これも地味に嬉しい。
Gitフォルダーはユーザーごとの複数のGit認証情報をサポートするようになりました(パブリックプレビュー)
ワークスペースで1つ以上のGitプロバイダーの複数のGit認証情報を追加、管理するためにUIを使うことができます。
Databricks Gitフォルダーのセットアップをご覧ください。
これまではユーザー当たり一つしか設定できませんでした。
設定のリンク済みアカウントにアクセスすると、すでに認証情報が設定されていてもGit認証情報を追加ボタンが表示されています。
試しにAWS CodeCommitの認証情報を追加します。リポジトリはこんな感じ。
これで、複数のリポジトリと簡単に連携できるようになりました。