#反復
反復処理にはfor文、foreach文、while文を使います。
<?php
/* for */
for ($i = 1; $i <= 10; $i++) {
echo $i;
}
/* for */
for ($i = 1; ; $i++) {
if ($i > 10) {
break;
}
echo $i;
}
/* foreach */
$arr = array(1, 2, 3, 4);
foreach ($arr as &$value) {
$value = $value * 2;
}
var_dump($arr);
/*変数の前に&をつけるとデータそのものにアクセスできる参照渡しになります。*/
/* while */
$num = 0;
while ($num < 3) {
echo $num;
$num ++;
}
?>
#演習0-2
0-2-1)
if文を使い、整数の評価で、==, <, <=, =>, > を使ってif文の真偽判定を行い、様々な値を使って、条件分岐できることを確認して下さい。
0-2-2)
三項演算子を使い、ある2つの変数に入っている文字列の評価をして一致しているとき"一 致"と、一致していないときは"不一致"という文字列を新たな変数に代入することを確認して下さい。
0-2-3)
while文を使い、整数の1から9までの数値を全て加算して合計を計算するコードを作って動きを確認して下さい。
[<<PHP基礎(4)条件分岐]
(https://qiita.com/taka027/items/eba98138a9816ced69fc)
[PHP基礎(6)関数>>]
(https://qiita.com/taka027/items/dcd266c607ceb14da28e)