きっかけ
無料のスターレンタルサーバーを契約したもののデフォルトURLだとサブドメインが使用できません。複数プロジェクトを運用する為にもサブドメインが欲しいのでXserverDomainでドメインのみ契約しました。
サーバーとドメインをセットで契約し直した方が簡単そうですが、お金が1000円ぐらいはお金がかかりそうなので、ドメインのみ契約
してみました。
結果、サーバーとドメイン契約をセットでしていない影響でドメインの設定が必要ということが判明し、数時間格闘することになったので解決方法をまとめます。
前提
ドメインとサーバー契約が別。違う会社のサーバーの場合、ドメインとサーバーが紐づいていないので紐付け設定が必要です。
⚠️設定反映までは数時間〜72時間かかりますので、ドメイン契約したその日から設定はできません。
手順
1. ドメイン側でネームサーバー設定(XserverDomain管理画)
デフォルトの状態ではドメインとレンタルサーバーが紐づいていないのでそれぞれ紐づける設定が必要です。まずはドメイン側ですが、ネームサーバー設定を行います。
サーバーとドメインを別で契約している場合(Xserverではない場合)
レンタルサーバーのネームサーバーを登録します。登録内容は反映されるまでの数時間~72時間程度かかります。
サーバーとドメインが同じ場合(両方Xserverで契約)
ネームサーバー設定は変更する必要ありません。デフォルトで以下の設定値になっていると思います。これはXserverDomainのネームサーバーになっていますね。

反映確認方法
nslookup -type=ns ドメイン名
反映完了後の画面
(反映完了次第更新予定・・・)
2. レンタルサーバー側でドメイン認証設定(スターレンタルサーバー管理画面)
レンタルサーバー側でドメインを設定します。設定方法には「WEB認証」「メール認証」「DNS認証」があります。いずれかを完了させるとドメインとレンタルサーバーの紐づけは完了です。
ドメイン側でレンタルサーバーのネームサーバーを登録できているので『名前解決』できます。正しくネームサーバーが設定されていないとドメインに対してどのサーバーを参照すればよいのか分かりません。『ドメイン側のネームサーバー』の設定でレンタルサーバー側のサーバーにアクセスした際にどのファイル(コンピュータ)を表示すればよいのか決定できます。

3. アクセスして確認
取得したドメインにブラウザでアクセスして、サーバーにアップロードしたファイルやサイトが表示されるか確認できれば設定完了です。
⚠️ 設定の注意点
入力場所
XserverDomainの管理画面にある「ドメイン適用先サービス」または「ネームサーバー設定」の項目で、これらのネームサーバー情報を入力・設定してください。
XserverDomainの管理画面で「その他のサービスで利用する」といった選択肢を選び、手動でネームサーバーの情報を入力する必要がある場合があります。
反映時間
ネームサーバーの変更は、インターネット全体に情報が浸透するまでに数時間〜最大72時間程度かかることがあります。設定直後はウェブサイトが表示されないことがありますが、しばらく待ってから再度確認してください。
サーバー側での設定
XserverDomainでネームサーバーを設定した後、スターレンタルサーバー側の管理画面でも、取得した独自ドメインを「ドメイン設定」として追加する作業も必要になります。




