はじめに
はじめまして。
AZ-900に受かったということで振り返り記事を書こうと思います。
自己紹介
- 文系卒の新卒1年目
- Azure未経験からの受験
- 新卒研修でもAzureは扱わず、完全に知識ゼロからスタート
未経験者がAZ-900を受けるケースは少し珍しい気はしますが、案件の都合で必要になったため受験しました。
結果
- 勉強期間:約2週間
- 勉強時間:40時間前後
- 合格点:700点
- 得点:790点
合格を考えるなら、ややギリギリの得点かなぁと思います。
使用した書籍やその他参考資料等
使ったものについては以下の通り
1.AZ-900 Microsoft Azure Fundamentals 完全攻略 模擬問題集 ~用語127 + 分野別280問 + 模擬試験120問~【2026年最新】
試験概要の改定後に出版されたものの中で選ぶなら、そこまで問題ないと思う。
試験の概要や出題内容は定期的に変わるため、いつ変わったかを確認し、それ以降に出版されたものを選ぶのが良いと思う。
最新の改定がいつかはこちらを参照
2.【2026年版】AZ-900 Microsoft Azure Fundamentals模擬試験問題集(6回分420問)
海外の人が作っているようだが、問題の雰囲気感、特に文章の作りなどはかなり本番に近い印象。
また、実際の問題より、やや難しめな印象はあるが、その分、本番では安心できる。
3.Micrisoft提供のプラクティス評価
用語の確認集。
ただし、和訳が不自然なため、Azureにおける用語が一般用語として和訳されてよく分からないことになっていたりする点には注意。
4.Microsoft Azure入門講座 - 5.Azureポータルの使い方
これは最後、数問だけ出る操作方法の問題を落としたくなければ見た方がいいです。
勉強方法
順番としては
- インプット(テキスト)
- 用語確認(テキスト)
- 分野別問題(練習問題)(テキスト)
- 模擬試験(Udemy)
- 模擬試験(テキスト)
の順。
ところどころでプラクティス評価をやっていたかなという感じ。
学んだことのチェックに何度か使ったくらい。
試験が午後だったから、午前中の学習に使った記憶はある。
具体的な取り組み方
テキスト
これは、ひたすらやるというよりは基本的に用語の確認と問題を解くためのツールで最初三日くらいとラストの三日くらいしか使っていなかったかなぁという感じ。
用語を学ぶ、分野別の練習問題、用語の確認をする、までを一繋ぎにし、最低限の知識の定着を図ることが目的。
後ろの模擬試験はすぐには解かず、ある程度問題に慣れてきてからやる方が良い気はする。
問題の難易度感はかなり本番に近い印象がある。
Udemy
これをメインで使って学習した。
基本的にはひたすら周回。
全6回あるうち、5回分は周回し、残りの1回はラストの試験練習のために残していた。
周回分については、正解の選択肢がどれかを覚えるつもりで周回。
ここについては諸説ありそうだが割とよさげな勉強法だと思っている。
そのうえで回答する際、キーワードになりそうな単語については改めて覚えていた。
1~5回までの周回で自信がついてきたら第6回の模擬試験を受けた。
これは実際の合格ラインである70%を目標に解いた。
ここまで行ったらあとはひたすら苦手な分野を洗い出して苦手を減らしていくことを目標に学習をしていた。
周回する中で選択肢の暗記はやめましょう。
その問題を正解できることと、知識が確実についていることはイコールではないです。
プラクティス評価
使う頻度としてはそこまで高くなかった。
学んだ用語の確認のために使うにはかなり向いていると思う。
ただ、ところどころ和訳の精度が酷いことになっている。
サービス名や用語まで全部一般名詞として和訳されているため、初見では何の話をしているかわからない選択肢があったりする。
正直和訳がめちゃくちゃなのを初めて見たとき、「これ本番の試験もこれだったらやばいぞ」ってなってた。
そんなことはなかったので安心。
動画
実際のところは見なくてもいい。
ただし、ここまで紹介したどれを使っても学べない分野が存在する。
それが実際のポータル画面での操作である。
なんとAZ-900、実際の操作に関する問題が出る。
そのため、そこで落としたくないのであればある程度は動画などで学んでおくのがいい。
覚えれば確実にとれるしそこまで難しくないから個人的には確認を推奨。
その一問で拾える命があるかもしれない。
試験本番について
ぶっちゃけ一番気になるのここですよね。
難易度感的には
- 書籍と同じくらい
- Udemyよりやや簡単
- 日本語のクセはUdemyに近い
- プラクティス評価のような変な日本語ではないので安心
受けてみての感想
思いのほか解き終わるまでが速いと思います。
大体20分で見直しまで終わってました。
ただ、満点じゃないので絶対どこかで間違ええてはいるわけですが、どこで間違えたかが分からなくてモヤモヤしてるかなぁといった感じ。
あってよかった知識
- 自社の研修で学んだAWS
- 英語の知識
これらはあってよかったなぁという印象。
AWSの方は割と用語が似ているのでよさそう。
そもそもサービスとしては類似商品というか、競合商品というかなので概念的にはかなり似ているよね。
英語は分からない用語の推測や、暗記のリソースを節約するのに役に立つ。
略称が何を略しているかというのを覚える/考えるときにも役に立つ。
終わりに
世界のどこかにいるであろう、AZ-900を受けるよ~っていう業界未経験者さんの参考になればうれしいです。
自分が試験前までに気になってたことは全部書いたつもりです。
不備があれば追記します。
それでは。