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おい、2025年を総括しろ。

Last updated at Posted at 2026-01-29

2026年、明けましておめでとうございます!🐴

株式会社レアゾン・ホールディングス / GIFTechのエンジニアの佐藤です。
昨年に引き続き、今年も全社エンジニアを対象に2025年度の一年間を振り返ってアンケート調査を実施しました。

▼ 2024年度の振り返り記事はこちら(現在はQiitaにて投稿中)

2025年はテックブログ運営チームができ、全社を通してかなり活発になりました。今回は牽引してくれているテックブログチームの皆さんの協力のもと本記事の作成ができております、ありがとうございます🙇‍♀️

本年もレアゾンテックブログを何卒宜しくお願いいたします!

2025年度はAIを深掘りする質問に!

2024年では、技術全般の質問で幅広く取得しました。当時でもかなりAIへの興味が感じられ、おすすめの普段使いアプリとして「ChatGPT」があがっていました。
2025年はかなりAIツールの変化がありましたね。ですので、特にAI関連に絞った質問を追加しています。

弊社は、ゲーム事業・広告事業・フードテック事業・メディア事業などを展開し、アプリの開発・運営を行っています。それぞれの異なる環境、一人一人の視点で回答いただいているので是非ご覧ください!

*全事業のエンジニアを対象として集計していますが、全員ではないので一部のメンバーの回答のみとなります。

回答者の属性

Q. 年齢層を教えてください

age_ave_2025

年齢層: 20代が約72.5% と圧倒的に多く、若手メンバー中心の活気ある組織であることがうかがえます。
次いで40代(15%)、30代(10%)となっています。

ちなみに弊社の2025年7月時点での全職種平均年齢は31歳くらいです!

Q. 何エンジニアですか?

job_2025

職種: 弊社の各事業のエンジニアからバランスよく回答いただけました。
バックエンドエンジニア(32.5%)が最も多く、次いでフロントエンド(モバイル・Web合計で30%)、データサイエンティスト/機械学習(12.5%)と続き、様々な領域のエンジニアが活躍しています。PMや事業開発、QAなど他職種からの回答も得られました。(感謝)

みんな気になる...?AI関連!

Q. 🤖 体感で一番使ったAIツールは?

Cursorが圧倒的に多かったです!
弊社では最新技術を積極的に取り入れる文化があり、全社的に Cursor や Gemini (GWS) の導入・活用推進が行われています。エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、環境への投資を惜しまない姿勢が、この利用率の高さに直結しているのではないでしょうか。

その他には

  • Gemini
  • ChatGPT/Codex
  • Amazon Q Developer (Kiro)
  • Notebook LM
  • Claude Code

などが挙がりました。
コード生成・コーディング支援に特化したツールとして、多くのエンジニアが日常的に活用しているようです。
2025年はAIツールがエンジニアの日常に深く浸透した年だったと言えそうですね。

Q. 👊 イチオシのAIモデルは?

いくつかご紹介します!

  • Composer 1 - コスパが非常に高い印象で調査や叩き台作りに使用。早い!
  • Claude Sonnet 4.5 - 思考の深さとレスポンスまでの時間のバランスが良く、実装に良く使っている
  • Gemini 3 Pro - 論理的思考がしっかりしているイメージ
  • GPT-5.2 Codex MAX - コード生成に特化したモデルとして評価が高い
  • Titans - モデルではなくアーキテクチャですが、TransformerベースのAIはコンテキストウィンドウの制約でツールの域を出ないですが、長期記憶を獲得し、自分の成功と失敗を覚えておけるようになったときにまた一つブレイクスルーが起きると思います

Composer 1とClaude Sonnet 4.5の支持が多かったです。Composer 1はコスパ、調査や叩き台作りに活用。Claude Sonnet 4.5は「コーディングと理解力のバランスが良い」といった評価が目立ちます。
AIモデルの選択肢が増え、業務/個人開発等、用途に応じて使い分けているエンジニアが多い印象です。

Q. 👾 どの場面でAIを活用していますか?

コード生成・コーディング支援が圧倒的に多く、次いでコードレビュー技術調査が続きました。

その他には

  • 文章生成
  • 業務自動化/効率化
  • 画像生成・デザイン作成
  • 雑談相手
  • SDD (Spec-Driven Development)
  • chat bot開発

など、様々な場面でAIが活用されています。
AIはもはやエンジニアの必須ツールとなっているようですね。また、1/4以上の回答者が「雑談相手」としてもAIを活用しており、思考のパートナーとしての側面も見られました。

私も業務ではもちろん、日常では一緒に献立を考えたり、アンガーマネジメントに使ったり、今年の目標のブラッシュアップなどにも使っています!

