以前、こちらでOSS版のUnity Catalogを動かしましたが、すべてがCLIでした。
そして、LinkedInのこちらの投稿でGUIがやってきたことに気づきました。
こちらで公開されています。
必要なのはNodeとYarnです。Macなので以下のコマンドでインストールします。
brew install node
brew install yarn
Unity Catalogサーバーを起動しておきます。
bin/start-uc-server
Yarnを起動します。
yarn
yarn start
少し待つとブラウザ上にGUIが表示されました!カタログエクスプローラを踏襲しているようです。
まだ、基本的な機能のみなので今後のエンハンスに期待です!