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Databricksセミナー・ハンズオンまとめページ

Last updated at Posted at 2021-10-10

国内で開催予定のDatabricks(データブリックス)イベント(セミナー・ハンズオン)を記載していきます。

公式のDatabricksイベントページが公開されました!

開催予定

  • 2024年9月24日[火] 13:00 - 14:00 AI を活用したデータウェアハウス -AI によるデータ基盤がデータマネジメントの未来を変える

    データマネジメントの文脈においてパフォーマンス、ガバナンス、ユーザビリティを含めた課題は枚挙にいとまがありません。

    データブリックスが提供する「データ・インテリジェンス・プラットフォーム」は上記の課題を解決し、効率的なデータの照会、管理、可視化を実現します。

    本ウェビナーではAI がデータウェアハウスをどのように最適化し、クエリの効率性、ガバナンスの実践、ユーザーエクスペリエンスを向上させるかをご紹介します。ビジネスの成長に合わせて拡張し、統合されたデータプラットフォームでイノベーションを推進することで、データウェアハウスの未来を形作りませんか?

    ご紹介するポイント:

    • AI によるデータウェアハウスのパフォーマンスの最適化
    • ガバナンスとユーザビリティの強化
    • 他のクラウドソリューションと比較して優れた価格/パフォーマンスを実現
  • 2024月9/26(木)〜 Data + AI プロフェッショナル ワークショップ ウェビナー

    • Gen AI in Action : 初めてのLLMアプリ作成 & LLMアプリの本番稼働を加速
    • 優れた レイクハウスとは?
    • データ+AI のためのセキュリティーとガバナンス
    • データエンジニアリング最適化のベストプラクティス
    • Delta Live Tables でストリーミングを簡素化
  • 2024年10月1日(火) 18:00 DAIS Recap

    今年6月に行われたDatabricksのグローバルイベントData+AI Summit(DAIS)に参加されたお客様、パートナーの皆様からイベント内容の共有・感想・今後への期待を語っていただきます。 DAISに参加できなかった方もこのイベントでキャッチアップしていただき、今後の展開について意見交換で盛り上がっていただければと思います。

  • 2024年11月1日(金) 16:00 JEDAI in Osaka 2024 (ハイブリッド開催) - connpass

    • データブリックスのユーザーコミュニティJEDAIの皆様、長らくお待たせしました。昨年夏の開催に続き、2024年も大阪でユーザー会を開催します!
    • アジェンダ、講演者は調整中ですが、固まり次第アップデートしてまいります。今回はオンサイトとオンラインでのハイブリッド開催となります。現地参加できない方も気軽に参加ください!
    • また、オンサイトでは懇親会も予定しています!ネットワーキングにご活用ください!

開催済み

  • 2021/10/8(金) DeltaとMLflowで、現状のMLOpsに磨きをかけ、ビジネス価値を向上させよう!- JP - Databricks

    想定対象者:

    • Jupyter Notebook/RStudioなどを活用してデータサイエンスに取り組んでいるデータサイエンティスト
    • 自身でETL処理パイプラインを開発し、実運用しているデータエンジニア

    概要:
    機械学習(ML)は、イノベーションの加速、パーソナライゼーション、需要予測などの数えきれないユースケースで、想像を超えるビジネス価値を企業にもたらすことを証明しました。しかし、昨今の機械学習を成功に導くためには、変化し続けるツールや数多くのデータソースを活用する必要があります。このことは、構築したMLソリューションを流動的なものにし、結果の再現を困難にしています。

    この状況を打破するためのソリューションとして、Delta LakeとMLflowが話題に上がってくることがありますが、別個の製品として取り上げられることが多く、そのシナジーに気づいていない方が多くいらっしゃるかと思います。

    本ウェビナーでは、機械学習におけるDelta LakeとMLflowのシナジーにフォーカスを当て、セキュアなデータ基盤を活用して強固な機械学習の結果をもたらすためのDelta Lake、MLflow、関連サービスの活用について、実際のデモを交えて説明します。

    下記の課題感をお持ちの方に、特にご参考にしていただける内容となります:

    • クエリーが遅いのですが、理由がわかりません
    • データがメモリに収まりません
    • データ品質の改善に1日の半分を費やしています
    • モデルのトレーニングに使用したデータがわからず、結果を再現できません
    • 実運用で使用している特徴量と開発時に使用した特徴量が一致しません
  • 2021/10/15(金) 11:00-12:00 「データ & AI 活用の最前線! 」

    AWS テクノロジーパートナーの Databricks社 と アマゾン ウェブ サービス ジャパン (AWS) との特設サイトをご紹介いたします。データウェアハウスのデータ管理機能と性能、データレイクの経済性と柔軟性を兼ね備えた「レイクハウス」プラットフォームを提供するDatabricksは、データ処理時間・管理工数を削減し、AWS 環境における高度なビジネス分析・機械学習・AIテクノロジーの活用を促進します。データ管理の手間やコスト削減にお悩みのデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストの方はもちろん、これからAIや機会学習をビジネスに取り入れたい企業様に必見のサービスです。是非ご覧ください。

  • 2021/10/19(火) 16:00-18:00 [ハンズオン]Delta Lakeを触ってみよう!

    DWHやデータレイクから見たDelta Lakeの魅力を、機能、パフォーマンス、オペレーションコスト、データ品質等の観点でお伝えします。また、Delta Live Tables (信頼性の高いデータエンジニアリングを簡単にする機能) 、Unity Catalog (データとAIのきめ細かなガバナンスを提供する機能)、Delta Sharing (大規模データセットを安全、かつリアルタイムに共有するためのオープンプロトコル)などをします。Delta Live Tablesに関しては、デモを予定してます。

  • 2021/10/23(土) 15:10-16:10 47th Microsoft Data Platform Day(Online)

    【中級、上級者向け】Databricks Series Part 3 -Discovery and Governance of Unstructured Data with Azure Databricks
    非構造化データの分析についてご説明します。

  • 2021/11/9(火) 18:30-20:00 【事例あり】AIで変わる小売業!AI活用が当たり前になるリテール業界に今求められるスキルとは? - connpass

    リテール AI 研究会キカガクが『DX 時代のリテール業界に求められる AI スキル』をテーマについてお話するイベントになります。

    これまで両社はリテール業界での AI 活用を推進するべく、様々な企業に対して実践的な研修の提供を行ってきました。元 P&G トップデータサイエンティストである今村氏(現 リテール AI 研究会所属)とキカガク取締役副社長の西沢氏が、全くの初心者から AI/データサイエンス について学び、AI 活用を実践し、売上 2 倍などの事例を作るといった人たちを直に見てきた経験を通して、どのような AI スキルが今リテール業界で働く人達に求められるのかについてお話します。

    AIを使ったデータ分析の進め方などを学ぶハンズオンに参加したキリンホールディングスの横山氏は、研修の受けやすさも評価する。「リテールAI検定の研修基盤には、Apache Sparkベースの分析プラットフォームAzure Databricksが採用されています。研修に際して環境構築の必要がなく、すぐに研修を受けられることに驚きました。通常、AIを活用する場合にはデータベースの構築やソフトウェアのインストール、パソコンの設定など環境構築に1日は要すると思います」

  • 2021/11/9(火) 18:00開始 JEDAI 第五回: Mission Impossible: Bricksters Rising

    セッション概要(あらすじ):
    今、世界はサイバー犯罪の脅威に晒されています。サイバー犯罪の手法は年々巧妙化しており、対策自体が困難になってきているのも事実です。そういった中、AI専門家集団「Bricksters(ブリックスターズ)」が立ち上がりました。彼らは最終兵器「Databricks」を活用してサイバー犯罪の兆候を捉え、迅速に対策を講じます。

    [注] 今回は、Databricksを活用してどのようにサイバー犯罪を捕捉するのかを寸劇仕立てでお送りします。

    含まれる内容:

    • パッシブDNSデータの読み込み
    • Delta LakeにDNSデータをロード
    • 文字列マッチによるデータの探索
    • DGA(ドメイン生成アルゴリズム)検知モデル、typosquatting(タイポスクワッティング)モデルの構築
    • URLhausの脅威インテリジェンスを用いたDGA検知結果とtyposquatting検知結果の補強
    • 深堀り分析の実行
  • 2021/11/25(木) 13:00-17:10 Japan Data + AI World Tour - Databricks

    レイクハウスはデータ設計の新しいスタンダードとして急速に発展しています。 しかし、国によってそれぞれ独自の背景や挑戦が存在します。講演者や顧客事例など日本の市場に合わせた内容でお送りするライブキャストにぜひご参加ください。(すべての内容は日本語で提供されます)

    データブリックス共同創業者 兼 CEO アリ・ゴディシをはじめ、日本のデータブリックス顧客を含む、データとAIの専門家およびリーダーが登壇します。

    本イベントの見どころ:

    • 実用的な導入事例や実際の顧客におけるシナリオを通してデータブリックスのレイクハウプラットフォームが起こす革新を追求
    • データブリックス経営陣や業界を牽引するリーダーによる基調講演
    • Apache Spark™、Delta Lake、MLflow および Koalas といったオープンソーステクノロジーにおける最新の進歩を追跡
    • データ、アナリティクスおよびAIの統合を通してレイクハウスがどのようにあなたのデータ設計を簡略化するかを習得
  • 2021/11/25(木) 19:30-21:30 Big Data Lounge「大規模データ奮戦記:オンプレ-クラウド今昔物語」 - connpass

    CCCマーケティング様と19:35から登壇して**基調講演「CCCマーケティングにおけるAzure分析基盤の構築と展望」**でDatabricksの検証結果を報告します。

    CCCマーケティングは、7,000万人を超える会員を有するTポイントのビッグデータを活用し、さまざまな課題解決につながるソリューションを提供しているマーケティングカンパニーです。

    まだまだクラウド化進んでいない2016年当時、CCCグループ初となる分析基盤のクラウド移行の実現をいかに実現したか、またさらにその基盤を今後どのように拡張していくのか、その一例としてのDatabircksのビッグデータ分析基盤としての検証結果とこれからの活用について、お話したいと思います。

  • 2021年11月25日(木) 13時~14時 グローバル企業はコレを使って Data&AI を始めている! Databricks 徹底入門!

