#Android studio
・テキストの編集
編集したいテキストをクリックし、画面右側のattributes内の項目から編集する。
##java
・値等を扱う場合、値の種類を明確にする必要があり、型に入れる必要がある。
型の名前 | サイズ | 値の範囲 |
---|---|---|
byte | 1 バイト | -128 ~ 127 |
short | 2 バイト | -32768 ~ 32767 |
int | 4 バイト | -2147483648 ~ 2147483647 |
long | 8 バイト | -9223372036854775808 ~ 9223372036854775807 |
入れる値が小さいからといって、積極的に byte や short を使う必要はない。
普通の整数には int、非常に大きな数になることがある場合には long、という程度の使い分けでいい。
更に、小数を扱う場合には、浮動小数点数を表す型を使う必要がある。
型の名前 | サイズ |
---|---|
float | 4 バイト |
double | 8 バイト |
float と double どちらも同じように使えるが、 float よりも double の方が、より巨大な数、より細かい数を表現することができる。
int x = 0.3; // これはエラー
double y = 0.3; //
このように float や double を使うこと
真偽値を表現するためには boolean 型を使う。
boolean flag = false;
文字列には String 型を使う。S は大文字なので注意。
また、文字列をソースコード中に記述するときには、ダブルクオーテーション " を使わなければならない。
String message = "Hello";
・演算子
演算子 | |
---|---|
+ | 足し算 |
- | 引き算 |
* | 掛け算 |
/ | 割り算 |
% | 割り算の余り |
&& | 論理積(かつ) |
II | 論理和(または) |
! | 否定(ではない) |
< | より小さい(未満) |
> | より大きい(超過) |
<= | 以下 |
>= | 以上 |
== | 等しい |
!= | 等しくない |