git
gitを使用するとファイルの変更履歴を記録できます。例えば、マスターデータを変更せずに追加機能を実験的に実装してみたり、「誰が」「いつ」「どの部分を」を変更したのか記録できるのでチームでの開発でも活躍します。Githubに連携したコードはGitHubのスマホアプリでも確認できるので、スマホでソースコードを確認したい時も便利です。
Github
Githubはコマンド操作で分かり辛いGitのコマンド操作を可視化して分かりやすくしているGUIサービスです。コマンドなどを使用せずにボタン操作ができるので、初心者に易しく理解しやすいです。
ローカルのプロジェクトファイルをGithubにアップロードする
今回は開発中のプロジェクトや勉強したコードをGithubにアップロードする手順を紹介します。
アップロードする流れ
Githubアカウント作成&リモートリポジトリ作成
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ローカルプロジェクトでgit init
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git add.
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git commt -m "コミットのタイトル"
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git push origin main
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Githubのリポジトリを開いてコードがアップロードされているか確認
1. Githubアカウント作成
特にこだわりが無ければGoogleアカウントでGithubにログインして、Githubアカウントを作成しましょう。プロジェクトをこのGithubと連携するには、リポジトリを作成する必要があります。リポジトリとはGithub上でフォルダーのような役割を果たします。任意のリポジトリ名を設定してリポジトリを作成しましょう。
2-0.ディレクトリ移動
ここからwindowsの場合、PowerShellかGit Bashでコマンド操作を実行します。実行する前にcdコマンドでプロジェクトのディレクトリに移動しておきましょう。
2-1. git init
ローカルでgit initコマンドを実行してプロジェクトをgit管理下に初期設定するコマンド。実行するとプロジェクトがgitで管理できる状態になる。
2-2. git remote add origin リポジトリ名
git remote add origin リポジトリ名を実行して開発中のローカルプロジェクトのリモートリポジトリにGithubのリモートリポジトリURLを登録します。originはリモートリポジトリです。
※現在はoriginは以前masterという名前だったので、資料によってはmasterになっていることが多いです。
git remote -v
Github上のリポジトリのURLが登録できているか確認できます。実行してもURLが表示されない場合は2-2が正常に実行できていません。
3. アップロードする
3-1. git add .
プロジェクトファイルをステージング状態(git addを実行した状態をstaging状態といいます)にします。.は全てのファイルを指定しています。初回は全てのファイルをアップロードする必要があるのでgit add .を実行します。
3-2. git push origin main
staging状態のファイルをpushしてGithubのリポジトリにアップします。ローカルリポジトリのmainブランチをGithubのoriginブランチにアップロード(push)します。
4. 完了
これでアップロード完了です。自分のGithubページにログインして作成したリポジトリページに自分のコードがアップロードされているか確認してみましょう。
参考
