらもコード全体の処理内容や設定の意図を理解しておきます。

■学習期間

筆者の場合、ラーニングと模擬問題を3カ月ほど学習しております。

■実際の本試験

日本語に対応した試験が発行されていましたので、そちらで受験しています。
受験場所は試験センターになります。
全問の制限時間は100分でした。問題数と構成は毎回変わるのでご注意ください。

以下の内容でした。
全問題:52問
  L スタンドアロン:48問
    L 通常問題:1~42(戻る・見直し可)
    L 共通題目A:43~45:3問(戻る・見直し不可)
    L 共通題目B:46~48:3問(戻る・見直し不可)
  L ケーススタディ:4問
    L ケースA:49~52:4問

ケーススタディ遷移後は、スタンドアロンセクションに戻れません。
見直しが必要だったのに、間違えて押してしまうと致命的なので気を付けてください。
制限時間は全問トータルで100分です。計画的に解くようにしましょう。

本試験のほかの方の体験談を見ると、ラボ問題が出たという内容もありましたが、
試験センターだからでしょうか、そういった出題はありませんでした。

筆者は、試験時間としては65分ほどで完了できたので、模擬問題を理解していれば、それほど解答に時間はかからないと思います。

一部、日本語訳で聞いたことがない単語が出てきますが、そういう時は左メニューから英語に戻すボタンがありますので、そちらで対応すると良いときがあります。

スタンドアロンで9問くらい初見の問題があったため、見直し2周目でLeaning検索にて対応しました。しかしながら以下のサービスやコマンド類については調べても何故か出てきませんでした。
・Azure Deployment Environments
・Dockerコマンド

試験後にググると普通に出たのですが、何故でしょうか。。。

苦戦した箇所としては、単純にわからなかったという理由ですが、
Azure Deployment Environmentsの初期構築方法、
Dockerコマンドでのレジストリからの読み込みです。

7割以上が合格ラインです。
9割越えのスコアでしたので、満足のいく結果でした。

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