■受験の目的
Snowflakeのデータエンジニアリング領域やデータの管理(セキュリティ、履歴)、検索の最適化、クエリパフォーマンス改善、データシェアリング、Snowparkに関する知見を深めるため。
Snowflake Advanced : Data Engineer Certification Exam (DEA-C02) の認定を受けるため。
■受験の前提
SnowPro Coreの認定が有効なこととそのレベルの知識は、前提として必要です。
筆者は、5年前にSnowPro Coreを合格、3年前と半年前にSnowPro Advanced : Architect Certification Exam (ARA-C01)に再認定含め合格しておりました。
■出題範囲
シラバスは以下を参照・情報を入力してPDFをダウンロードし、情報を収集します。
https://learn.snowflake.com/en/certifications/snowpro-adv-dea-jpn-C02
■模擬試験
今回は、模擬試験を2点購入しました。
解説を読みながら、教材として学習していきました。
受験後の所感としては、いずれの模擬問題も補完的に使用していると良いです。
- 1.Udemyその1
https://www.udemy.com/course/snowflake-snowpro-advanced-data-engineer-certification-exam-questions/
- 2.Udemyその2
https://www.udemy.com/course/snowpro-advanced-data-engineer-certification-exam-dea-c02/
■学習期間
模擬問題とシラバスを通して、1か月半ほど学習しました。
過去5年間で、普段の業務で行っている部分もあったので、そのあたりは有利に進められました。一部、Architectと範囲が被るところもあるので、今回は、外部関数、ストリーミング、Snowparkなどの苦手分野に時間を費やしました。
受験後の所感では、模擬試験を入念に理解すればパスできると思われます。
■実際の本試験
問題数:65問
出題形式:単一選択もしくは複数選択の問題になります。
試験時間:115分
試験登録料:412.5ドル(税込)* 為替レート(ドル/円)
決済時の為替で、約68,000円くらいでした。
受験方法:試験センター
合格ライン:750/1000
結果スコア:800
40問くらいは、模擬試験の内容に近い問題が出題されました。
65問中23問は、初見の問題でした。
そのうち20問くらいは、正解を確定できなかったです。
受験中の感覚では、合格できているか最後まで不安でした。
模擬試験が理解できていれば、2周目の見直しをできる余裕はありましたので、
見直しフラグを付けて、論理分解しながら解いていきました。
■分からなった内容
詳しい内容は書けませんので、箇条書きとしてご参考まで
・ディレクトリテーブル
ディレクトリテーブル検索で使用できるクエリ
使用法およびできること
共有の可否
・タグ運用
タグへの値の追加方法
・タグベースマスキングポリシー
一連の設定方法
・プロジェクションポリシー
機能
制限事項
・クラスタリング
パーティションに重複しかない時の対処法
マイクロパーティション深度、パーティション数、ほか
・クエリパフォーマンス改善
クラスタリングされている場合の動作特性
・APIの認証
キーペア、OAuth
・共有の制限事項
何のオブジェクトを共有できるか
共有のコンシューマー側の参照設定および権限
・非構造化データ
取り込み方法
・Snowpark
python:SQL構文をデータフレーム構文への変換
python:dataframe結合後の同一名カラムの名付け
・タスク、ストリーム、パイプのユースケース
PDFのインポートの場合のケース
・継続的データ保護ウェアハウスリソースが使用されるケース
ゼロコピークローンでのウェアハウス利用
・ウェアハウスのwait for comlitation パラメータ
ウェアハウス変更のクエリを段階的に実行すると、どのような動作になるか
・外部関数
制限事項
・監視における管理ビュー
ユーザ監視
ウェアハウスコスト管理
クエリパフォーマンス
コンプライアンス
・ストアドプロシージャの運用
引数の渡し
■その他情報
認定バッチが2時間後には届きました。
CoreとAdvanced Architectの有効期限も更新されておりました。
※認定試験の組み合わせによっては、Advanced間でも再更新される仕組みなようです。