    データブリックスは Comcast、Condé Nast、H&M、そしてFortune 500の40%以上を含む5,000以上の世界のリーディング企業が、データブリックスのレイクハウス・プラットフォームを活用し、データ、アナリティクス、AIなどのデータプロジェクトに利用されているツールとなっています。

    日本においてはアーリアダプターのお客様で利用が始まったばかりの段階です。弊社は日本でも数少ないデータブリックス公式パートナーとしてお客様を支援しております。本セミナーでは弊社のご支援事例を元にDatabricksの優位性や特徴についてお伝えいたします。事例を交えて実際にお客様がどのような課題を解決されているかをお伝えします。

  • 2021年12月16日(木) 16時~17時 データブリックス初心者向け レイクハウス・プラットフォームについて学ぼう - Databricks

    データ&AI活用における典型的なユースケースや課題、国内外の事例に加えて、データブリックスのレイクハウス・プラットフォームの基本的な機能に関して、簡単なデモンストレーションを交えて説明いたします。

  • 2022年1月12日(水) 18時~19時半 【コラボ勉強会】アクセンチュアDataグループ×Databricks Japan - connpass

    ≪アクセンチュアのテクノロジー コンサルティング本部が主催するコラボイベントです!≫

    激動の21世紀において、競争優位性を確保し、イノベーションを起こし続けるには、データ&AIの潜在能力を最大化する必要があると言われています。 この“データ&AI”分野の世界的なリーダー企業がデータブリックスです。UCバークレー校にて発祥し、以来オープンソースに多大な貢献をし続ける一方で、世界のリーディング企業を中心に、全業種において様々なデータ&AIプロジェクトを支援しています。現在設立8年目で未上場ながら企業価値は約4兆円。リアルタイムデータや音声、テキスト、動画等の非構造データと構造データをかけ合わせたAIの潜在能力を迅速、かつ最大限に活用する方法について、データブリックスとアクセンチュアの国内外事例を中心にご紹介します。

    テーマにご興味ある方はもちろん、アクセンチュアについてご興味ある方々もお気軽にご参加下さい。

  • 2022年1月14日(金) 16時〜17時 今さら聞けないシリーズ「機械学習とMLOpsとは」

    昨今、あらゆる企業や組織におけるA/機械学習の活用が加速しており、そのトレンドに比例して、機械学習やその運用を意味する“MLOps”(Machine Learning Operations)に関する注目が高まっています。本セッションでは、そもそも機械学習は何なのか、何ができるのか、どのように活用すべきなのかについて、MLOpsの観点も含めて、ゼロから説明いたします。

  • 2022年1月19日(水)〜1月21日(金) OpenHack Modern Data Warehouse

    マイクロソフトが主催する「OpenHack」シリーズは、実際の開発環境を使いハンズオン形式で進められる、3 日間の課題解決型のハッカソンイベントです。マイクロソフト社内の開発者が協力し、マイクロソフトのプラットフォームの機能とIT業界の最先端技術を使い、実際のビジネスシーンで直面することが想定される技術課題を解決していきます。今回の「OpenHack | Modern Data Warehouse」では、Modern Data Warehouse をはじめとしたマイクロソフト技術を活用しData分析の能力を高めることを目指します。OpenHack Modern Data Warehouseでは、開発者は、Azure Data Lake Storage、Azure Data Factory、Azure Databricks、Azure DevOps、Azure Synapse Analyticsなどの技術を活用して、Microsoft Azure上でマルチソース データウェアハウス ソリューションを開発、実装、運用する方法を習得することを目指します。

以下の2つのイベントは採用イベントです。Databricksでは、技術職、営業職、マーケティング職と幅広く人材を募集しています。

どのような働き方をしているのか、どのようなスキルが求められるのかといった疑問に弊社従業員がフランクに回答する場として、2月下旬に2日に渡ってオープンハウスを開催します。ご興味ある方は是非私までにメッセージください。

  • 2022年2月22日(火) 17:00-18:15 Non-Tech Open House(営業職、マーケティング職など)

    内容:

    • Databricksってどんな会社?
    • 営業職/マーケティング職はどんなポジションがあるの?
    • それぞれのロールの違いは?
    • 今後の将来性?どんな売り方をしているの?*
  • 2022年2月24日(木) 17:00-18:15 Tech Open House(技術職)

    内容:

    • Databricksってどんな会社?
    • 技術職ってどんなポジションがあるの?
    • それぞれのロールの違いは?
    • どのくらいの技術力が求められる?
  • 2022年2月25日(金) 16:00-16:55 AI活用によるビジネス課題解決シリーズ - 顧客生涯価値(LTV)の最大化

    ウェビナー概要: データとAIを活用して、どのような課題解決や価値創造が可能になるのか、そのビジネスインパクトの具体的なイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーシリーズを開始します。各回において、1つのポピュラーなユースケースに焦点を当て、顧客事例を交えながら、丁寧に紹介していきます。初回は、LTVの最大化 & 解約回避 編となります。

    対象: データやAIを活用した、具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方顧客生涯価値(LTV)の最大化や解約回避プロジェクトに取り組まれている方

  • 2022/3/15(火) 16:00–17:00 今さら聞けないシリーズ : はじめてのSpark

    ウェビナー概要:
    ビッグデータのための分散処理フレームワークであるApache Sparkは今や大量ログデータ解析にとどまらず、Deep Learningを含む機械学習からSQLクエリエンジンとしてデータウェアハウス用途など様々な場面で活用されています。今回のセッションでは、Apache Sparkが誕生して現在に至るまでの流れ、何ができるのかの全体像・どこで使えるのかの具体例を実際のコードを交えて説明いたします。”Spark”は耳にしたことあるけど、どこから始めていいかわからない、何がそんなにいいのかわからない、などの疑問にお答えします。

    対象:

    • Sparkの名前だけは聞いたことがあり、詳細を知りたい方
    • OSS Sparkとの違いを知りたい方
    • OSS Pandasとの違いを知りたい方
  • 2022/3/24(木) 18:00–20:00 JEDAI 第6回: データ基盤 苦難の歴史とDatabricksとの出会い by オークネット様

    セッション概要:
    昨年DatabricksのPoCを完了させ、現在AWS環境にてGlue/Athena/Tableau等で構築している既存分析基盤からDatabricksへの移行作業を実施されている株式会社オークネットの段裕之様、林雄太郎様に登壇いただき、これまでデータ基盤構築で苦労した歴史、Databricks導入の判断ポイント、今後の取り組みをお話しいただきます。

    アジェンダ:

    • データ基盤構築の振り返り - データ活用の歴史
    • Databricks導入のきっかけ - PoCにおいての検証
    • 今後の展望について - データ活用領域
  • 2022/3/25(金) 16:00–17:00 DWHのモダナイズ化によるコスト削減とパフォーマンス向上を実現しよう!

    ウェビナー概要:
    DWH(データ・ウェアハウス)が登場して30年、様々な製品・サービスが生み出されましたが、データ増に比例した運用コストの肥大化、AIやビッグデータを活用した予測分析など今日のビジネスニーズに追従が難しいといった課題も多く聞かれるようになってきました。

    データブリックスは新規に開発した高速分散SQLエンジンと、”データレイクハウス”という新しいアーキテクチャにより、高速DWHとしての活用用途に加え、未来のデータ分析・活用を実現しながら既存のDWHの運用コストを大幅に削減することが可能です。

    このウェビナーでは、データブリックスが提供する”レイクハウス・プラットフォーム”が、どのようにレガシーなDWHの課題を解決しコスト削減を実現するのか、技術詳細や実際の移行事例とともにご紹介します。

    以下のような課題を抱えている方が対象です:

    • DWHの運用コスト(ETL/BI)を削減したい
    • DWHの処理パフォーマンス(ETL/BI)を向上させたい
    • DWHに大きな投資をしたが、BIで可視化をしただけになっている
    • DWHは高価なので、全てのデータを格納し分析することが難しい
    • 半構造・非構造データの活用はDWHでは処理できない
    • AIの活用を指示されたが、DWHではAIに対応できない
    • オンプレ/クラウドDWHからの移行を検討している
    • これまでのSQLの資産を活用しながら新しいテクノロジーに移行したい

    アジェンダ

    • 16:00 – 16:10 Databricksによるコスト削減とパフォーマンス向上の事例紹介
    • 16:10 – 16:50 Databricksの技術詳細と事例のディープダイブ
    • 16:50 – 17:00 質疑応答
  • 2022/4/5(火) 16:00-16:55 AI活用によるビジネス課題解決シリーズ - レコメンデーション -

    ウェビナー概要:
    データとAIを活用して、どのような課題解決や価値創造が可能になるのか、そのビジネスインパクトの具体的なイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーシリーズ、今回はレコメンデーション編です。

    広く使われているコンテンツベース、協調フィルタリングに加えて、マーケットバスケット分析やDeep Learningを使用したWide-deepレコメンダ、類似画像認識によるレコメンダなどの新しい手法もカバーします。

    ビジネスシーンから、どういったデータがあれば、どのような結果が得られるのか、ビジネスインパクトの文脈で解説いたします。

    対象:

    • データやAIを活用した、具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方
    • レコメンデーションプロジェクトに取り組まれている方
  • 2022/4/19(火) 16:00-17:00 ウェビナー データとAIの民主化、データウェアハウスのレイクハウス移行による数億円コスト削減実現の事例

    ウェビナー概要:
    DWH(データ・ウェアハウス)が登場して30年、様々な製品・サービスが生み出されましたが、データ増に比例した運用コストの肥大化、AIやビッグデータを活用した予測分析など今日のビジネスニーズに追従が難しいといった課題も多く聞かれるようになってきました。

    データブリックスは、高速なDWHとしての活用用途に加え、未来のデータ分析・活用を実現しながら既存のDWHの運用コストを大幅に削減することが可能です。実際に、米国スターバック社では数億円のコスト削減、農機メーカー大手ジョンディア社ではコストを1/3に削減、そして大手欧州銀行であるAMB AMRO銀行では開発期間を1/15以下に短縮を実現しています。

    このウェビナーでは、データブリックスが提供する”レイクハウス・プラットフォーム”が、どのようにレガシーなDWHの課題を解決しコスト削減を実現するのか、技術詳細や実際の移行事例とともにご紹介します。

    対象:

    • DWHの運用コスト(ETL/BI)を削減したい
    • DWHの処理パフォーマンス(ETL/BI)を向上させたい
    • DWHに大きな投資をしたが、BIで可視化をしただけになっている
    • DWHは高価なので、全てのデータを格納し分析することが難しい
    • 半構造・非構造データの活用はDWHでは処理できない
    • AIの活用を指示されたが、DWHではAIに対応できない
    • オンプレ/クラウドDWHからの移行を検討している
    • これまでのSQLの資産を活用しながら新しいテクノロジーに移行したい

    アジェンダ:

    • 16:00 – 16:10 Databricksによるコスト削減とパフォーマンス向上の事例紹介
    • 16:10 – 16:50 Databricksの技術詳細と事例のディープダイブ
    • 16:50 – 17:00 質疑応答
  • 2022/4/21(木) 16:00-17:00 ウェビナー 今さら聞けないシリーズ : はじめての自然言語処理 (NLP)

    ウェビナー概要:
    自然言語処理 (Natural Language Processing: NLP)とは、日常的に我々が使用している自然言語をコンピューターに処理させるための一連の技術であり、人工知能(AI)の実用化に伴い、感情分析、文書分類、言語翻訳、要約などのさまざまなユースケースで活用されるようになっています。

    本セッションでは、可能な限り日本語を処理対象として、デモを交えながらNLPの基本をご説明します。そして、NLPの最新技術と活用事例をご紹介します。

    対象:

    • 自然言語処理(NLP)、形態素解析の名前だけは聞いたことがあるが、どのような技術なのかを理解したい方
    • BERT/Spark NLP/BigARTM など最新の自然言語処理技術がどこまで進化しているのかを調査し、活用したいと考えている方
  • 2022/4/26(火) 16:00-18:00 ワークショップ「Databricks Lakehouse Platformを体験してみよう」

    Databricksを実際に操作いただけるワークショップを開催します!

