■受験の目的
Snowflakeのデータにおける分析領域における、分析用データ加工、ダッシュボード分析用途および運用、統計分析関数、集計関数、空間関数、分析ユーザーに対しての運用の最適化に関する知見を深めるため。
SnowPro Advanced : Data Analyst Certification Exam (DAA-C01) の認定を受けるため。
■受験の前提
SnowPro Coreの認定が有効なこととそのレベルの知識は、前提として必要です。
筆者は、以下のSnowflake認定を所持しております。
SnowPro Core
SnowPro Advanced : Architect Certification Exam (ARA-C01)
SnowPro Advanced : Data Engineer Certification Exam (DEA-C02)
■出題範囲
シラバスは以下を参照・情報を入力してPDFをダウンロードし、情報を収集します。
https://learn.snowflake.com/en/certifications/snowpro-advanced-dataanalyst
■模擬試験
今回は、模擬試験を2点購入しました。
解説を読みながら、教材として学習していきました。
受験後の所感としては、1点目の模擬問題だけでも良かったですが、英語が苦手な筆者としては、分析系の用語理解として2点目も役に立ったかなと思います。
1点目の問題は、本番試験とは問題が近いのですが、答えや解説が間違っていることがあるため、公式リファレンスのエビデンスをきっちり調べておく必要があります。
- 1.Udemyその1
https://www.udemy.com/course/snowflake-snowpro-advanced-data-analyst-daa-c01/
- 2.Udemyその2
https://www.udemy.com/course/snowpro-advanced-data-analyst-daa-c01-exam-questions-preperation/
■学習期間
模擬問題とシラバスを通して、2か月ほど学習しました。
過去5年間で、BI分析関係での普段の業務で行っていた部分もあったので、そのあたりは有利に進められました。一部、ArchitectやData Enginnerの試験と範囲が被るところもあるので、今回は、統計関数、ダッシュボード機能、分析用データ加工およびクエリなどで、普段見ない不慣れな新規の箇所に集中しました。
受験後の所感では、模擬試験を入念に理解すればパスできると思われます。
■実際の本試験
サポート言語:受験予約当時は英語のみ
問題数:65問
出題形式:単一選択もしくは複数選択の問題になります。
試験時間:115分
試験登録料:412.5ドル(税込)* 為替レート(ドル/円)
決済時の為替で、約68,000円くらいでした。
受験方法:試験センター
合格ライン:750/1000
結果スコア:865
45問くらいは、模擬試験の内容に近い問題が出題されました。
65問中20問は、初見の問題でした。
そこから論理分解して解いていって、最終的に13問くらい正解を確定できなかった問題がありました。
模擬試験が理解できていれば、2周目の見直しをできる余裕はありました。
受験中の感覚では、運が悪くなければ合格しているだろうという感じでした。
注意点としては、既視感ある問題でも模擬問題から若干捻ってくる問題があったりしたので、問題文と選択肢は確実に読んで解答してください。
■不確定な箇所
不確定な解答だった問題で、記憶に残っている情報ですが、ご参考まで以下
・STRTOK_SPLIT_TO_TABLE関数とその処理の挙動
・外部APIからSnowflakeにデータアクセスを行わせるための設定
⇒データ品質に関連している可能性
・DMF:各種システムデータメトリック関数
・データ品質チェック
・SYSTEM$EVALUATE_DATA_QUALITY_EXPECTATIONS
・ILIKE関数の挙動におけるエスケープ文字の取り扱いとアウトプット
・SAMPLE,TOP,SEEDの利用方法と構文ルール
・ダッシュボード機能、組み込み関数、ワークシート運用
・Integrationはどのロールで作成するか
・result_scan
・UDFとストアドの厳密な違い
・UDFとストアドのネストによる処理の解析と結果値
・各統計関数(回帰、相関、ML):HLL、CORR、REGR_SLOPE
・各集計関数
・各空間関数
■その他情報
認定バッチが2時間後には届きました。
CoreとAdvanced Architect、Data Enginneerの有効期限も更新されておりました。
※認定試験の組み合わせによっては、Advanced間でも再更新される仕組みでした。