LeapMotion
概要
マウスや画面タップではなくセンサーの上で手を動かすことにより、両手のジェスチャーによって直観的に操作することができます。
こんなものが作れます
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月1日
UnlimitedHand
概要
腕に電気信号を与えることによりゲーム内の触覚を再現したり、手の電気信号を読み取ってゲーム内のオブジェクトを動かすことができるまさにSFチックなデバイスです。
Unity開発用プラグイン, センサ開発キットは2016年7月公開とのことです。
動作イメージはこちら
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月1日
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月1日
測域センサ
概要
測域センサというものを使うことで、Unityと組み合わせることで「壁を触ったら反応する」などインタラクティブなコンテンツ作成も可能になります。
スクリーンを投影して壁一面を触れる用にしたい。などといったダイナミックなコンテンツ作りに使用できます。
こちらにいろいろな測域センサが販売されています。
こんなものが作れます
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月1日
マイノリティー・リポートみたいなことができるサイバー手袋(自作)
概要
Arduinoを使い手袋に各種センサーを埋め込んだ手袋です。LeapMotionよりも精度が高く動作できることを目標にしています。
手袋に曲げセンサーを仕込むことで、指の伸縮を検知し、動作は加速度センサーによって制御しています。
詳細はこちら => http://asagao.hatenablog.jp/entry/2015/12/19/003118
動作イメージはこちら
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月1日
OpenCV for Unity
概要
OpenCVをUnity上で使えるアセットも出ています。
比較的簡単に画像認識やFaceTrackingなどができます。
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/21088
MarkerBased AR Sample using OpenCV for Unity https://t.co/tvvoyRycnG @YouTubeさんから
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月5日
FaceTracker Sample using OpenCV for Unity https://t.co/WHPd3phez8
— Takashi Kishida (@takish) 2016年6月5日