明日会社がなくなったら何をするか?
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生活できるかを考える。今の生活レベルを維持できる仕事が自分にはあるかどうか。
- 維持が難しい場合、出費をどのように抑えるかを考える。(だた、今までの経験上、出費を抑える計画を立ててその通りに実行するのは結構難しい。。。。)
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維持できる仕事があって、やりたいことを何でもやっていいよと言われたら?
- 長期的に続ける目的で、プログラマーかも。すぐに結果が出る仕事をすると満足するのも早く、飽きも来そう。プログラマーはどんなWebアプリケーションを作るかを考えて、その実装まで担当する事を言うと思っているから、結果が出るのは遅いけど過程で成長を実感できそうだし、最終的に何でもできるようになれそう。クリエイティブな仕事とも聞いたことがある。
- クリエイティブ、他にはアーティストや絵とかがあると思うけど、それらよりはプログラマーの方が自分の可能性が高そう。歌を歌うのは好きだけど、カラオケに行ったら数時間でのどが痛くなるし、仕事にするかと言ったら違う気がする。
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違う観点で、「明日会社がなくなったら、今の事業をゼロからやるのか?」という問いがあったとしたら、自分はやりたいとは言えなそう。今は大企業相手にシステム開発をするSierに勤務しているけど、会社としてやっていることが大きすぎて、自社が生き残る・売上を上げる以外の目的で何のためにこれをやっているんだろうという目的意識があんまりない。小さい組織の経験がある人なら、「大企業を相手にするのも、小さな企業を相手にするのもやり方は違うけど目的は同じ」と腹落ちできるんだろうけど、自分は小さい組織の経験がないから、あんまり腑に落ちないんだよな。。ただ何かを作って完成形を楽しむことが好きな人間だから、システム開発は楽しいと感じてる。システム開発したいと思う。
- 大切なのは、自分のしたいことを、自分で知っていること
- どうすれば自分のしたいことを見つけられるか、見つかったとして会社や社会でできるか。
- 上記をもって、いろんな人に会う。コラボする
- 経験を重ねるうちに、これは本当に自分のしたいことなのかと自分に問いかけ、したい/したくない理由をスマホにメモる。すると次第に、「好きなこと、嫌いなこと」「ワクワクすること、そうでもないこと」が仕訳けられるようになる。
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上記でいうと、今の自分はしたいことが見つかって、会社でできるかを確認した状態。ほかの会社でできるかはまだ確認できていない(=転職活動、カジュアル面談)
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これは後で自分notionとかにまとめるべきだけど、会社でできるかを確認し、できないことが分かったことについて書く。ほかの部署では主任レベルの人材を求めていて、担当レベルの公募は1件しかなかった。その1件もプログラミングではなかったので、結果今の会社の中では、今の自分は最適な環境にいると判断できた。(ただし、最適な環境でもやりたいことができていないから、今の会社は諦めるしかないと思っている)
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組織のWILLが自分のWILLと思い込んでいる可能性がある。今までの自分がそうだった。それは、組織の中で成功したいという思いがあったからだと思う。あとは、今やっている仕事が、自分のやりたいことだと信じ込んでいた時期もあった。自分のやりたいことができている人は充実した人で、充実した人になりたいっていう憧れがあったから。
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WILLを言語化するということは、自分がどうありたいか、なにをしたいか、どうなりたいかを言葉にすることと言える。WILLの言語化は羅針盤を持つことと同じ。なるほど。
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言語化って怖い。自分が自分に縛られたりしそう。でもWILLは変わってもいい。というか、経験によって価値観はアップデートされていくものだから、WILLも変わっていくのは当然。仮でもいいからWILLを決めて、思い切ってやってみることが大事。