はじめに

以前からVScodeでCodeiumを使っていたのですが、今回、拡張機能ではなくVScodeそのもののCodeium版がでたので、試しに使ってみました。

まとめて以下の気になっていた点を確認してみました

AIに指示した内容

Windsurf画面右下のSettingsのメニューをスクショして以下のプロンプトを入力

この画像は
windsurf-settingsのメニューです
解説を今開いているマークダウンファイルに書き出して

アカウント情報
- メールアドレス：yamadataro@gmail.com
- プランタイプ：Trial（トライアル）
- 期間：11日間（2月2日 - 2月16日, 2025）

※ クレジットの追加が必要な場合は、アップグレードオプションを利用してください。

Auto-open edited files
- 編集されたファイルを自動で開く機能
- On/Off切り替え可能
Open Cascade on Reload
- リロード時にCascadeを自動で開く
- On/Off切り替え可能
Enable Cascade Web Tools
- Cascadeのウェブツール機能を有効化
- On/Off切り替え可能
Terminal Auto Execution
- ターミナルコマンドの自動実行設定
- Off/Auto/Shredの3段階で設定可能
Cascade Generated Memories
- 生成されたメモリの管理
- Manageボタンから設定画面へアクセス
Set Global/Workspace AI Rules
- AIルールの設定（グローバル/ワークスペース）
- Edit Rulesボタンから設定可能
- 最大文字数制限：6000文字/ルールファイル

Global Rules
- Cascadeで使用するグローバルルールを設定
- "Edit global rules"ボタンから編集可能
Workspace Rules
- 現在のワークスペースでのみ適用されるルールを設定
- "Edit workspace rules"ボタンから編集可能

これらのメモリーとルールは、Cascadeがより効果的なアシスタンスを提供するために使用され、ワークフローの一貫性を確保します。