5つの組織形態
| 組織形態 | 経営陣の役職名 |
|---|---|
| (1)職能別組織 | CEO |
| (2)事業部制組織 | CIO |
| (3)マトリックス組織 | |
| (4)プロジェクト組織 | |
| (5)持株組織 |
試験では、組織形態の図がよく出題されるそうです!
(1)職能別組織
機能別組織とも言います。
業務を専門的な機能に分けて、各機能を単位として構成する組織。
社員の専門性を活かせるメリットがある。
(2)事業部制組織
事業部を単位として構成する組織です。「国内事業部」「海外事業部」など。
規模の大きい企業は、複数の事業を展開している場合があります。そんな時に、職能別組織の1つ上に「〇〇事業部」という階層を増やして表現されています。
- 事業部制組織の特徴
- 事業を、「製品別」「顧客別」「地域別」で分ける。
- 利益責任がある。
職能別組織は、事業が1つしかないため、経営者が意思決定を行います。
事業部制組織は、複数の事業部があり、それぞれの事業部で意思決定権を持ちます。
それと共に、利益責任を追います。
※ITパスポート特有の定義を知っておく!
事業とは、複数の業務のこと。
業務とは、手作業、システムのこと。
システムとは、ハードウェアとソフトウェアのこと。
(3)マトリックス組織
社員が、職能部門と事業部門の両方に所属する組織。
(4)プロジェクト組織
ある問題を解決するために、各部門から専門家を集めて結成する「一時的な組織」。
(5)持株組織
子会社の株式を保有する親会社のこと。
CEO
chief executive officer.最高経営責任者。社長を指します。
CIO
chief information officer.最高情報責任者。情報システムの統括。
CFO
chief financial Officer.最高財務責任者。
COO
chief operating Officer.最高執行責任者。
参考文献
以下の参考書を活用して学習しています。
読むだけでなく、アウトプットしながら学習を進めています。