    概要
    Databricksをこれからご利用いただく方向けのハンズオンとなります。
    Databricksのアーキテクチャや機能概要のご紹介、そしてハンズオンを通じてDelta Lakeの構築やデータ分析プラットフォームを体験いただきます。
    Databricksを触った事がない方もお気軽にご参加ください。

    アジェンダ
    所要時間: 120 分

    • 16:00 - 16:30 : Databricksソリューション概要とアーキテクチャのご紹介
    • 16:30 - 17:45 : HandsOn
    • 17:45 - 18:00 : Q&A
  • 2022/5/17(火) 16:00-17:00 コンピュータビジョンとレイクハウス 画像を活用した機械学習

    画像を活用して機械学習プロジェクトを行っている方必見!
    データ管理、ラベリング、機械学習がもっと簡単に。

    ウェビナー概要:
    コンピュータビジョンのように画像 x 機械学習によって、新たな価値導出 or コスト削減を検討されている企業は増加傾向にあります。

    本ウェビナーは、画像をすでにデータ分析に活用しているけれどもより良いアプローチを模索されている方、画像 x 機械学習を活用してみたいものの、初めの一歩が踏み出せていないという方々に是非ご参加いただければと考えております。

    ウェビナーでは、Databricksを活用した画像分析の全体フローのご説明に加え、実際のUIをデモの形式で紹介させていただきながら画像 x 機械学習の一連の分析フローのイメージをお持ちいただけます。

    対象:

    • 画像を活用して機械学習プロジェクトを行っている方
    • 画像データの管理や分析の活用を行っている方
    • コンピュータビジョンにご関心のある方
  • 2022/5/19(木) 16:00-17:15 POCで終わらせないデータ + AI との上手な付き合い方
    〜日立造船、AWS、Databricks が語るデータサイエンスのリアル〜

    2022年5月19日(木)16:00~17:15、データブリックス・ジャパン株式会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)共催のオンラインセミナーを開催いたします。 データが企業の競争力の源泉となりつつある昨今、多くの企業や組織がデータとAIを活用し、競争力の強化やイノベーションの加速に取り組み始めています。実際に、様々な業界や既存ビジネスにおいて、破壊的な変革をもたらすデータ&AIネイティブ企業も登場してきました。このような現状を踏まえ、本ウェビナーでは、世界の先進的な企業がどのようなユースケースにおいて、データとAIのポテンシャルを引き出しているのか、Databricks on AWS を活用し、データとAIの民主化に成功している日立造船をゲストスピーカーにお招きして、企業のデータとAIの活用状況、課題と解決方法について、パネルディスカッション形式でお伝えいたします。

    対象者

    • 最新のデータ&AIの動向や顧客事例を知りたい方
    • データエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストの方
    • データウェアハウスやデータレイクを担当している方

    参加費用:無料

    アジェンダ

    • 世界のデータプロフェッショナルが次世代データ分析基盤としてレイクハウスを選択する理由
    • 日立造船、AWS、Databricks が語るデータサイエンスのリアル(パネルディスカッション)
  • 2022/5/19(木) 17:00-18:30 Tech Open House

    こちらは、採用イベントとなります。私を含めDatabricksの技術者が日々どのように過ごしているのかを説明の上、オープンなディスカッションを行う場となります。興味がある方はこちらまでご連絡ください。

    内容

    • Databricksってどんな会社?
    • 技術職ってどんなポジションがあるの?
    • それぞれのロールの違いは?
    • どのくらいの技術力が求められる?
  • 2022/5/24(火) 16:00–17:00 AI活用によるビジネス課題解決シリーズ - 広告効果の測定と可視化

    ウェビナー概要:
    データとAIを活用して、どのような課題解決や価値創造が可能になるのか、そのビジネスインパクトの具体的なイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーシリーズ、今回は広告効果の測定と可視化です。

    デジタル広告は多種多様なメディア・チャネルで配信・展開されるため、その効果を定量的に測定・評価し、ROIを最大化させることが常に求められます。

    Databricksは、データ分析・AI活用によりこれらの課題をシンプルに解決するソリューションを提供します。

    どういったデータがあれば、どのような結果が得られるのか、ビジネスインパクトの文脈で解説いたします。また、今回は株式会社ジオロジック様よりお客様事例をご紹介いただきます。

    対象:

    • データやAIを活用した具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方
    • デジタルマーケティングに従事されている方
    • 広告関連業界でデータを扱う方

    アジェンダ:

    • 16:00 – 16:25「自社データですぐに始める広告効果の測定と可視化」
      データブリックス・ジャパン株式会社 ソリューション・アーキテクト 
      北村 匡彦
    • 16:25 – 16:45 お客様事例紹介「位置情報 × 広告事業におけるDatabricks の活用」(仮) 
      株式会社ジオロジック CTO 藪本 晃輔 様
    • 16:45 – 16:55 質疑応答
  • 2022/6/6(月) 18:00 JEDAI 第7回: Databricksの活用とデータ分析者育成についてbyオムロン ヘルスケア様

    なんと今度のユーザー会は、2021年の発足以来初の対面イベント(オンラインとのハイブリッド)です!しかも、大阪での開催です。社内の販管費予測等の分析業務にDatabricksを利用しているオムロン ヘルスケア株式会社様にご登壇いただき特にデータ分析者をどのように育成したのかという点について、担当者および指導者の視点からお話いただきます。日本においてはデータ分析者の育成・確保に課題があるため、参加される皆様からのフィードバック含めて有益な議論になると思います!

    アジェンダ:

    • 会社紹介ならびにDatabricks利用事例紹介
    • 担当者はどのようにDatabricksを学び、工夫・苦労して業務を遂行したのか
    • 指導者はどのように考え、苦悩して担当者をフォローしたのか
  • 2022/6/8(水) 16:00-18:00 データと AIを活用した小売・消費財業界向けの需要予測とサプライチェーン管理の最適化

    Databricks本社のストラテジストが来日 / ハイブリッド形式で開催

    インフレやサプライチェーンの混乱、労働力の課題などに同時に取り組みながら、新しく、そしてより良い顧客体験を求める消費者からのプレッシャーの下、小売・消費財業界はますますインテリジェントで応答性の高いビジネスオペレーションを可能にするためにデータとAIの活用に着目しています。

    このセッションでは、Databricksで小売・消費財業界を担当するグローバルテクノロジーディレクターのBryan Smithより、スターバックスやスポーツウェアのコロンビアなどが、これらの課題に直面した際により良い結果を推進するために、彼らの業務にインテリジェントなテクノロジーを採用してきたのかを、事例を交えながらデータとAI戦略のベストプラクティスをお話しします。

    実際のユースケースやアクセラレータ、パートナーソリューションの調査を通じて、これらの機能をビジネスに導入するための実証済みのアプローチと次のステップをご紹介します。
    なお、英語での講演となります(同時通訳つき)。

    対象:

    • 小売業界や消費財業界において
    • 需要予測やサプライチェーン管理業務に従事されている方
    • リアルタイムな意思決定や効果の高い顧客体験の構築をデータで実現したい方
    • データやAIを活用した具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方

    会場: AP日本橋(中央区)
    〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント6F

  • 2022年6月21日 (火) 16:00–16:55 データ分析とAI活用による顧客セグメンテーション

    ウェビナー概要:

    データとAIを活用して、どのような課題解決や価値創造が可能になるのか、そのビジネスインパクトの具体的なイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーシリーズ、今回は顧客セグメンテーションです。

    顧客セグメンテーションは、現代のマーケティングの基礎であり、様々な手法やアプローチが考案されています。一方で、従来のパッケージ製品ではビジネスニーズに合わせて拡張・調整する能力が限定的になる、また、あらゆるデータが必要なタイミング・形式で活用できないなどの課題があります。

    Databricksは、レイクハウスに基づくデータ分析・AI活用によりこれらの課題をシンプルに解決するソリューションを提供します。どういったデータがあれば、どのような結果が得られるのか、ビジネスインパクトの文脈で解説いたします。

    後半ではお客様事例として、CCCマーケティング株式会社様よりご講演いただきます。

    対象:

    • データやAIを活用した具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方
    • デジタルマーケティングに従事されている方
    • 自社のサービス分析で顧客セグメンテーションを活用されている方
  • 2022/6/23(木) 16:00-18:00 Databricks Lakehouse Platformを体験してみよう

    • Databricksをこれからご利用いただく方向けのハンズオン(バーチャル開催)となります。
    • Databricksのアーキテクチャや機能概要のご紹介、そしてハンズオンを通じて DeltaLakeの構築やデータ分析プラットフォームを体験いただきます。
    • Databricksを触った事がない方もお気軽にご参加ください。
  • 2022/7/14(木) 16:00 – 16:55 ウェビナー Databricks を活用して、データウェアハウス・SQL処理の高速化と運用コスト削減を実現

    ウェビナー概要:

    BI ユーザーからパフォーマンスが遅いというクレームを受けていませんか?
    データウェアハウス・SQL 環境が複雑化して運用が大変になっていませんか?

