はじめに
- UI作成に特化したツールです。(SketchApp)
Sketchの特徴
- UIに特化し機能がシンプル(イラレほど多機能ではないですがUI用途ならちょうどいいです)
- 書き出しが楽!(多デバイスへの書き出しが超楽です)
- 価格も比較的安い(買い切りで1万くらいなので比較的安い)
参考:UIデザイナーの私がPhotoshopからSketchへ乗り換えた9つの理由
まずはここから
- まずはとっかかりとしてこのチュートリアル一度やってみることをオススメします。
- これをやれば最低限の使い方が分かります。
- http://ascii.jp/elem/000/001/032/1032101/
基本的な使い方
- こちらがわかりやすくまとめてあります。
Sketchを買ったら読んでおきたい!基本的なことからちょっとした小技、ショートカットまとめ
便利なPlugin
- Content Generator for Sketchは一度お試しあれ。
- http://matome.naver.jp/odai/2142461092267246101
オススメ連携アプリ
Prott
- Prottと連携すると更に便利!画面遷移など一連の動作の流れを作ることができます。
- https://blog.prottapp.com/post/ja/sketch-integration
Zeplin
- Sketchで作ったデザインをWebブラウザ上から簡単に確認できるツールです。
- 余白の距離やパーツの縦横、カラーコードを取得できるのがZeplinのメイン機能です。
- 画像出力などディレクション時に使うと最強です。
- https://zeplin.io/
探してみよう
- UIやアイコンのサンプルなど豊富にあります
- http://www.sketchappsources.com/