作ったもの
ポケモンの努力値や個体値、レベルなどが保存できるツール
作った動機
まず前提として、今、猛烈にポケモンの過去作をやり直しています(主にDSや3DSででたもの)
なのですが、剣盾やSVでポケモンの育成がとてもやりやすくなったことで、以前はやってなかった個体値や努力値を考えて育成をするようになりました。
過去作のものには簡単にいま稼いだ努力値を確認するのが容易ではないので簡単に記録できるアプリを作っちゃおうという思いのもと、RustやNext.jsの勉強のためアプリを作りました。
使ったAPIなど
pokeapiを主に使用してステータス情報やポケモンの情報を取得しました
いったん完成したもの
感想
- Next.jsは静的のエクスポート設定をしなければいけなかったので動的ルーティングが使えなかったのは不便だった
- tauriで作成したAPIを利用する場合importを
@tauri-apps/api/tauri
のinvokeを使用する必要があるが@tauri-apps/api
にも同様の関数があるのでこっちを利用した場合、実行時にはエラーにならないがビルド時にエラーになるので詰まった - rustを初めて触ってみてTypescriptとは違っていてとても楽しかった