DataNodeとは
- ストレージ容量および検索処理能力を追加するために、既存のProcessorに構築することが可能となるQRadarアプライアンスです。
- Processorに追加することができるデータ・ノード数に制限はありません。
- データ・ノードは、必要に応じてオンデマンドで追加することができます。
データ・バランシング – QRadar処理能力を最大限に活用
- ログ・データは、Processorから自動的に分散され、(Processor自身を含む) 全てのデータノードに配信されます。
- 新しいデータノードが追加されると、自動的に初期分散され、以後はバランスしながら分散します。
データ・ノードを追加することにより、パフォーマンスとストレージ向上の恩恵を受け、既存構成の拡張を可能にします。
DataNodeインストール(ESXI)
※インストールには2時間ほどかかります
- IBM FIX Central からIOSファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたIOSファイルをブートします。
- Appliance Installで"Appliance Install(Purchased as an appliance)"を選びNextを押します
- "DataNode1400" を選びNextを押します。
- "normal"を選びNextを押します。
- Select Continent/Areaで"Asia"を選びNextを押します。
- TimeZoneで"Tokyo"を選びNextを押します。
- Internet Protocol Setupでipv4になっていることを確認しNextを押します。
また、NIC冗長する場合には、Choose Internet Configuration modeを"Yes"に変更します。
- Bondinng Interface Setupにて束ねるNICを選びます。
Bonding Optionは、mode=1だとActive backupでmode=4だとSwitchと連動させてLACPのリンクアグリゲーションを作ることも可能です。その他のモードは以下の通り。
DataNodeの接続
その他
QRadar DataNodeにはガチガチのFirewallルール(iptables)が定義されています。QRadarコンソール<>DataNodeしかアクセスができません。
セキュリティリスクを考慮して以下のようにルールを追加します。
(DataNode)#iptables -I INPUT 1 -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT
※こちらは一時的な措置でOS再起動すると消えます。












