はじめに
プログラミングやデザインをする学生にとって、学割は開発環境をほぼ無料で整えられる最強の制度だと思っています。この記事では、高校生が利用できる学割に絞り紹介します。
GitHub Student Developer Pack
GitHub が提供している学生向けプログラムで、在学証明ができれば高校生でも利用できます。通常は有料の開発ツールやクラウドサービスを、まとめて無料で使えるのが最大の魅力です。
主なメリット:
- GitHub Pro が無料
- Github Copilotが無料
- 一部開発ツールや学習サービスの無料利用
- 開発環境を低コストで構築できる
個人開発・競技プログラミング・Web制作など、分野を問わず恩恵が大きい学割です。
Autodesk
Autodesk は CAD や 3D モデリング系ソフトを提供しており、学生・教育機関向けに無償ライセンスを公開しています。高校生でも教育目的であれば利用可能です。
利用できる主なソフト:
- Fusion
- AutoCAD
- Maya
工業系・建築系・3DCG に触れてみたい高校生には非常に強力な学割です。
Adobe Creative Cloud
Adobe は学生向けに Creative Cloud を割引価格で提供しています。デザインや動画編集、Web制作を行う高校生には定番のツール群です。
代表的なソフト:
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
ポートフォリオ制作や作品作りを本格的に行いたい場合、ほぼ必須と言える学割です。
JetBrains 学生ライセンス
JetBrains は開発者向け IDE を提供しており、学生であればすべての IDE を無料で利用できます。高校生でも在学証明があれば申請可能です。
利用できる IDE の例:
- IntelliJ IDEA
- WebStorm
- CLion
- PyCharm
言語や分野を問わず、本格的な開発環境を整えたい人に向いています。
まとめ
高校生の今だからこそ使える学割を使って、GitHub や JetBrains、Adobe などの強力なツールに早めに触れておくことによっていい作品がたくさん作れると思います。