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【初投稿】streamlitで求人掲載件数の可視化アプリを作ってみた。

Last updated at Posted at 2021-07-24

まずは自己紹介

求人広告の代理店の営業として新卒から10年ほど同じ会社で働いています。3年程前から少しずつプログラミングなどを独学で行っています。最初はエクセルのマクロから始まり、RPA(uwsc,Uipath)、プログラミング(html,css,javascript,PHP,pythonなど)と少しずつ学ぶことの幅を広げていっています。
お仕事は営業なので直接的にお仕事でプログラミングを使うことはあまりありません。たまにエクセルで業務効率化のツールを作成したり、RPAを使って競合調査を自動的に行ったりと業務に活かしていることもあります。
今後はWEBアプリなどを作成して公開していく予定です。
(自己紹介だけの投稿はダメなんですね。知りませんでした。なので、現在進めているstreamlitの内容も書き足してみたいと思います。)

今作っているもの

pythonのstreamlitを用いて求人掲載件数の可視化アプリを作成中です。
image.png

streamlitはすごく使いやすくて優秀です。例えば、サイドバーの機能も下記のような少ないコードで簡単に実装できます。

main.py
st.sidebar.write("""
掲載件数の知りたい日付を指定してください。
""")
from_day = st.sidebar.date_input('いつから?',
                            min_value=date(2020, 4, 1),
                            max_value=date.today(),
                            value=date(2020, 4, 1),
                            )

to_day = st.sidebar.date_input('いつまで?',
                            min_value=date(2020, 4, 1),
                            max_value=date.today(),
                            value=date.today(),
                            )

selected_pref = st.sidebar.selectbox(
    '掲載件数の知りたい都道府県を指定してください。',
     ('北海道',
                :
    '沖縄県'))

完成したらherokuでデプロイする予定なのでまた記事にしていければと思います。

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