概要
8月はGoogle Cloud認定Professional資格のSecurity Engineer、Network Engineer、Database Engineerの3つを受験し合格しましたので、情報共有します。
お盆休みは家族サービスしつつ、ほぼGoogle Cloudの学習に時間を費やしましたね〜
前提の知識と経験
これまでと今月に取得したGoogle Cloud認定は下表の通りとなります。
| 資格名 | 取得日 |
|---|---|
| Cloud Digital Leader (CDL) | 2025年3月29日 |
| Associate Cloud Engineer (ACE) | 2025年4月19日 |
| Professional Cloud Architect (PCA) | 2025年5月17日 |
| Professional Data Engineer (PDE) | 2025年6月7日 |
| Professional Cloud Developer (PCD) | 2025年6月29日 |
| Professional Cloud DevOps Engineer (PCDOE) | 2025年7月21日 |
| Professional Cloud Security Engineer (PCSE) | 2025年8月2日 |
| Professional Cloud Network Engineer (PCNE) | 2025年8月17日 |
| Professional Cloud Database Engineer ※英語試験(PCDE) | 2025年8月30日 |
Associate Cloud EngineerとProfessional Cloud Architectを取得していましたので、出題されるサービスの概要は把握できていました。
これからGoogle Cloud資格に挑戦する方は、Cloud Digital Leader → Associate Cloud Engineer → Professional Cloud Architectの順番で取得してから、他のProfessionalレベルを受けるのが良いかなと思います。
学習期間
お盆休みでまとまったお休みが多く、1日8時間くらいは学習時間に当てていて、平日は2〜3時間。直近の資格だけでなく、一つ先の資格の学習も並行して行なっていましたね。
学習教材
1. Google Cloud公式サンプル問題
Google Cloud公式のサンプル問題で20問ありますので、とりあえず100%正答できるようにしましょう。Network Engineerのが英語なので翻訳しながら解いていましたが、日本語のはないのでしょうかねぇ〜
本番試験より少しレベルが低めの印象で、同じような問題も出ていましたが、そこまで多くなかった感じですね。
2. Udemy
Security EngineerとNetwork Engineerは動画でサービスの概要を覚えて、今は公開停止されている模試をひたすら解いて、正答率が90%を超えるまでやっていました。
Security Engineerについては、本番試験よりレベルは低め。
Network Engineerについては、そもそも答えが間違っているものが多く、GeminiやChatGPTを使って答え合わせ。
Database Engineerは2025年6月に改訂があったため模試以外のサービスが本番試験で出題されているので、AlloyDBの問題が多いものを探して対応。
本番試験
Security Engineerは120分の試験時間のうち80分を使って見直しまで行いました。
Udemyの模試のレベルは易しめで、本番試験の問題や選択肢の文章は長めになり、最後2択まで絞り込めましたが、割と悩みました。
ただ、試験範囲のサービス以外から出題されることはなかったので、まずはサービスの概要を覚えましょう。
Network Engineerは試験時間100分くらい使いましたが、Google Cloud試験の中でかなり難しい部類かと思いました。
基本的にオンプレとGoogle Cloudとの連携の最適解を選ぶような問題が多く、物理側の設計をイメージできないと難しく、クラウドサービスでなくネットワークの基礎知識を並行して問われる問題もなかなかありました。
Udemyの模試の解答が違っていることが多く、AIと問題についてやりとりして、そこで知識を深められたのが良かったかなと思います。
Database Engineerも試験時間100分くらい使いましたが、問題自体はそこまで難しくなく、英語で問題を理解するまでで時間がかかった感じです。
ただ、2025年6月に改訂があり、AlloyDBや新しいツールについての問題も多く、Udemyの模試が追い付いていないため、自分でドキュメントを読んで調べる必要がありましたね〜AlloyDBの問題は20%くらい出ていたかなと。
あと、改定後のせいか問題のレベル感は変わらずともUdemyの模試の問題の感じとは違っていたので、出題範囲のサービスをしっかり理解していく必要があります。
あと英語なので、そこに慣れておきましょう。
最後に
短期間で複数の資格を取得できましたが、空き時間をほぼGoogle Cloudの試験に注ぎ込んだので、コンピューターサイエンスやソフトエンジニアリングの基本勉強を疎かになっているなぁというのが感想です。
ただ会社としては、Google Cloudに力を入れようとしているので、何かしら力になればと思っています。
この後は、Google Cloud全冠を目指しつつ、AWSの全冠まであと少しですので、とりあえずKubernetes全冠を含め3冠を達成できればなぁと思います。