次世代のテキストエディタということで注目されているらしい
「Brackets」についてのメモ。
最初に参考にしたURLは以下です。
次世代のテキストエディタ、Bracketsが便利すぎて色々ヤバイ(Ver.1.2対応)
インストール
git_hub からでもダウンロードできるらしいですが、私は
brackets公式サイトよりダウンロード
ダウンロードが終了したらのファイルができています。
これをクリック
Brackets.1.3.Extract.dmg(41.8MB)
こんなのがたちあがるので、Brackets.appをApplicationにドラックします。
そうすると、LaunchPadにも表示されるので、今後はLaunchPadから起動します!
BracketsをLaunchPadから起動いじってみる
ソースじゃなくてブラウザでみたいならば
[ファイル]->[ライブプレビュー]を実行します。
(Chrome が入っていないとみれません。あることを前提に進めます。)
これで「OK」を押すとソースの説明文がブラウザでみれるようになりました。
そもそも、このガイドがどこにはいっているのだろう?と気になったので一応確認。
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/
の下にいるみたいです。
$ find /Applications/Brackets.app/ -name "Getting Started" -type d
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/el/Getting Started
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/fa-ir/Getting Started
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/ja/Getting Started
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/root/Getting Started
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/ru/Getting Started
/Applications/Brackets.app//Contents/samples/zh-tw/Getting Started
エディタに期待していることは、
・Markdownみたいに書くそばからブラウザに反映されていくのか?
・最初の一文字をいれたときに、推測して候補の一覧が出るか?
・開始タグいれたら閉じタグはでるのか?
いろいろ説明をみているとどれも実現しそうなのですが、設定が必要なようで
まだ使い勝手がわかってません。
「N」みたいなマークはブラウザを更新してくれるようです。
でも、今の段階では保存しないと更新してくれないんですよね。。。
一番下のマークをクリックすると
同意を求めてくる画面が立ち上がりました。
とりあえず同意をするとPSDファイルが読めるようになったようです。
真ん中をクリックするとインストールできるものが表示されるようです。
今回は開いただけで何も実行はしません。
これからいろいろ設定をしてみようと思います。