今回は配列の学習。配列とは、複数の変数(要素)を持っているもの。
array:配列
配列の宣言はarray()関数を用いて、以下のように記述する。
$array = array(1, 2, 3, 4, 5);
配列$arrayの中身を表示するには、print_r()関数を用いて、以下のように記述する。
print_r($array);
実行結果:
Array ( [0] => 1 [1] => 2 [2] => 3 [3] => 4 [4] => 5 )
さきほどの実行結果は横一列に表示されているのが、わかりやすく記述すると以下のようになる。
Array (
[0] => 1
[1] => 2
[2] => 3
[3] => 4
[4] => 5
)
これ以降の説明では、わかりやすく記述する。
次に、配列の要素を取得する方法を説明する。
インデックス番号という配列の要素の位置を示す番号を用いて、
$array[インデックス番号]
という書式で表せる。例えば、配列$arrayの最初の要素1を取得するには、$array[0]、要素5を取得するには、$array[4]を用いる。もうすでにわかっているかもしれないが、インデックス番号は0から始まっているので、十分注意しよう。
インデックス番号は0から始まる、2番目の要素は$array[1]、3番目の要素は$array[2]、4番目の要素は$array[3]。
配列には、通常の配列とは別に連想配列という特殊な配列があります。連想配列の宣言もarray()関数を用いて、以下のように記述する。
$array = array('first' => 1, 2, 3, 4, 'final' => 5);
$arrayの中身は以下のようになっている。
Array (
[first] => 1
[0] => 2
[1] => 3
[2] => 4
[final] => 5
)
連想配列の要素の取得方法を説明する。
さきほどはインデックス番号という配列の要素の位置を示す番号を用いたが、連想配列では、要素にキー(意味のある文字列や番号)を割り当てる。連想配列の要素の取得は配列と同じように[]内にキーを記述する。
$array[キー]
配列$arrayの要素1を取得する場合、$array['first']と記述する。実際には、''で囲まなくても問題は起こらないが、''で囲むようにした方がいいようだ。