タダです。
ドットインストールのGo文法を学んでいるのでそこで学んだことを記録していきます。
基本データ型
文字列型(string)
ダブルクォーテーションで囲んで表現する
a := "hoge"
数値型(int)
整数を表現する
a := 10
浮動小数型(float64)
小数点を含む整数を表現する
a := 10.2
真偽値(bool)
falseかtrueを表現する
var a bool
Null(nil)
Nullは
書式つきデータ出力
書式つきのデータ出力は、Printfで表現する
package main
import "fmt"
func main() {
a := 10
b := 12.3
c := "hoge"
var d bool
fmt.Printf("a: %d, b:%f, c:%s, d%t", a, b, c, d)
}
定数
変数のようにデータを可変にさせず固定にしたい場合に使うのが定数
定数は、constで使う
const name = "tada"
他には、iotaという識別子もある
これは、const内で定義する、型なしの連続する整数定数を表す
演算
数値の演算
数値の演算は、「+, -, *, /, %」で表現する
+ : 加算
- : 減算
* : 乗算
/ : 割り算
% : 余り
文字列の連結
文字列の連結は、+で表現する
s := "hello" + "world"
論理値の演算
論理値の演算は、「AND(&&),OR(||),NOT(!)」で表現する
iotaは難しい。。