【概要】
1.Laravelのファイル
2.Laravelのフォルダ
1.Laravelのファイル
備忘録として残しておきます!
.editorconfig:エディタに関する設定ファイルです
.env:動作環境に関する設定ファイルです
.gitignore:Gitに関するファイルです
.artisan:php artisan serve(localhost:8000)等のコマンドです
.styleci.yml:コードチェッカーのファイルです
.composer.json:composerを利用関係です
.package.json:Javascriptのパッケージ管理ツールであるnpm利用関係です
phpunit.xml:テストプログラム関係です
server.php:サーバー起動時のプログラム関係です
webpack.mix.js:Javascriptのパッケージツールで使用
yarn.lock:yarnのパッケージマネージャが使うアプリが入っています
2.Laravelのフォルダ
app:アプリケーションのプログラムがまとめられています。アプリケーションを作成する際はここにscrpitファイルを作ります。User.php(ユーザー認証設定),Http(アプリケーションにアクセスした際に処理をし、Controllerファイルがあります。)
bootsrap:アプリケーションを起動する際に一番最初に処理が行われます。
config:設定関連ファイルです
database:データベース関連ファイルです
public:JavascriptやCSSなどブラウザで検証ツールで見れる部分になります
resources:リーソスファイルであり、テンプレートファイル等があります
routes:ルーティング設定はここになります。web.phpがrubyでいうroutes.rbファイルにあたります。このフォルダの中身には、api.php.channels.php、console.phpがあります
storage:ログファイルが保存されます
tests:単体テスト
vendor:フレームワーク(ここではLaravel)のプログラムが入っています。