    Databricks SQL(DB SQL)は、マルチクラウドのレイクハウスアーキテクチャによって、従来のクラウド型データウェアハウスの性能と比較して最大 12 倍の価格性能を提供します。オープンソーススタンダードを基盤とすることでデータロックインを回避し、データレイクのみでは実現できなかった高信頼性、高品質、高性能をもたらします。

    本ウェビナーではデモも交えながら、皆様にDatabricks SQLについてご紹介します。
    Databricks SQL については、こちらにてもご紹介しています。
    https://databricks.com/jp/product/databricks-sql

    • SQL処理の高速化
    • オートスケーリング・多重クエリへの対応
    • BIツールとの連携機能
    • アクセス制御やデータカタログ機能
    • データマスキング・テーブルクローン・タイムトラベルなどの先進的DWH 機能
    • コスト削減と運用の簡素化

    対象:

    • BI ツールの管理運用に携わっている方
    • データウェアハウス・データベースの管理運用に携わっている方
    • 社内や事業のデータサービス基盤の設計や運用に携わっている方
    • DX推進などのCoE部門の方

    アジェンダ:

    • Databricks SQLについてご紹介(事例も含む)
    • デモ
  • 2022年7月26日 (火) – 7月29日(金) 10:00 – 15:30 データエンジニア向け「データブリックス4日間集中トレーニング」(無償)

    • トレーニング概要:
      日本国内の「データとAIの民主化」を強力に推し進めるべく、グローバルで英語のみで展開していたトレーニングコンテンツをすべて日本語化し、かつ一定期間無償(通常は$1,500)でハンズオンを含めて提供させていただきます。

      • 7/26(火)Day 1 DatabricksのコンポーネントとDelta Lakeの紹介
      • 7/27(水)Day 2 Spark SQLによるバッチ処理とストリーミングETL
      • 7/28(木)Day 3 Delta Live Tablesを使った信頼性の高いデータパイプラインの構築
      • 7/29(木)Day 4 Databricks Workflowsによるタスクオーケストレーション、Unity Catalogによるデータガバナンス
      • 途中、お昼休憩(1時間)を挟みます
    • このトレーニングで得られるもの:

      • SQLまたはPython (Spark)を用いたビッグデータのパイプラインの開発方法と構築・運用のスキル
      • SQLまたはPythonを用いた本番ETL処理の開発方法と構築・運用のスキル
      • 宣言型SQL (Delta Live Tables)によるデータインジェスト、および、差分データ更新のパイプラインの開発方法と構築・運用のスキル
      • 本番パイプラインのためのジョブ・オーケストレーションの構築・運用のスキル
      • 全日参加の方には、Databricks Certified Data Engineer Associate 受験のための無償バウチャー(通常は$200)をご提供
    • ご参加要件:

      • 基本的なSQL(DDL/DML含む)の知識、クラウド上でETL開発などデータエンジニアリングを行った経験
      • Pythonでの基本的な開発経験(任意)
      • 全日参加できることが望ましい
      • インターネットに接続できるPC環境(Databricksアカウントは不要)
  • 2022年8月29日 (月) 13:00 - 16:00 DATA + AI SUMMIT 2022ダイジェスト

    DATA + AI SUMMIT 2022 は2022 年6 月27 日から6 月 30 日(現地時間)に開催され、”Building the modern data stack with Lakehouse” のテーマの下、過去最高の7000人が登録、5000人以上が現地で参加、バーチャル参加も含めて28,000 人のデータエキスパートが4日間にわたってセッションやキーノート、トレーニングを聴講しました。

    この度、日本のお客様向けにDATA + AI SUMMIT 2022で発表された内容を、データブリックスの日本の技術陣がダイジェスト版にてお届けします。

    アジェンダ:

    • 13:00 - 13:30 Data + AI Summit 2022 キーノート
    • 13:30 - 14:30 データサイエンティスト向けアップデート
    • 14:30 - 14:45 データエンジニア向けアップデート
    • 14:45 - 15:00 Data warehouse on Lakehouse Update
    • 15:00 - 15:15 レガシーデータ基盤からDatabricksへの最新マイグレーション事例
    • 15:15 - 15:30 ヘルスケア/ライフサイエンスの最新事例とソリューション
    • 15:30 - 16:00 データガバナンスとシェアリング機能のアップデートを一気におさらい!
  • 2022年9月21日 (水) 16:00 - 16:55 ウェビナー「今さら聞けないシリーズ :はじめての画像処理」

    ウェビナー概要:
    「画像処理」とは、主にコンピュータを使用して、画像を変形したり、色合いを変えたり、別の画像と合成したり、画像から何らかの情報を取り出す等の処理を指します。そして、近年では、コンピュータが画像の内容を理解し、情報の抽出やデータ化を行う「画像解析」の適用も進んでいます。
    本セッションでは、デモを交えながら画像処理と画像解析の基本を説明します。また、画像解析のユースケースにも触れます。

    対象:

    • 画像処理に興味があるがどこから手をつけたらいいのか悩んでいる方
    • OpenCV・Pillow・PyTorchと言ったライブラリ、物体検知・類似画像検索のようなユースケースは聞いたことがあり、実際に試してみたいと考えている方
  • 2022年9月27日 (火) 13:30 - 14:30 Brickslayer 〜データブリックス ソリューション アップデート〜

    データブリックスはデータとAIの民主化をテーマに様々な革新的な機能を提供しています。
    日々、様々なプラットフォームのアップデートが行われていますが、お客様からは「キャッチアップが難しい!」という声を多くいただいていました。

    本「Brickslayer」は、弊社の各製品のアップデートと今後のロードマップをご紹介するプログラムで、ウェビナーシリーズとして今後は定期的に開催を予定しております。

    弊社製品の最新情報をお伝えするとともに、特に既にデータブリックス製品をお使いのお客様が弊社製品を今以上にご活用いただくためのポイントなどをご紹介いたしますので、是非ご参加ください。

    アジェンダ

    • 2022年弊社第2四半期の製品ハイライト
    • 2022年第3四半期以降に登場する機能アップデートの紹介
  • 2022年9月29日 (木) 18:00 - 19:30 JEDAI勉強会 第1回: とりあえず使えるBERT

    難易度: 中級
    主な対象者: データ・サイエンティスト、データ&AIプロジェクトに携わる方々
    日時: 2022年9月29日(木)18:00-19:30

    データブリックスユーザーコミュニティJEDAで勉強会を開催します!

    こちらの勉強会では「聞いたことがあるし、興味はあるけど使ったことがない」テクノロジーに焦点を当てて、勉強会を行って参ります。

    第1回は、Googleによって開発された自然言語処理モデルであるBERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)を教材として取り上げます。

    • 実行環境はGoogle Colaboratoryとなります。mlflow(Databricks)対応のコードについては別途お配りする形となります。
    • 全体を聴講いただく形で参加いただくことも可能です。
    • 教材の一部では、書籍「BERTによる自然言語処理入門: Transformersを使った実践プログラミング」を参考にさせていただいています。
  • 2022年10月13日(木) 16:00-17:00 AI活用によるビジネス課題解決シリーズ データブリックスで構築するリアルタイムデータの不正検知

    • ウェビナー概要:
      データとAIを活用して、どのような課題解決や価値創造が可能になるのか、そのビジネスインパクトの具体的なイメージを持っていただくことを目的としたウェビナーシリーズ、今回は「データブリックスで構築するリアルタイムデータの不正検知」です。

      本ウェビナーでは、具体的な不正検知システムを題材に、データブリックスを活用して、リアルタイムデータの不正検知がいかにシンプルに実装可能かを説明いたします。

    • 対象:

      • データやAIを活用した具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方
        ログやユーザーデータなどからリアルタイムな不正検知・異常検知のシステム構築を検討されている方
      • Apache Sparkによるビッグデータ処理と機械学習を組み合わせたリアルタイムデータ処理に興味がある方
  • 2022年10月27日(木)18:00 #8 様々なデータ&AIツールの適材適所を議論します! Supership & ちゅらデータ様 - connpass

    • セッション概要:
      実際にDatabricksをご利用になり、Snowflakeも併用しているSupershipの竹林さん・横井さんと、Databricksのパートナーでこれまで多くのデータ基盤プロジェクトをリードされてきたDATUM STUDIOの菱沼さんによるデータ+AIにおけるリファレンスアーキテクチャに関するライトニングトークを開催します!!

    • アジェンダ:

      • Supershipにおけるビジネス課題とアーキテクチャの変遷
      • Data+AIにおけるこれからの注目テーマ
      • Q/A
  • 2022年11月8日(火)15:30~17:00 ヘルスケア事業のデータ活用を成功に導く データ統合プラットフォームとは? ~データブリックスによるデータ活用・ ユースケース・導入事例・デモをご紹介~

    クラウド、ビッグデータや処理技術の発展を背景としてAI・機械学習技術を活用した既存事業の課題解決への関心が高まっております。ヘルスケア業界においても多くの企業でデータ分析やAI・機械学習技術の活用による取り組みが活発化しており、具体的な成果創出が求められてきています。

    本セミナーでは、ヘルスケア業界の課題解決に繋がる具体的なAI・機械学習事例や、様々な業界で成果を創出しているデータ分析統合プラットフォーム「データブリックス」についてサービス概要、ユースケース、導入事例、導入時のポイント等をご説明します。また、NTTデータのデジタルアセットとヘルスケア業界横断の知見をご紹介するほか、データブリックスを利用したデータドリブンマーケティングのデモも行います。

  • 2022年11月15日 (火) 16:00 - 16:55 ウェビナー 今さら聞けないシリーズ : はじめてのSQL

    ウェビナー概要:
    SQL(Structured Query Language)は、データベースに問い合わせや更新などを要求するために記述するための言語です。1986年に統一標準規格が発表される以前(1970年代とも言われています)から広く活用されており、その歴史は非常に長いものです。周りを見回してみても、預金口座、ショッピングサイトの購入履歴、プリペイドカードの残高管理、顧客情報管理など様々な場面で活用されています。

    それでは、具体的にSQLがどのようなもので、どのようなことができるのかをご存知でしょうか?最近では機械学習・AIの勃興によってデータ活用の重要性は高まる一方であり、データを取り扱うためにSQLをマスターすることはある意味、データサイエンティスト・データエンジニア・データアナリストにとっての必須スキルとなっています。

    本セッションでは、SQLとは何か?何ができるのか?どう使うのか?からスタートし、現在ではSQLでどこまでのことができるのかをデモを交えてご紹介します。

    対象

    • SQLというキーワードを聞いたことがあるが、実際に触ったことがない方
    • SQLではデータの問い合わせ、更新などができることは知っているが、現在ではどこまでのことができるのかを知りたい方
  • 2022年11月22日 (火) 15:00 - 17:00 データブリックス初の「エンジニアによる、エンジニアのための特別企画」豪華顧客セッション & 各OSS 最新動向のご紹介!

