概要
先日、Amazon Q CLI を使って簡単なシューティングゲームを開発しました!
コーディングの知識がほとんどなくても、Amazon Q の強力な生成AI能力を活用することで、驚くほど短時間でゲームが完成しました。
背景
今回の挑戦のきっかけは、AWS の公式ブログで「Amazon Q CLI とゲームを作って T シャツをもらおう!」という記事を見かけたことです。
生成 AI を使ってゲームを開発するというコンセプトに惹かれ、プログラミング初心者でもゲームが作れるのか、その可能性を試してみたくなりました。
Tシャツがもらえるというインセンティブも、モチベーションになりましたね!
内容
ゲーム開発にあたっては、先程の記事を参考にしました。
具体的には、以下の手順でゲームを開発しました。
- Amazon Q CLI のセットアップ: まずは Amazon Q CLI をローカル環境にインストールし、AWS の認証情報を設定(開発時間:数分)
- ゲームの要件定義: Amazon Q CLI に対して、どのようなゲームを作りたいかを自然言語で伝える(数分)
- 「〇〇ディウス風のシューティングゲームを作成して」といった雑な指示できちんと動くゲームを作成
- コードの生成: Amazon Q CLI が、入力された要件に基づいて Python の Pygame ライブラリを使ったゲームのコードを生成(開発時間:数分)
- コードの修正と調整: 生成されたコードをそのまま使うこともできましたが、よりゲームらしくするために、いくつか手動で修正(開発時間:数分)
- 具体的には、スコア表示の追加、効果音の組み込み、敵の出現パターンの調整など
- これらの修正も、Amazon Q に質問しながら進めたのみ
- テストとデバッグ: ゲームが正常に動作するかどうかをテストし、バグがあれば修正(開発時間:数分)
今回開発したシューティングゲームの成果物は、GitHub のリポジトリに公開しています。
結果
Amazon Q CLI を使ってゲームを開発してみて、その驚異的な能力に圧倒されました。
プログラミング経験がほとんどない私でも、数時間で動くゲームを作成できたのは、まさに生成AIの賜物です。
特に感動したのは、以下の点です。
- 自然言語での指示でコードが生成される: 複雑なプログラミング言語の知識がなくても、日本語でゲームのイメージを伝えるだけでコードが生成されるのは衝撃的
- 迅速なプロトタイピング: アイデアをすぐに形にできるため、試行錯誤のサイクルが非常に速くなる
- デバッグのサポート: エラーが発生した際にも、Amazon Q が的確な修正案を提示してくれるため、スムーズに開発を進められる
Amazon Q CLI は、プログラミング初心者にとって強力な味方となることはもちろん、経験豊富な開発者にとっても、生産性を劇的に向上させるツールだと感じました。
今回の経験を通じて、生成 AI が今後、私たちのクリエイティブな活動をどのように支援していくのか、ますます楽しみになりました。
あなたもAmazon Q CLIを使って、何かクリエイティブなものを作ってみたくなってませんか?

