こちらのアップデートです。
Filter data outputs using natural language prompts
自然言語を用いて、データの出力をフィルタリングするためにDatabricksアシスタントを活用できるようになりました。例えば、Titanicの生存者データテーブルにおいては、“Show me only males over 70”と指定します。
マニュアルはこちら
SQLのSELECT
文や、display
関数でデータを表示します。右側にあるフィルタリングアイコンをクリックします。
ただ、試したところ列名は元のものを明示的に指定した方が良いです。上の例で、列名を指定しなかったり、Prefectureではなく都道府県としてもうまく認識されませんでした。データの構成にもよるかもしれません。