##前書き
qiitaを書いた経験やマークダウン方式の書き方に慣れていないので、わかりにくい部分や不完全な部分があると思いますので、こうしたほうが良いという部分がありましたらコメントをよろしくお願いします。
東北大学の研究室が公開しているpythonを用いた言語処理100本ノックをdockerで動かすためののコード及び環境を作成しました。
100本ノック
Dockerで言語処理100本ノックを動かすことについての記事ですのでDokcerの基本的な部分は本記事では扱いません。
以下、DockerがホストPCに入っている前提で記述していきます。
##1. はじめに
Docker上にmecabやmongodbなどを入れたDocker imageを作成しました
これをpullした後に
$ docker pull yasuhidegoto/zenchin
$ docker run -it yasuhidegoto/zenchin /bin/bash
# cd home
home# git clone https://github.com/noritake41/100_nokku.git
2章に必要なテキストファイル等が入っていないので100本ノックのホームページから各々ダウンロードしてください
基本的には、MAC上で動作確認したファイルをそのままgithubに乗せています。
そのためにファイルのディレクトリを変更しなければならないところが多々出てきますのでこちらも各々で変更してください
##注意事項
複数人で手分けして100本ノックを動かした際のコードですので記述方法に違いがある場合などがある場合があります
動作確認が出来ていない部分がある可能性があります。そのためにこの記事とgithubに書かれていることを100%は信じないようにしてください。
とりわけgithubのコードやファイル構成は適宜修正中ですので注意してください。
実際に動作確認してうまくいかなかった部分がありましたらコメントお願いします
##参考
素人の言語処理100本ノック
https://qiita.com/segavvy?page=6