    日本国内のデータ & AI 市場の盛り上がりを受け、データブリックスとして初となる、データプロフェショナルのみを対象とした、Developer Summit を開催する運びとなりました。データエンジニアリング、データサイエンスの業務に関わっている方を対象として、最新の国内事例や各オープンソースの開発状況や今後の方向性に関して、様々な情報をお伝えします。

    見どころ

    • オークネット様によるMLOpsの本番運用に関するご紹介
    • カケハシ 様による、データ & AI プロジェクトにおける開発体験に関するご紹介
    • 本社所属の日本人開発エンジニアよる各OSS (Spark, Delta, MLFlow) の最新動向

    対象

    • データエンジニア、データサイエンティストの方
    • OSSコミュニティーにご関心のある方
  • 2022年12月1日(木)18:00 JEDAI勉強会 第2回: エンドツーエンド・レコメンデーションを学ぼう

    データブリックスユーザーコミュニティJEDAIにおける第二回勉強会を 2022年12月1日(木)18:00から開催します!

    こちらの勉強会では「聞いたことがあるし、興味はあるけど使ったことがない」テクノロジーに焦点を当てて、勉強会を行って参ります。

    第2回は小売業界などでの活用が進んでいる「レコメンデーション」を教材として取り上げます。

    本勉強会では、レコメンデーションとは何か?からスタートし、pythonライブラリを使ってレコメンデーションモデルを構築するだけではなく、実際の業務においてエンドツーエンドのレコメンデーションの構築をどのように行うのか、どの様な手法を選択すべきなのかに関してもカバーします。

    実行環境はGoogle ColaboratoryあるいはDatabricksとなります。全体を聴講いただく形で参加いただくことも可能です。

  • 2022年12月6日(火) 9:00 Data +AI ワールドツアー・ジャパン

    レイクハウスは、データアーキテクチャの新たな標準として急速に普及しています。しかし、状況や課題は地域によって異なります。

    このオンラインコンファレンスでは、導入事例や講演など、地域のニーズを踏まえたコンテンツをご用意しています。

    エグゼクティブスピーカー、Databricks のお客様をはじめとする、データ・AI の専門家やビジョナリーによるセッションにぜひご参加ください。

    • アジェンダ:
      • ワークショップ「3時間でわかるDatabricks の全容!」
      • (ビジネスユーザー向け)ここがすごいよ!データブリックス
      • (技術者向け)Databricksを支える技術
      • オープニング
      • データブリックス基調講演「データとガバナンスのサイロを打破するレイクハウス」
      • ゲストスピーカー基調講演
      • お客様事例紹介 1 ソフトバンク様事例紹介セッション
      • (データエンジニア向け)Introduction to Data Engineering on Databricks: 機械学習・AI開発に必要なデータの収集や蓄積・変換に関するベストプラクティス
      • (データサイエンティスト向け)MLOps on Databrick: データとMLを連携させAIユースケースを加速させるためのベストプラクティス
      • (データアナリスト向け)Databricksを活用したデータ分析の事始め
      • パネルディスカッション「データ&AI 活用の国内の現状、日本企業のチャンスと可能性」
  • 2022/12/13(火) 13:00 - 13:40 データドリブン経営、成功への近道

    ~ 既存のBI+DWH環境を最新のAI・機械学習もできる環境に簡単マイグレーション ~

    データウェアハウス(DWH)。データ活用が一般化し、データがビジネス運営に不可欠な要素となる中、日々運用をされている企業も少なくないでしょう。もちろん、DWHは多くの機能を提供してきましたが、データ量が多様化し、またデータ活用の成熟度が高まるにつれ、「データアーキテクチャの複雑化」、「データのサイロ化」、「スケーラビリティ」、「コストの増加」などの課題の要因にもなりつつあります。

    本セッションでは、このような課題をお持ちのお客様を対象に、データ利活用を推進するために必要な3つの要素「データ統合」/「データ分析」/「AI、機械学習の活用」をご紹介しつつ、既存のDWHを中心とした複雑なデータアーキテクチャを、どのようにデータ利活用の推進基盤に置き換えるかを、セキュリティやガバナンスといった観点を交えてご紹介します。

    簡単にマイグレーションし、更に将来を見据えたAI・機械学習もできる環境が手に入る方法がないかご検討されていらっしゃる方は必見です!

  • 2023年1月25日(水) 13:30 - 14:30 Azure Databricks Learning Series ~ Databricks SQL ~

    開催日時 : 2023年1月25日 13:30 - 14:30

    開催概要
    Azure Databricks Learning Series の第2弾のテーマは「Databricks SQL」です。クラウド オブジェクト ストレージ上のデータを標準的な SQL でパワフルに分析できる機能で、データ レイクとデータ ウェアハウスのいいとこ取りをするレイクハウス プラットフォームにおいて中心的な役割を果たします。

    Databricks SQL によるデータ分析の前段には、Delta Lake 形式への変換を含むデータ加工処理を行うのが一般的です。コーディングがお好みのユーザーは Python や Scala などのプログラミング言語と Apache Spark のライブラリを使ってコードを作成し、Azure Databricks クラスターで実行できます。

    一方で「SQL に馴染みはあるけど Spark を使ったコーディングは経験がなくて不安」という方もいらっしゃると思います。大丈夫です!Microsoft Azure には Azure Synapse Analytics の Synapse パイプラインや Azure Data Factory があります。これらのサービスを使うと、Web ブラウザ上でのドラッグ & ドロップ ベースの操作で簡単に Spark で動作するデータ加工処理を作成頂けます。

    本ウェビナーの前半では、Databricks SQL の概要や特長、最新情報についてお話します。後半では、Synapse パイプラインと Databricks SQL、Microsoft Power BI などを用いた実践的なデータ パイプラインについてデモ ベースでご紹介します。

  • 2023年1月27日(金)18:00 JEDAI 2023 New Year Meetup (初の東京オンサイト開催!!) - connpass

    イベント概要:
    2021年4月の発足以来、初の東京地域における待望のオンサイトMeetupです!現在のJEDAIメンバーや、これからメンバーになることを検討している方々をお招きして、学び + エンタメ + ネットワーキングを目的とした会を実施いたします。Databricks ユーザー様のライトニングセッションや座談会に加え、JEDAI Certificatation (階級制認定プログラム)の紹介、各階級の初代受賞者の発表 & 階級別 JEDAIグッズの授与も予定しております!会場のキャパシティも限りがありますので、是非お早めにご登録ください!

  • 2023年2月2日(木) 13:00 - 14:00 Brickslayer 〜データブリックス ソリューション アップデート〜

    データブリックスはデータとAIの民主化をテーマに様々な革新的な機能を提供しています。様々なプラットフォームのアップデートが日々行われていますが、お客様からは「キャッチアップが難しい!」という声を多くいただいていました。

    今回ご紹介する“BrickLayers”は、弊社の各製品のアップデートと今後のロードマップをご紹介するプログラムで、今後は定期的に開催を予定しております。
    弊社製品の最新情報をお伝えするとともに、特に既にデータブリックス製品をお使いのお客様が弊社製品を今以上にご活用いただくためのポイントなどをご紹介いたします。

    アジェンダ

    • 2022年第3 四半期の製品ハイライト
    • 2022年第4 四半期以降に登場する機能アップデートの紹介
  • 2023年2月15日(水) 13:00 - 14:00 ウェビナー Databricks on AWS Start-Up Day

    急成長企業が選ぶ データ分析基盤の新定番

    デジタルネイティブ企業やスタートアップ企業は、データとAIを使用して事業を拡大しています。そのような企業は、旧来型のデータウェアハウスではなく「レイクハウス」を採用する傾向があります。

    旧来型のデータウェアハウスでは、データドリブン型組織が求めるユースケースに対応していないこと、データをクラウド化してもウェアハウスだけの限られた用途に対してのコストとパフォーマンスに満足しないこと、さらにデータ継続活用のために複雑な要素が絡み合う困難が発生するためです。では旧来型のデータウェアハウスと比べてレイクハウスはは何がどう異なるのでしょうか。

    本ウェビナーでは、AWSをベースとしたデータブリックスの次世代データ分析基盤「レイクハウス・プラットフォーム」について、以下のポイントを中心にご紹介します。

    <ご紹介するポイント>

    • データ分析基盤の新定番となるレイクハウス・プラットフォームとその利点
    • 薬局の業務を革新、DXを支える カケハシ株式会社様の活用事例
    • Databricks on AWSのリファレンスアーキテクチャと始め方 
  • 2023年2月28日 (火) - 3月2日(木) 10:00 - 17:00 データエンジニア向け「データブリックス3日間集中トレーニング」(無償)

    日本国内の「データとAIの民主化」を強力に推し進めるべく、グローバルで英語のみで展開していたトレーニングコンテンツをすべて日本語化し、かつ一定期間無償(通常は$1,500)で、ハンズオンを含めて提供させていただきます。データエンジニアリングやデータサイエンスにこれから足を踏み入れたいと考えている方や、当分野の技術的な理解を深めたい方は、是非ご参加ください。
    なお、2022年10月に実施したものと同様の内容ですが、前回参加された方もご参加いただけます。

    アジェンダ:

    • 2/28(火)Day 1 Databricksのコンポーネント、Delta Lakeの紹介、Spark SQLを使用したバッチETL
    • 3/01 (水)Day 2 Spark SQLによるストリーミングETL、Delta Live Tablesを使った信頼性の高いデータパイプラインの構築
    • 3/02(木)Day 3 Databricks Workflowsによるタスクオーケストレーション、Unity Catalogによるデータガバナンス
    • 途中、お昼休憩(1時間)を挟みます
  • 2023年3月15日(水) 13:30 - 16:00 Databricks ハンズオン リテールPOSデータのリアルタイム管理と分析

    セミナー概要:
    リテールPOSデータをメインにして、リアルタイムとバッチ処理が混在する場合のデータ収集、ウェアハウス構築、BI向けマート作成、アドホック分析をDatabricksのレイクハウスで実現する方法をハンズオンを通して説明します。

    対象:

    • POSデータの管理・データ基盤を検討されている方
    • POSデータに対して、AIを活用した具体的なユースケースを知りたい方、すぐに取り組みたい方
    • レイクハウスによるビッグデータ処理と機械学習を組み合わせたリアルタイムデータ処理・バッチ処理に興味がある方
    • PythonおよびSQLの基礎事項がわかる方
  • 2023年3月23日 (木) 16:00 - 16:55 Databricks 今さら聞けないシリーズ : はじめてのPython

    プログラミング言語の中でも人気のPythonは、ここ数年のAI・機械学習の広まりに連動する形でさらに利用が進んでいます。Python向けの機械学習やディープラーニングのフレームワークやライブラリが非常に数多くリリースされており、ある種のAI・機械学習のエコシステムを形成しているといっても過言ではありません。