Q. 👀 2025年で一番気になったテックニュース / ブログは?

こちらもたくさん回答いただきました✨いくつかご紹介します!

AIに関連した記事の回答が圧倒的に多かったです!
2025年はAIの進化が目覚ましく、特にコード生成AIの進化がエンジニアの働き方を大きく変えた年だったと言えそうです。

Nano Bananaは私が開発していたプロジェクトでかなり影響があるニュースで印象深いです。「おい、〜」シリーズも人気ですね。インパクトがあり私も好きでついアクセスしちゃいます☺️ということで本記事タイトルも模倣させていただきましたw

また、サプライチェーン攻撃やセキュリティ関連のニュースも注目を集めていました。
AIの活用が進む一方で、セキュリティへの意識も高まっているようです。

Q. 👀 おすすめの普段使いのアプリは?

社内のエンジニアが普段使っている、おすすめのアプリを聞いてみました!

  • X(Twitter) / Instagram(Threads) - 技術系情報収集に活用
  • Spotify / Apple Music / Amazon Music- 音楽を聴きながら作業
  • YouTube - 技術動画の視聴
  • Notion - メモやドキュメント管理
  • Gemini - AIアシスタントとして
  • ChatGPT - AIアシスタントとして
  • Slack - コミュニケーションツール
  • Google Keep - メモアプリ
  • Norg - 消してしまったプッシュ通知を、後からでも確認できるAndroidアプリ
  • Google Authenticator - 二要素認証
  • 時計 - 時間管理
  • menu - フードデリバリーサービス✨

技術系以外でも、音楽アプリやメモアプリなど、エンジニアの日常を支えるアプリが多く挙がりました。
「Google Authenticator」...たしかに!

Q. 👀 2025年に読んで良かった書籍は?

技術書

  • ドメイン駆動設計をはじめよう / ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド
  • スタッフエンジニアへの道
  • リーダブルコード
  • ソフトウェアテスト 徹底指南書
  • The Rust Book
  • Googleのソフトウェアエンジニアリング
  • オブジェクト設計スタイルガイド
  • Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計
  • ネットワークはなぜ繋がるのか
  • 伝わるコードレビュー

ビジネス書・その他

  • 人は話し方が9割
  • Noを伝える技術
  • 結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術
  • 成長曲線を描こう
  • アドバイスしてはいけない 部下も組織も劇的にうまくいくコーチングの技術
  • エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法

小説・その他

  • 十角館の殺人 - ミステリ界の名書と呼ばれているので、読んでみたら面白かったです!
  • 86―エイティシックス―
  • ファイアパンチ
  • 綾辻行人の館シリーズ、文芸誌GOAT
  • 近畿地方のある場所について
  • 利己的な遺伝子

『ドメイン駆動設計(DDD)』関連や『Staff Engineer』といった技術書に加え、『利己的な遺伝子』や『人は話し方が9割』といったビジネス・教養書も読まれており、幅広いインプットが行われています。

また、マネジメントやコミュニケーションに関する書籍も多く挙がり、エンジニアとしての技術力だけでなく、チームで働くためのスキルも意識して学んでいる様子が伺えます。

気になった書籍はありましたか?
モチベーションにもつながるものが多く、私がまとめたこちらの記事も更新必須ですね!✨

弊社には書籍購入補助制度がありますので、この他にも気になった書籍は是非この制度を活用して、インプットを増やす機会を作ってみてください。

(私は毎月ジャンルが異なる1冊を選定して読むことにしています。1月は自己啓発本にしました。)

Q. 👀 お世話になったサイトは?

エンジニアが日々お世話になっているサイトを聞いてみました!

技術ドキュメントサイトから、AIツール、コミュニティサイトまで、様々なサイトがエンジニアの日常を支えているようです。

Q. 👀 エンジニア / IT関連で、「2026年はこれに注目したい!」というトピックは?

AI関連

  • 汎用人工知能が現れるかどうか
  • AIにより仕事の環境の変化
  • Gemini Enterpriseの改善、その他AIモデルの改善
  • ローカルLLM
  • PandasAI
  • プロンプト最適化
  • どのLLMが生き残るのか?
  • Mamba、Titansなど、Transformerを置き換えるポテンシャルのあるアーキテクチャ
  • Letta、MemOSなどLLMに長期記憶を与えるフレームワーク
  • エージェントが人間とのやり取りの中で、事業とかの背景とかノウハウとかを蓄積して欲しい
  • あとブラウザ操作とか、アカウントもエージェントに管理して欲しい

