いつの間にこのような機能が。
計算メジャーは、元のデータセットを変更せずに新しいデータ フィールドを作成および視覚化する方法を提供します。 たとえば、アイテム、地域、価格、およびコストのデータを含む売上データセットで、各地域の利益率を計算して視覚化することができます。
元のデータセットを保持したまま、動的に計算結果を得ることができ、それをダッシュボードに組み込むことができます。
使ってみます。
最初にダッシュボードのデータタブでサンプルデータを読み込みます。
SELECT * FROM samples.nyctaxi.trips
右下にあるカスタム算式をクリックします。
以下のように入力します。
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名前:
マイルあたりのコスト
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説明:
運賃額と移動距離を使用してマイルあたりのコストを計算します
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式:
SUM(fare_amount) / SUM(trip_distance)
これで計算メジャーが作成されました。
Canvasタブに移動して、データセットを指定してX軸をdropoff_zip
、Y軸を先ほど定義した計算メジャーを指定すると、計算メジャーを用いた可視化が作成されます。
ダッシュボードを作成する際には色々な切り口が必要となります。元々のデータセットを取得するSQLを変更してしまうと、複雑度が高まりメンテナンスも困難になります。観点に応じた計算メジャーを作成することで、元のデータセットはそのままに柔軟に可視化を行えるようになります。是非ご活用ください!