    Pythonの人気の理由の一つには「とっつきやすさ」が挙げられます。プログラミング初心者であっても、ある程度敷居低くPythonを使い始めることができます。しかし、「使い始める」と「使いこなす」の間には非常に深い溝があるとも言えます。

    Pythonの文法などについては世の中に多数ある教科書や専門書をお読みいただく方が良いと思いますが、ここではより実践的な観点で「機械学習の取り組みに際してどのようにPythonを活用するのか」という点にフォーカスします。これによって、Python初心者から次のレベルに到達する助けになればと考えています。

    本セッションはPythonの概要説明からスタートし、機械学習の取り組みを行うためにPython言語を用いてDatabricksでノートブックやジョブを開発する際の流れを具体例やデモを通じてご紹介します。また、大量データを取り扱う際には欠かせない、Apache Sparkを実行するためのPython APIであるPySparkについてもご説明します。

  • 2023年3月25日(土) 14:00 第75回 Machine Learning 15minutes! Broadcast - connpass

    • 小谷 尚太郎【mlプラットフォーム最新アップデート!】
       Databricks パートナーソリューションアーキテクト 14:20~

    • 弥生 隆明 【GPT-4 Technical Reportのウォークスルー】
       Databricks Japan シニア・ソリューション・アーキテクト 14:35~

  • 2023年4月19日(水)13:30-15:00 Azure Databricks Learning Series ~ #3 : ネットワーク設計 ~

    開催概要
    Azure Databricks Learning Series の第 3 弾では、最もリクエストの多いトピックの一つである、ネットワーク設計に焦点を当てます。

    Azure Databricks のコンピューティング環境は、ユーザーの Azure サブスクリプション上の仮想ネットワーク内で実行されるため、ユーザーが設定したセキュリティやネットワーク ポリシーに沿った環境下で安全にデータの処理や分析、機械学習を行うことができます。また、IP アクセス リストや Azure Private Link を設定することで、Azure Databricks ワークスペースにアクセス可能なネットワークを制限してセキュリティを高めることができます。

    本ウェビナーでは、Microsoft Azure と Azure Databricks のネットワーク関連のセキュリティ機能を解説し、現実的なユースケースを想定して Azure Databricks のネットワーク環境をどのように設計・設定するかについてデモを交えてご紹介します。

    アジェンダ

    • Microsoft Azure のネットワーク関連のセキュリティ機能の解説
    • Azure Databricks のネットワーク関連のセキュリティ機能の解説
    • ネットワーク環境の設計・設定のデモ
  • 2023年4月26日 (水) 16:00 - 16:55 データウェアハウスのモダナイズ化で社内のデータ&AI 戦略を加速

    ウェビナー概要:

    日本の多くの企業では、ビジネスアナリティクス用のデータウェアハウスが運用されています。

    しかし、最近では従来のデータウェアハウスのみでは、データ増に比例した運用コストの肥大化、AI やBigData を活用した予測分析など今日のビジネスニーズに追従が難しいといった課題も多く聞かれるようになってきました。

    また、非構造データ/ストリーミングデータなど、これまでは活用できていなかったデータを使った分析や、新規にAI の活用を検討しているが従来のデータウェアハウスではこれらの新規要件に対応できない、といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

    とはいえ、新規の分析要件に対応するため既存データウェアハウスに加え、データレイクやAI環境を個別に構築するのは運用コストがさらにかかってしまいます。

    そのようなお悩みを解決するのが、データウェアハウスとデータレイクの両機能を統合した、データブリックスの”レイクハウス・プラットフォーム” です。

    本ウェビナーでは、高速データウェアハウスとしての活用用途に加え、未来のデータ分析・活用を実現しながら運用コストを大幅に削減することが可能な”レイクハウス・プラットフォーム”、どのようにレガシーなデータウェアハウスの課題を解決しコスト削減を実現するのか、技術詳細や実際の移行事例とともにご紹介します。

  • 2023年4月26日 (水) 18:00 - 19:30 JEDAI勉強会 第3回: とりあえず使えるChatGPT

    難易度: 初級
    主な対象者: データ・サイエンティスト、データ&AIプロジェクトに携わる方々

    データブリックスユーザーコミュニティJEDAI勉強会でChatGPTを取り上げます!

    こちらの勉強会では「聞いたことがあるし、興味はあるけど使ったことがない」テクノロジーに焦点を当てて、勉強会を行って参ります。

    第3回は、Databricksソリューションアーキテクトの弥生 隆明が講師を務め、OpenAIを教材として取り上げます。日立造船株式会社 石塚 諒一様にサポートいただきます。

    Introducing ChatGPT https://openai.com/blog/chatgpt

    以下のアジェンダを予定しています。

    • ChatGPTとは
    • 動作原理
    • ChagGPT4で何が変わったのか
    • デモ・ハンズオンなど
  • 2023年5月10日(水) 14:00 - 16:00 金融業界のためのレイクハウス 金融業界向けDatabricks フォーラム

    セミナー概要:

    金融業界のお客様向けにデータブリックスについてご紹介するイベントを対面式で開催します。

    今日の金融業界は、経済の不確実性、マクロの変動、規制の強化など、絶え間ないプレッシャーにさらされています。これらの課題をうまく乗り切るために、金融業界ではデータとアナリティクスの役割を根本的に見直しています。

    規模の大小を問わず、業界のディスラプターは、大量のデータとアナリティクスの力を活用し、顧客中心の体験、持続可能な金融、規制遵守、最新のリスク管理といった新時代を推進しています。

    データドリブン型の金融サービスの未来は、ビジネスのために開かれています。

    本イベントでは、銀行、保険、資本市場、フィンテックの各分野で世界をリードする企業の事例や、最新のデータ、アナリティクス、AIテクノロジーについて、Databricks米国本社より来日する金融部門のメンバーよりご紹介いたします。

  • 2023年5月18日 (木) 16:00 - 16:55 Hello Dolly: ご自身の手でオープンな大規模言語モデル(LLM)を活用しましょう

    ウェビナー概要:

    ChatGPT のような大規模言語モデル(LLM)からご自身の企業にどのようなメリットを得られるかにご関心がありますか?ご自身の要件に応えるモデルを自分でトレーニングできたらいかがでしょうか。

    Databricksは、研究と商用利用にライセンスされ、人の手で生成された指示データセットでファインチューンされた史上初のオープンソース、指示追従LLM であるDolly 2.0を4月にリリースしました。ご自身の手でLLM をトレーニングできるようになった今、最も革新的な企業のいくつかでは、すでに自分のデータを用いて自分のLLM のトレーニング、ファインチューニングを行っています。

    どのようにご自身の手でLLM を活用することができるのかを、Dolly のご紹介を交えながらご説明します。

    アジェンダ:

    • LLMを取り巻く状況
    • 事前学習済みモデル活用のユースケース
    • オープンソース大規模言語モデルDollyのご紹介
  • 2023年5月27日(土) 14:00 〜 17:00 第77回 Machine Learning 15minutes! Broadcast - connpass

    弥生 隆明【オープンソース大規模言語モデルDolly】

  • 2023年6月1日(木) 14:00 - 16:00 データ・分析・AIの共有とガバナンスの一元化を実現するUnity CatalogとDelta Sharing

    ウェビナー概要:

    データの量と複雑さが急速に増加し続ける中、あらゆる規模の組織が、今日の厳しい規制やコンプライアンス基準を満たしながら、データ、アナリティクス、AIの民主化に苦戦しています。データガバナンスの課題は多岐にわたります。企業では、データはデータウェアハウスやデータレイクにまたがってサイロ化されており、権限管理、監査、データの発見と共有が困難になっています。

    Unity Catalogは、あらゆるクラウド上のデータ、アナリティクス、AIのための統合ガバナンス・ソリューションを提供します。Unity Catalogを使用すると、データチームは、アクセス許可と監査制御を管理するための単一のインターフェースを備えた全社的なデータカタログの恩恵を受けることができます。自動化されたリアルタイムのデータリネージにより、データチームは機密データの使用状況を追跡し、データ品質を確保し、データエステート全体のデータの流れについてエンドツーエンドの可視性を得ることができます。

    また Delta Sharingは、クラウド、地域、データプラットフォーム間でデータを共有することができ、複数のコピーを管理する手間を省くことができます。さらにDatabricks Marketplaceの登場によりオープンデータの活用や社内データやモデルの有効活用の幅が一気に広がりました。

    このセッションでは、以下をご説明します。

    • データガバナンスの重要性
    • Databricks Unity Catalogとは?
    • Unity Catalog 機能の紹介とデモ
    • プラットフォーム間でのデータ共有
    • Marketplace とCleanroom の紹介
  • 2023/6/29(木) 13:00 - 14:30 IEEE Kansai Section 第119回 技術講演会: なぜ我々はオープンソースLLM「Dolly」を開発したのか

    講演者(Lecturer)
    弥生 隆明(Takaaki Yayoi)
    データブリックス・ジャパン株式会社(Databricks Japan K.K.)

    講演内容(Abstract)
    ChatGPTに代表されるLLM(大規模言語モデル)は驚異的な進化を遂げ、昨今は世の中へ急速に普及し始めている。この流れを踏まえ講演者の所属するDatabricksでは完全オープンソースのLLMであるDollyを開発した。本講演では、Dollyがなぜ、そしてどのように開発されたのかを紹介する。

    開催場所(Place)
    WebEXによるwebinar形式

    参加申込方法(Contact for Resistration)
    以下のFormsよりお申し込みください。お申し込みを頂いた方には6月28日(水) 迄にウェビナー(WebEX)の接続先をご連絡致します
    【申込URL】https://forms.gle/KrYWH1FPTCJMJudy9

  • 2023/7/28(金)18:00 〜 20:00 JEDAI in Osaka : レイクハウスで生成AIを使ってみよう!

    主な対象者: JEDAI メンバー、JEDAI メンバー予定の方
    日時: 2023年7月28日(金)18:00 開始
    場所: ゼックスウエスト サルヴァトーレ クオモ ブロス (https://www.herbis.jp/restaurant-cafe/detail/199)
    〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2−22 HERBIS Plaza ENT 7F アクセス:https://www.herbis.jp/access/train/ 
    主催:データブリックス・ジャパン株式会社
    協賛:株式会社マクニカ

    イベント概要: データブリックスのユーザーコミュニティJEDAI、2019年に実施して以来2回目となる、大阪オンサイトMeetupを開催する運びとなりました!(お久しぶりです!大阪の皆様!!) 現在のJEDAIメンバーに加え、これからメンバーになることをご検討いただいている皆様とともに、学び + ネットワーキングを交えて盛り上がりたいと思います。

    今回のテーマは、「Generative AI (生成AI)の今とこれから」です。 6月27日からサンフランシスコで開催された、Data+AI Summitで発表されたGenerative AI(生成AI)関連のアップデートや、今年4月にロンドンで開催されたGenerative AI Conference での発表内容を踏まえた世界のトレンド、そして、実際にDatabricks Lakehouse PlatformでLLMを使ってみた際のラーニングなど、目白押しなコンテンツをご用意しております。 会場のキャパシティも限りがありますので、是非お早めにご登録ください!

