良いデザインのあの子(Webサイト)や
いつも気の利く情報をくれるあの子(Webサイト)のことを、もっと知りたい…
そう思って意中の人の秘密(ページソース)を知りたいと思うことはよくある話だと思います。
そしてそんな出会いは、いつも電車の中…
一目惚れしてしまった、君のことをもっと知りたい、だからページソースを見てみたい…
けどiPhoneでのソース表示どうすればいいの
この記事はそんな疑問にぶち当たった人のためのまとめです。
(決して恋愛ポエムや恋愛小説ではありません)
#ブックマークレットを使って知る
Snoopy
ブックマークレット使った場合だとこれが有名どころかもしれませんね。
ページに書いてある手順に沿ってブクマに登録し、気になるサイトを開いた状態でSnoopyのブクマをタップすると表示してくれます。
ただし、どうも触ってみた感じだとhttpsページでは反応してくれない模様。。。
Appを使って知る
iSource
HTMLソースはもちろん、コンソールやHTTPヘッダーの中身まで見ることができる無料のアプリ。
URL欄にキーワードを入れて検索することも可能です。シンプルで使いやすい。
サッと確認する程度ならこれくらいで十分ですね。
ScriptBrowserPlus
無料でおすすめしたいのはこのアプリです。
ソース表示以外にも色々な機能がありアレコレ知りたい試したい人には便利(ソースコードテストもできるのは素晴らしい)
ただし残念ながらiOS11では動作対応していない模様。。。残念(;;)
View Source
有料ですが個人的に一番使いやすいのがこれです。
Safariの共有メニューからこのアプリを呼び出せるのはめちゃくちゃ大きい。
DOM階層やページに含まれるアセットを見れるのも便利です。
#最後に
謎のテンションで一気に調べて一気に検証して一気に書き上げた記事なので、誤りや間違いがあったり「こんな秘密兵器もあるんだぜ。。。」というのがあればコメント等頂けると幸いですm(_ _)m