はじめに
「自宅サーバーって使い道あるの?」
これは、サーバーを触り始めた人がほぼ必ず一度は思う疑問だと思います。
この記事では、自分が実際に使ってきた自宅サーバーの使い道を
おすすめできる用途・注意が必要な用途をまとめます。
1. 実際に使ってきた自宅サーバーの用途
1.テスト用サーバー
- Linux の練習(Ubuntu / Debian など)
- Docker / docker-compose の検証
- systemd・ネットワーク設定の確認
- Kubernetes(kind / k3s など)の学習
向いている理由
- 壊しても問題ない
- 料金を気にせず試せる
- 本番と近い構成で練習できる
2. Discord Bot 用サーバー
- 管理 Bot
- 通知 Bot
- などなど
向いている理由
- 常時起動前提
- 比較的軽量
- 個人・小規模用途が多い
- IPがばれない
3. ゲームサーバー
- 身内向けマルチプレイ
向いている理由
- 身内限定なら感染するリスクが低い
- 常時起動が活きる
- スペックが相当必要なのでVPSではできない
4. code-server / coder
- ブラウザから開発作業
- 低スペック端末からの利用
- 自分しか使わないので感染するリスクが少ない
5. VNC 接続専用サーバー
- GUI アプリの動作確認
- ブラウザ操作が必要な作業
- リモート作業用の踏み台
ポイント
- GUI はリソースを食う
- 他サービスとサーバーを分けると安定する
6. サイト運用(非推奨)
なぜ非推奨か
- ポート開放が必要
- 攻撃対象になりやすい
- トラブル時の影響が自宅のネットワークに直撃する
7. GPU を積んでいる場合の使い道
- Discord 専用読み上げ Bot
- ローカル AI / LLM サーバー
- 画像生成サーバー
注意点
- 電力消費が大きい
- 常時起動には向かない
まとめ
サーバーは、
- 公開サイト → クラウド
- 自宅サーバー → 内部用途
として使い分けるのが一番強いと自分は思っています。