    また、今回は協賛として株式会社マクニカ様にご参加いただきます。既に多くのAI関連の知見をお持ちのマクニカ様にも多くのお話も是非ご期待ください!

  • 2023/8/2(水)19:00 〜 20:30 Sky Presents. - DX化の強い味方「Databricks」で実現する”データを生かす”基盤のつくり方・活用ポイント -|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

    技術がこれまでにないスピードで移り変わっていく中、私たちエンジニアにとっては日々限られた時間の中で新しい技術を学んだり、知識をアップデートし続けるのはそう簡単ではありません。 本勉強会の主催はSky株式会社( https://www.skygroup.jp/ )。同社は幅広い分野でお客様のご要望にお応えするクライアント・システム開発事業と自治体・民間企業・教育現場に向けた自社商品開発を行うICTソリューション事業を展開しております。 さらに最近ではAI・データ分析等の新しいデジタル技術の活用も積極的に行っています。

    今回はDatabricks Japan社のシニアソリューションアーキテクトである弥生氏を講師に招き、現場で生かせる・明日からの仕事を一歩前進させる”学びのきっかけ”を提供することを目的としています。 DXに取り組むデータサイエンティスト/エンジニア/アナリスト向けに、データを”生かす”基盤のつくり方について、新しいオープンアーキテクチャであるデータレイクハウス「Databricks」を題材に勉強会を開催します!

    • データが複数の部署やシステムに分散されていて、保存先がバラバラ
    • 既存のDWH(データウェアハウス)のコストがかかりすぎている
    • データのガバナンスがきいていない、品質が低い

    など...これらはDX推進をする上で直面する課題であり、現場のエンジニアやサイエンティストは悩み続けていると思います。

    そんなお悩みを抱えるみなさんに「Databricks」という一つの解決策を提示します。 DatabricksはDWHの分析力とデータレイクの拡張性を持ち合わせた新しいアーキテクチャで、データ取り込み/前処理/分析などの工程をオールインワン環境で実現できたり、 リアルタイムでの処理を可能にします。

    本勉強会では、データ/AIのリードカンパニーであるデータブリックス ジャパン社のシニアソリューションアーキテクトである弥生氏より、 Databricks活用のポイントや活用事例、ベストプラクティスについてお話します。 前半は弥生氏による講義、後半では実際にDatabricksを顧客のDX化支援ソリューションとして提案するSky社の社員を交えたQ&Aセッションを実施します。

    顧客のDX化の課題解決をリードしたい方や、自社のDX化を前進させたい方にとってはきっとヒントが得られるはずです。 この機会に一緒に学びましょう!ご参加をお待ちしています。

  • 2023/8/9(水)16:30 〜 19:00 JEDAI Meetup Tokyo オンサイト開催第2回! Databricks CEO 緊急参戦! 世界の生成AI最前線を目撃せよ!

    主な対象者: JEDAI メンバー、JEDAI メンバー予定の方
    日時: 2023年8月9日(水)16:30 開始
    場所: 東京都港区周辺を予定

    イベント概要:
    データブリックスの共同設立者 兼 CEO アリ・ゴディシが、4年ぶりに来日します!これに合わせて、真夏の暑い時期ではありますが、第二回のJEDAI Meetupを都内で開催いたします。冒頭には、アリより世界の生成AIの最新動向やデータブリックスにおける開発の哲学、業界の展望などを共有し、お客様やパートナー様、データブリックスのメンバーによるライトニングセッションを実施。その後、データ & AI 分野で日々それぞれの立場で格闘されている戦友達と交流頂くカクテルパーティーも実施します!!時間が許せば記念撮影も実施予定!

  • 2023/8/26(土)14:00 〜 17:00 第80回 Machine Learning 15minutes! Broadcast

    弥生 隆明【生成AIでデータ分析やコーディングはどう変わるのか?】 Databricks  14:35~

    Databricksにおける生成AIの活用に関して話します!

  • 2023/9/14(木) Data + AI World Tour Tokyo

    Databricks Japan最大の年次イベントです!ANA インターコンチネンタルホテル東京での開催となります!私は自然言語がプログラミングのスタンダードに?自然言語でデータ分析やプログラミングを効率化というセッションで登壇します!

  • 2023/9/26(火) 13:00 Bricklayers

    データブリックスはデータとAIの民主化をテーマに様々な革新的な機能を提供しています。

    様々なプラットフォームのアップデートが日々行われていますが、お客様からは「キャッチアップが難しい!」という声を多くいただいております。

    本セッション “Bricklayers”は、弊社の各製品のアップデートと今後のロードマップをご紹介するプログラムで、3ヶ月に1度などのペースで定期的に開催をしております。

    弊社製品の最新情報をお伝えするとともに、特に既にデータブリックス製品をお使いのお客様が弊社製品を今以上にご活用いただくためのポイントなどをご紹介いたしますので、是非ご参加ください。

  • 2023/9/27(水) 18:00 JEDAI勉強会 第4回: 生成AIとは何か? - connpass

    DatabricksユーザーコミュニティJEDAI勉強会で生成AIを取り上げます!

    毎週のように新たな生成AIのモデルがリリースされるようになった時代において、"結局のところ生成AIとは何なのか?"、"どのように活用すればいいのか?"、"注意すべきことは何か?"と言った疑問を持たれている方もいらっしゃるかと思います。

    本勉強会では、可能な限りこれらの疑問を解決できるようなコンテンツをご説明します。そして、すでに生成AIを業務で活用されている田辺三菱製薬株式会社の尾崎 宏道様にもご登壇いただきます!

    以下のアジェンダを想定しています。

    • 生成AIの基礎
    • LLMと生成AI
    • LLMの活用
      • 田辺三菱製薬様における生成AI活用事例のご紹介
    • 生成AIのリスク
    • フリーディスカッション
  • 2023年10月28日(土) 14:00 - 17:00 第82回 Machine Learning 15minutes! Broadcast - connpass

    「DatabricksにおけるLLMOps」というタイトルで話します!

  • 2023年10月6日(金) - 2023年11月9日(木) データとAI の可能性を探り、ビジネス価値創出へ繋げるウェビナーシリーズ

    Data + AI World Tour Tokyoのフォローアップウェビナーを10/6から開催します。6回シリーズのウェビナーであり、ワールドツアーで触れられたトピックをカバーします!

    なお、私の枠はこちらです!

    2023年11月9日(木) 16:00-17:00 データブリックスで始める生成AI

  • 2023年11月17日(金) 16:00-17:00 データブリックスのUnity Catalog で実現する真のデータガバナンス

    本セッションでは、Unity Catalog がどのようにして上述したガバナンスの課題を解決するのかをデモを交えてご説明し、Unity Catalog を利用する際に留意すべきベストプラクティスをご紹介します。

  • 2023/12/8(金) JEDAI 2023 X'mas/忘年会 Meetup!

    • 日時: 2023年12月8日(金)18:30 開始

    • 場所: 「東京コンベンションホール」 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F (https://www.tokyo.conventionhall.jp/ )

    • イベント概要:
      2023年を締めくくる、X'mas & 忘年会 のユーザーミートアップを開催いたします!昨年末のChatGPTの登場以来、我々が活動するData + AIの市場はこれまでに無い盛り上がりを見せてます。当日はユーザーさまのライトニングトークに加え、これまでのJEDAIにおける活動の振り返りや今後の活動方針のシェア、そして2023年度のJEDAI Certificatation Rank (Master, Knight, Padawan, Initiate)の発表をいたします!会場のキャパシティも限りがありますので、是非お早めにご登録ください!

  • 2024/1/17(水) 製造業AI x IoT最前線!アフターサービス高度化による収益向上と顧客エンゲージメント強化のベストプラクティスとは

    近年、製造業の現場ではIoT 技術の導入により多くのデータが蓄積される状況が整備されてきているものと認識しております。しかし、既存データ環境とは別環境で管理されていることや、様々なデータ基盤の組み合わせが発生していること、データの可視化することにとどまっていることなど、有効な活用が十分になされていないという課題をお持ちの企業が多いと考えています。

    データ利活用という面では、欧米の製造業ではデータ収集や分析にとどまらず、機械学習や生成AIを活用することでデータの成熟度を高め、企業価値を創出しています。多くの成功事例が出ている製造業のアフターサービス領域での収益向上と顧客のエンゲージメント強化の取り組みを取り上げていきます。

    本セッションでは、データブリックスのデータ インテリジェンス プラットフォームがIoT データとAI 活用をどのように促進するしていくのかを、最新のグローバル事例とデモを交えながらベストプラクティスをご紹介します。

    アジェンダ :

    • 製造業におけるデータ、AI活用のトレンド
    • アフターサービス領域と顧客エンゲージメント領域での取り組み事例
    • データ+AI 活用を阻む3つの壁
    • Databricksデータインテリジェンスプラットフォームを活用したIoTデータ+AI活用イメージ
  • 2024/1/25(木) データとAI活用のための組織変革とスケール戦略

    最近のデータの利用可能性の高まりとAI/ML(機械学習)技術の進歩は、組織がデータガバナンスを導入するモチベーションとユーザーエクスペリエンスの更なる向上の可能性を周知のものにしました。また何より、一番大きな変化は、新しいユースケースを開発するための働き方の変化です。

    企業は、さまざまなリスクを管理しながらビジネス成果を獲得するために、データとそれを活用するシステムを必要としています。しかし、従来のITプラットフォームの限界と、高度なデータ分析への需要の増加に対応するため、多くの組織がデータ活用の方法を変革する必要があります。

    本セッションでは、企業がどのようにして上述した変革とスケールを実現するための10個のポイントをご説明し、戦略策定をする際に留意すべきベストプラクティスをご紹介します。

  • 2024/1/27(土) 第85回 Machine Learning 15minutes! Broadcast

    1/27(土)のイベントでDatabricksのLLM関連機能について話します!私(弥生)の枠は15:10からです。

  • 2024/2/7(水) 生成AIによるレイクハウスの進化:Databricksデータインテリジェンスプラットフォーム

    2/7(水) 16時からDatabricksの「データ インテリジェンス プラットフォーム」のウェビナーを開催します。講師は私です!