技術・インフラ関連

  • メモリの高騰でゲーム用のGPUが買えなくなることについて
  • 自作PCパーツの高騰
  • Rapidusの2nmプロセスとガラスウェハーの行く末
  • GCPのmanaged service系
  • wasm・wasi
  • WebAssemblyの有効的な活用法を見つけ出したい
  • SDD開発の動向

セキュリティ関連

  • サイバーセキュリティ関連(AI台頭による影響、大企業でのインシデントetc)

その他

  • Amazon Leo の一般公開(Starlinkのように、衛星通信でインターネットに接続できるサービス)
  • 量子コンピューターについて。10月ぐらいに、実用化にかなり近づいた or どっかで試験運用開始...的なニュースが出そう(予言)
  • Nested Learning: The Illusion of Deep Learning Architectures
  • GTA6

AI関連のトピックが圧倒的に多いですね!
特に、LLMの進化やエージェントの活用、長期記憶を持つAIなど、2025年の延長線上にあるテーマが多く挙がりました。

また、ハードウェア関連(メモリ高騰、プロセス技術)や、WebAssembly、量子コンピューターなど、新しい技術への期待も感じられます。

Q. 👀 2025年の振り返りや、2026年の抱負や意気込みなどなんでもどうぞ!!

最後に、2025年の振り返りや2026年の抱負を聞いてみました!

技術面での目標

  • いっぱい考えるぞ‼️
  • もっと技術力つけるぞ〜
  • リアーキテクチャを加速させるぞ!
  • インフラ学習がんばるぞ
  • EMを目指して頑張ります!!💪
  • 今年は山ほどアウトプットしていきたいです!!!
  • いっぱい本読んでいっぱい開発します。あといっぱい音ゲーします。
  • 学ぶことをやめない!
  • AIに負けない💪

健康・ライフスタイル

  • Be healthy and strong
  • 健康のため、野菜をいっぱい食べるぞ!!
  • 10キロ痩せる。
  • よく食べてよく遊んでよく寝る
  • インテリマッチョになる!
  • 2026年は体力向上
  • 自分の時間を確保したい。

その他

  • 限界は超えつつ無理はしない程度に頑張る!
  • この先生きのこるぞ〜
  • マイペースにやる
  • 学びが多かった一年だった。来年はもっと幅広い知識をつけたいし、いろんなことにチャレンジしたい
  • 去年はかなりインプットの質が良かったので、今年は山ほどアウトプットしていきたいです!!!
  • LLMで日本人の英語力向上させるアプリを作りたい。LLM,AIと英会話するのではなく、英語力を向上させる、ドリル重視のもの。
  • IPAがやってるPM試験合格!
  • アンケート回答してみて感じたのが、2025年に気になっていたことなどを忘れていたことです。今年はツールを活用して備忘録を作ろうと思います。

技術力向上への意欲と、健康管理への意識、そしてバランスの取れたライフスタイルを大切にしたいという声が多く聞かれました。

また、2025年はインプットの年だったという振り返りから、2026年はアウトプットを増やしたいという意気込みも感じられます。

⭐️2026年も素敵なエンジニアライフを!

アンケートをとってみて、Webエンジニア、ゲームエンジニア、データエンジニア、PMなど領域によって特色の出た回答もあり、情報のキャッチアップが楽しかったです。昨年より回答数も上がり、充実した記事になったのではないでしょうか><

特に2025年は、AIツールがエンジニアの日常に深く浸透した年だったと感じます。
CursorをはじめとするAIコーディングツールが多くのエンジニアに使われ、コード生成・コーディング支援が当たり前のものとなりました。
また、AIモデルの選択肢が増え、用途に応じて使い分けるエンジニアが増えたのも2025年の特徴かもしれません。

まだ2026年はスタートしたばかり!
また振り返りもしてみたいですね。

本年もスキルを磨いてハッピーエンジニアライフをおくりましょう💪

▼ エンジニアのモノ創りを楽しむ才能を応援する GIFTech

記事,X,Youtube等をUPしています!モチベーションにも紐づくかと思います。ぜひチェックを✨

▼新卒エンジニア研修のご紹介

レアゾン・ホールディングスでは、2025年新卒エンジニア研修にて「個のスキル」と「チーム開発力」の両立を重視した育成に取り組んでいます。 実際の研修の様子や、若手エンジニアの成長ストーリーは以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください!

▼採用情報

レアゾン・ホールディングスは、「世界一の企業へ」というビジョンを掲げ、「新しい"当たり前"を作り続ける」というミッションを推進しています。 現在、エンジニア採用を積極的に行っておりますので、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記リンクからご応募ください。

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