    振り返ってみると、2023年は生成AI 元年と言える年になりました。GPT-4の発表をきっかけに国内外での生成AI、特に大規模言語モデル (LLM) の活用が進みました。そして、大規模言語モデルとのインタフェースが自然言語であることから、「最もホットなプログラミング言語は英語である」という発言も注目されました。これは自然言語で大規模言語モデルに指示を行うことで、要約、翻訳、Q&A、コード生成など様々なことが行えるようになったことを指しており、日本語もまた新たなプログラミング言語になっていると言っても過言ではありません。

    このような流れを受けて、Databricksは生成AIをすべての企業、人々が活用できるようにするために、生成AIを用いてレイクハウスを「データ インテリジェンス プラットフォーム」に進化させることを2023年11月に発表しました。

    本セッションでは、レイクハウスの説明からスタートし、データ インテリジェンス プラットフォームへの進化の経緯、データ インテリジェンス プラットフォームが提供する新機能をデモを交えながらご説明します。

  • 2024/2/27(火) 16:00 データガバナンスを実現するUnity Catalog の秘密を解き明かす

    データの量と複雑さが急速に増大し続ける中、あらゆる規模の組織が、今日の厳しい規制やコンプライアンス基準を満たしながら、データ、アナリティクス、AIの民主化に苦戦しています。では、何が足かせになっているのでしょうか。その答えは、多くの場合、BIからMLに至るまで、データ活用の全領域をカバーする包括的かつ実行可能なデータガバナンス戦略の欠如にあります。
    データガバナンスの課題は多岐にわたっています。まず、一般的な企業では、データがデータウェアハウスやデータレイク間でサイロ化されているため、権限管理、監査、データの発見と共有が困難になっています。

    Databricks Unity Catalog は、レイクハウスにおけるデータと AI のための業界初の統合ガバナンスソリューションです。Unity Catalog は、クラウドの種類やプラットフォームを問わず、構造化データ、非構造化データ、ML モデル、ノートブック、ダッシュボード、ファイルなどのさまざまなデータやデータアセットのシームレスな管理を可能にします。

    本セッションでは、DatabricksのLakehouseアーキテクチャの主要コンポーネントであるUnity Catalogの内部構造を詳細に理解することを目的としています。

  • 2024/3/14(木) 17:00 Databricks - エンジニアが答えるQ&A+雑談会 #5

    データブリックスの技術にご関心のある皆様からの質問に、データブリックス・ジャパンのエンジニアがお答えするQ&A会、雑談会をオンラインで毎月開催します。

    通常のウェビナーとは異なり、カジュアルにゆるく、そしてクイックにデータブリックスに関するQ&Aをやっていきます。 これからデータブリックスを使う・検討しているユーザーから、すでに使っているというユーザーまで、どなたでも参加可能です。

    また、最初の10分でアイスブレイクdemoも毎回実施いたします。 今回のアイスブレイクdemoは 「クラウドデータウェアハウスとDatabricks SQL入門」 です。

  • 2024年4月3日 (水) 18:00 Gen AI Meetup with Matei Zaharia - Apache Spark 生みの親、来日記念Meetup

    なんと、Apache SparkのクリエイターであるMatei Zahariaが初来日します!これを記念して、 Spark Meetup Tokyo を開催します!

    開催日時 : 2024年4月3日 (水) 17:30受付開始
    会場 : 大手町三井ホール

    こちらのフォームから登録下さい!

  • 2024/4/4(木) 16:00 データ+ AI プロフェッショナル向けワークショップシリーズ : IT 管理者編

    Databricksのデータ+ AI プロフェッショナル向けワークショップシリーズ「IT 管理者編」を4/4(木)16時から開催します。講師は私です!

    本セッションでは、IT管理者の方が直面している課題とそれに対するDatabricks のソリューションを事例を交えてご説明します。

    アジェンダ

    • IT管理者が抱える課題
    • Databricks のデータ・インテリジェンス・プラットフォーム
    • IT管理者の課題に対するDatabricksのアプローチ
    • 事例紹介
  • 2024/4/5(金) 19:00 データ基盤だけじゃない!意外と知らないDatabricks活用方法LT - connpass

    昨今データ基盤構築の重要性が問われる中、開発者体験を意識した使われるデータ基盤構築や、構築したデータをどうビジネスに活かしていくか、どう生産性を上げていくかも合わせて注目されています。
    本イベントではDatabricksに注目し、データ基盤としてだけではなく様々な連携、分析への活用事例にスポットライトを当てて各社の活用方法をご紹介します!

  • 2024/4/18(木) 20:00 インフラエンジニアBooks 30分でわかる「Apache Spark徹底入門」 - connpass

    Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説
    本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。

  • 2024/4/23(火) 13:30 石油化学・素材業界向け - データとAI 活用の最新動向セミナー

    石油化学・素材メーカーでは、IoT データをはじめ、研究開発、生産技術、営業、品証、調達、物流など様々なデータが蓄積される状況が整備されてきたものの、工場毎、事業部門毎にデータ環境が分散し全社的な活用の広がりの面ではガバナンスに課題を抱えており、予測やAI といった領域に踏み込めていない企業も多い状況です。

    本ウェビナーではその解決策を探るべく、データとAI 活用の最新動向ならびに、生成AI 活用の取り組みの事例等をご紹介します。

    基調講演として、アクセンチュア株式会社様に生成AI の活用の最前線、ならびにデータ基盤とAI の活かし方についてご紹介いただきます。主催者講演では、データと生成AI のガバナンスの実現をデータ インテリジェンス プラットフォームでどのように促進していくのかを、デモを交えながらご紹介した後、お客様事例としてAGC 様に生成AI 活用に関する取り組みのご講演いただきます。

  • 2024/4/25(木) 19:00 Databricks Tech Talks Vol.1 - 我々はこう使ってる! - connpass

    Databricksを使っている会社さんは増え続けています、、、ですが、まだなんでDatabricksを使うのか?というのはわからないことだらけ!

    そこで今回は「なぜ我々はDatabricksを使うのか!」というテーマでなぜDatabricksを使うことにしたのかを赤裸々に語っていただきます!

    後半はDatabricksのSAsによるセッションの2部構成ですー!!!

  • 2024/4/27(土) 14:00 第88回 Machine Learning 15minutes! Hybrid - connpass

    弥生 隆明【DBRX: DatabricksのSOTAな最新オープンLLM】 Databricks  14:20~

  • 2024/5/8(水) 13:00 Databricks による最先端、オープンなLLM DBRX のご紹介

    Databricks はMosaic Research チームによって構築されたオープンソースの大規模言語モデル(LLM)であるDBRXを3月27日にリリースしました。このモデルはMoE(Mixture-of-Experts)アーキテクチャーを基に構築され、品質ベンチマークで他のすべてのオープンLLMと一部のプロプラエタリーLLMを上回る精度を示し、さらに最大3倍の推論速度を実現してします。

    また、Databricks Mosaic AIを利用することで、DBRXを含むオープンLLMをベースにしたプライベートなカスタムモデルを迅速かつ効率的に構築することができ、品質、プライバシー、ガバナンスといったビジネス活用時の課題を解決することが期待できます。生成AIの新たな標準となりえるこの最新技術について、本ウェビナーでデモも交えて詳しくご紹介します。

  • 2024/5/22(水) 19:00 RAG MLOps LT大会!!! - connpass

    DatabricksにおけるRAGの実践

  • 2024/5/29(水) 13:00 データとAI 基盤の 最新動向セミナー

    現代ビジネスにおいて「データの利活用」は、推進力及び競争優位性の源泉となっています。しかし、データ量の増加に伴い、「データ基盤の複雑化」、「データのサイロ化」、「コスト増大」、「ガバナンスの課題」など、多くの企業が新たな問題に直面しています。

    このウェビナーでは、データとAIを核とした最新の技術動向と実践的な取り組み事例をご紹介し、これらの課題を解決するための具体的な方法を解説いたします。

    お客様事例として、アクサ生命様にデータ基盤刷新の経緯とアーキテクチャの進化、そして機械学習へのお取り組みメリットのご講演いただいた後、グローバル企業のデータ基盤のクラウド移行や生成AIなどのサポートを提供するセレバルテクノロジーより、ソリューションのご紹介をします。

  • 2024年7月4日(木) 13:00 - 14:00 即時起動で生産性UP!サーバーレスDatabricks SQLのご紹介

    Databricks SQL(DBSQL)サーバーレスは、最高のコスト効率と生産性を実現する最適な選択肢です。短いウォームアップ時間、フルマネージド環境、そしてDBSQL のすべての機能をサーバーレスで利用できることが特長です。

    さらに、サーバーレスのセキュリティについても取り上げます。Databricks のサーバーレス機能は、エンタープライズグレードのセキュリティを提供し、ユーザーが安心して利用できる環境を整えています。多層的なセキュリティによってワークロードを保護し、ネットワークセキュリティにも対応しています。

    Databricks のサーバーレス機能は日々進化を遂げており、新たなアップデートが続々と追加されています。

    本ウェビナーでは、特にDatabricks SQLにフォーカスし、そのサーバーレス機能の特長について詳しく解説します。また、サーバーレス機能の最新状況について、2024年6月開催のData + AI Summit 2024 での発表内容も交えてご紹介します。

  • 2024年7月24日(水) 13:00 - 14:30 Data + AI Summit 2024ダイジェスト

    DATA + AI SUMMIT 2024 は2024 年6 月10 日から6 月 13 日(現地時間)に開催され、”Data Intelligence for all” のテーマの下、過去最大となる16,000人以上が現地サンフランシスコで参加、バーチャルも含めて60,000人のデータエキスパートが4日間にわたってセッションやキーノート、トレーニングを聴講しました。

    この度、DATA + AI SUMMIT 2024で発表された内容を、日本のお客様向けにデータブリックスジャパンのエンジニアがダイジェスト版にてお届けします。

    本セッションではData + AI Summit 2024で主要アナウンスがあった生成AI、データウェアハウスとAI/BI、データエンジニアリング、データガバナンス、データフォーマットの5カテゴリーについてお話します。

  • 2024年9月10日[火] 13:00 - 14:00 【オンライン】次世代データ統合基盤を探る!Databricksによる一気通貫で実現するデータ+AIの最新世界線|ビジネス+IT

    本セミナーでは、企業が直面するデータのサイロ化や運用コストの増大、セキュリティ・ガバナンスの課題に対して、Databricksの「レイクハウス」や「Unity Catalog」を活用した効率的なデータ管理とその先のAI活用までの一貫した方法をご紹介します。
    また、TROCCO®によるデータ連携に関するご紹介や、ビジネス課題解決の具体例もご覧いただける内容となっています。データ+AI活用の効率化や一気通貫で実現するデータ基盤の構築を目指す方に最適なセミナーです。

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